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肩に手を置く男性心理を解説。彼氏や嫌いな男性への対処法

2020/03/30

男性から肩をタッチされると、相手の本心が気になるという女性もいるでしょう。なぜ肩に手を置くのか、その行動の意味や心理について紹介します。彼氏や好きな人への返し方や、嫌いな男性への対処法もあわせてチェックしましょう。

男性が肩に手を置いてくる意味と心理

異性から肩にタッチされると、ドキドキしたり緊張したりして、相手を意識してしまう女性も少なくありません。相手の男性がどのような気持ちなのかがわからず、悩んでしまう人もいるでしょう。 

まずは、男性が付き合う前の女性にスキンシップをはかる心理を理解することが大切です。どのような心理が隠されているのか、チェックしてみましょう。

好意がある

男性が女性の身体に触れようとするのは、多くの場合相手に対して好意を抱いているからです。
ボディタッチは女性への興味や好感の表れであり、親密になりたい相手とのスキンシップの意味が込められています。 

体のパーツの中でも抵抗感の少ない肩にタッチすることで、相手への好意をさり気なくアピールしているのです。

 人間は嫌っている相手にスキンシップを試みることは少ないため、男性から肩に手を置かれたら好意的に見られていると考えてよいでしょう。 

その好意が恋愛感情かどうかは別ですが、彼があなたとの距離を縮めようとして積極的な行動をとっています。

下心がある



男性が女性の肩に手を置くとき、相手に対して下心がある場合も珍しくありません。「女性の身体に触れたい」という欲求を、肩に手を置くという行動で満たそうとしています。 

 特に、好みのタイプの女性や性的な魅力を感じる女性に対してさり気なくアピールしたいときは、肩を選ぶ傾向です。


胸やお尻のように露骨ではなく、女性側は「わざとかたまたまかどっちなんだろう…」とドキドキしています。 

 あいさつや気軽なスキンシップなのか、下心があるかをしっかりと見極めることが必要です。 意味もなく執拗に触れようとする男性がいたら、NOという意思を見せてズルズルと続かないように対策しましょう。

恋愛感情以外でも異性の肩に手を置くことはある

職場の同僚や上司、男友達などに気軽な感じでポンポンと叩かれることがあります。恋愛感情がなくても、女性の肩をタッチする場合もあるでしょう。 恋愛の意味を持たないケースと、込められた思いを紹介します。

後輩や友達を励ましたいから

肩に手を置くのは好意の表れですが、それは友人や後輩に対する親愛の意味も含まれています。 

 たとえば、親しい友人が落ち込んでいるときに肩をポンポンと叩くように手を置くのは、励まそうとしての行動です。友情や親しみを込めて肩に触れているため、そこに他意はありません。 異性に限らず、同性の友人や後輩であっても同じように肩に手を置くでしょう。

恋愛対象として好きな女性を励ます場合もありますが、多くの場合は単純に激励やなぐさめの意味合いで手を置いています。特に意識せずに、素直に喜んでOKです。

写真を撮るときのポーズとして

他人との距離が近いタイプの男性や、その場の雰囲気によって気軽に肩に手を置く男性もいます。 

たとえば、写真撮影の際にさり気なく肩に手を置くのは、ポーズとしての意味しかありません。 親しみを込め、朗らかな雰囲気で写真を撮りたいという気持ちの表れです。 
先輩男性と後輩女性の2ショットで信頼関係をアピールしたり社会人サークルで大会に出たときに喜びを表現したりと、見る側に親密さが伝わる1枚になります。 

ただ、男性は一緒に撮る女性を意識しているわけではなく、あくまでも撮影の際のポーズとして肩に手を置いているため恋愛感情がない場合が多いでしょう。

肩に手を置かれたときはどう反応するべき?

気になる男性に肩をポンとされると、胸が高鳴って嬉しくなってしまうものです。
しかし、肩に手を置かれたからといって「もしかして私に好意があるの?」と喜ぶのは早計です。 相手の気持ちを勘違いしないように注意しつつ、適切なリアクションを取ることが大切です。

好きな男性が肩に手を乗せてきたとき、どのような反応をすればよいのか知っておきましょう。

好きな男性でもあからさまに喜ばない

好きな男性のほうからスキンシップをしてきたら、脈ありだと浮かれてしまう女性もいるでしょう。
しかし、肩に触れられただけであからさまに喜ぶのはあまりおすすめできません。 相手があなたとの距離を縮めたいと考えており、どこまでスキンシップが受け入れられるのか確認しようとしているケースも多くあります。

喜んでしまうことで、彼の行動がエスカレートする可能性があるでしょう。 ところかまわずの行動は周囲の人たちから反感を持たれてしまうこともあるため、嬉しくても平静を心がけるのが賢明です。

付き合う前のスキンシップは、するほうも受け入れるほうも軽い印象を与えます。 雰囲気に流されてしまいそうになりますが、なんとなく相手の好意を感じ取ったら、まずは気持ちを伝えあうことを優先させましょう。

好意を確かめたいときは相手にも肩ポンする

意中の男性が肩に手を置いてきたとき、好意によるアピールか友愛かわからないこともあります。相手の気持ちを確かめたい場合は、自分も同じように返してみましょう。 
女性側が肩に少しだけ触れたときに相手がどう反応するかで、どういうつもりで触れてきたかがわかります。 

相手が恋愛対象として見てくれている場合は、女性側からのスキンシップのお返しはとても嬉しいものです。自信がつくことで、より親密な関係にステップアップできる可能性が高まるでしょう。 

相手との距離を縮めたい場合は、相手からボディタッチしてきたときにさり気なく身体を寄せたり、彼の手に自分の手を重ねてみたりするのがおすすめです。

好きではない男性が肩に手を置いてきたら?

社会人になると、飲み会や出会いの場など距離感が近くなることがあります。上下関係などから、異性へ気軽に触れてくる人もいるでしょう。 

好きな相手以外の男性からボディタッチされたとき「いやだな」と思う女性もいます。相手に勘違いされずに、波風を立てない対処法を見ていきましょう。

気づかないフリをする

苦手な相手が肩に手を置いてきたとき、露骨に嫌がってしまうとその後の関係に影響が出てしまいます。特に、男性が目上の相手や職場の人の場合は、慎重に対処する必要があるでしょう。

 肩に手を置かれたときは、あえて気づかないふりをしてスルーするのが無難です。下手に反応してしまうと、相手が面白がって行動がエスカレートしたり「自意識過剰」と逆切れされたりする可能性もゼロではありません。 その場を穏便に済ませるためには、肩に置かれた手には気づかないフリで無視をするとよいでしょう。

ただし、男性側が「受け入れてくれた」と勘違いしてエスカレートしないように態度に示すことはありです。 真顔で視線を外すなどして喜んでいないことを察してもらうことで、正面衝突せずにやめてもらえます。

用事をつくってその場を離れる

「嫌いな男性からのスキンシップは肩であっても嫌」という女性もいるでしょう。 不快に感じたら、しっかりと相手を避けることも自衛の一つです。
特に、飲み会などの席でベタベタとしつこく触れてくるようなケースでは、席を立つことで相手と距離を取るようにしましょう。 なるべく事を荒立てることなく済ませたいなら、なにか用事をつくってその場を離れるのが有効です。 

「ちょっとお手洗いに行ってくるね」「留守電入ってたから、お店の外で電話してくる」など、用事を告げて席を立てば自然でしょう。 帰ってきたら相手の隣には戻らずに同性の友達の横に座れば、再度相手が触れてくるのも回避できます。

肩に手を置いてくるのが恋人の場合

2人きりでいるときなど、彼氏が彼女を引き寄せるシチュエーションもあるでしょう。スキンシップをとろうとする恋人の気持ちを理解すれば、より2人の距離を縮められます。 
シーン別の心理をチェックして、彼の行動に込められた本心を探ってみましょう。

独占したい気持ちが大きい

周囲にほかの男性がいる場合や街中など、恋人を独占したいときに肩に手を置く男性も少なくありません。 

彼氏が外で彼女に触れたがるのは「相手が自分だけの存在だと周囲に知らせたい」という気持ちが込められています。彼女の肩に手を置いたり肩を抱いたりするのは、独占欲の強さゆえです。 

「彼女にもっと近寄ってほしい」という気持ちから、肩を引き寄せる男性もいるでしょう。 肩に触れることでさり気なく彼女とのスキンシップを楽しむとともに、自分の手の届く範囲にいることに満足感を覚えています。

キスのときに手を置くのも大好きだから

彼がキスのときに肩に手を置いてくる場合は、あなたへの愛情からくる行動です。
キスの際に肩に触れたりつかんだりするのは、相手を逃したくない気持ちの表れでしょう。 「彼女を独占して、このままずっとキスしていたい…」というような情熱的な気持ちから肩に触れています。

彼がキスの瞬間に手を置いてきたら『大好きのサイン』として、素直に受け取るとよいでしょう。

彼の愛情にお返ししたいなら、自分から首に腕を回したり彼の手に自分の手を重ねたりすると喜んでもらえます。

まとめ

肩は、手などに比べて比較的触れやすいポイントです。気軽なコミュニケーションとしてタッチする男性も少なくありません。 

一方で、好きな女性への独占欲や特別な感情を込めて触れる男性もいるため、相手の本心をしっかりチェックしておくことが大切です。

 肩に手を置かれたら、まずは相手の気持ちを理解して適切な対応ができるようにしましょう。

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