FASHION

【保存版】女性の『オフィスカジュアル徹底バイブル』

2019/04/12

新社会人や就活生のよくあるお悩み、「オフィスカジュアルってなに!?」。定義があいまいで、鏡の前で長い時間アタマをひねらせたり、会社に行ってみて「派手すぎたー!」と焦ったりした経験がある人も多いはず。ここではレディースオフィスカジュアルの最低限のルールと、おすすめアイテムやコーデをレクチャーします!

オフィスカジュアル「マスト・ベターの3原則」

「オフィスカジュアル」とは、ビジネスの場にふさわしいファッションのこと。スーツほどかっちりしすぎず、キレイめに着崩すのがポイント。企業によってオフィスカジュアルの基準は異なるため、職場の雰囲気に合わせた服装を考えるのが◯。
基本的には、シャツやブラウスにジャケットを羽織り、シンプルなパンツやスカート、パンプスなどを合わせるのがベター。

①清潔感

カラーは、ブラック、ホワイト、グレー、ベージュなどの落ち着いた色が好ましい。柄は無地や、派手すぎないストライプであればきちんと感が出る。シワになりにくい素材を選んで清潔感を出すのがマスト!

②サイズ感

タイトすぎず、ゆるすぎず。自分に合ったサイズできちんと感を出すのがポイント! とくにジャケットのサイズ感には要注意(のちほどご紹介します)。

③品の良さ

トップスはハリのある素材がベター。スカートは短すぎない膝丈やミドル丈、ミモレ丈がマスト。流行のミモレ丈は、上品なイメージに仕上がるのでおススメ。スカートのときは、ストッキングを忘れずに!

オフィスカジュアル「NGの3原則」

①露出の多いもの、身体のラインが出すぎるもの

オフショルダーやミニスカート、素足などの露出は避けて。また、身体のラインが出すぎるタイトなアイテムは、下品にみられる場合もあるので要注意。サンダルのようなつま先の出るシューズも基本的にはNG。

②カジュアルすぎるもの、奇抜なもの

Tシャツやデニム、スニーカーのようなカジュアルすぎるアイテムはビジネスにふさわしくないためNG。アニマル柄やカラフルな色の奇抜なアイテムも×。ヘアメイクやアクセサリーにも注意!

③動きにくいもの

ダボダボしたアイテムやキツすぎるアイテム、歩きにくいハイヒールや、かかとのパカパカするミュールなどは、活動しづらく業務に支障が出る場合があるのでNG!

オフィスカジュアルのおススメアイテム【アイテム別】

オフィス向け「トップス」

春夏は、ハリ感のあるシャツや、涼しげなブラウス、カットソーがおすすめ。秋冬は寒いので、シンプルなニットやカーディガンが〇。トップスは、タックインしてすっきりと着こなすのが正解。

▼シャツ(ブラウス)

シンプルなネイビーのスキッパーシャツは、どんなアイテムとも合わせやすく、首元のボタンを開けるとクールに、閉めると落ち着いた雰囲気に仕上がる。サテン素材を選べば上品なイメージに。

▼ニット

ニットを着るときはシンプルなものを選んで。大きめに編まれたざっくりニットや、ゆるっとしたシルエットのニットは、カジュアルすぎるのでNG。

▼カーディガン

カーディガンを着れば、フェミニンなオフィスカジュアルに。シャツの上にニットやカーディガンをONしたレイヤードスタイルもおススメ。

オフィス向け「ボトムス」

きちんと感の出るパンツは、オフィスカジュアルの定番。タックやセンタープレス入りのパンツを選ぶと、きちんと感や上品さを演出できる。女性らしく仕上がるスカートは、シンプルなタイトやフレアのスカートがベター。丈は、上品なムードのミモレ丈がおすすめ。

▼テーパードパンツ

定番のテーパードパンツは、太もも部分にゆとりがあり、すそに向かって細くなっていくシルエットが特徴。キレイめアイテムなだけでなく、スタイルをよく見せてくれる万能アイテム。

▼ワイドパンツ

カジュアルに見えがちなワイドパンツも、センタープレスが入っていれば上品なイメージに。ベルト付きであればきちんと感がプラスされて◎。ワイドパンツにパンプスで足首を見せればスタイルアップが叶う。

▼ひざ丈タイトスカート

女性らしさときちんと感のそなわったタイトスカートなら、短めの膝丈でも品よく着こなせる。身体のラインが出るほどタイトなものは、品がよく見えないためNG。

▼ミモレ丈フレアスカート

カジュアルめなフレアスカートも、ツイード素材が女性らしさと落ち着きを演出してくれる。上品で、あたたかいツイード生地は秋冬のオフィスカジュアルにおすすめの素材。

オフィス向け「ワンピース」

素材や丈感、デザインを選べば、ワンピースもオフィスカジュアルに。春夏はシャツ素材、秋冬はニット素材のワンピースなど、無地のものを選ぶのが無難。ベルトなどでウエストマークされているものを選ぶときちんと感が出る。

▼ベルト付きフレアワンピース

落ち着いた色合い×ハリ感のある素材で、洗練された女性に仕上がるワンピース。Vネックのヌケ感がヘルシーさを演出してくれる。

オフィス向け「ジャケット」

羽織るだけでコーデも身も引き締まるジャケットは、オフィスカジュアルに欠かせない鉄板アイテム。フォーマルな場に参加するときはぜひプラスしてみて。

▼テーラードジャケット

インナーが襟付きであってもなくてもこれひとつできちんと感が出るテーラードジャケット。色や素材が豊富なジャケットで、とくに注意すべきなのはサイズ感。肩幅は指1本分弱のゆとりがあるものを選んで、丈感はヒップが隠れるか隠れないかくらいの位置がベスト。

▼ノーカラージャケット

先ほどのテーラードジャケットに比べて、カジュアルなノーカラージャケット。女性らしく着こなすなら、ツイード素材がおすすめ。ただし、スカートと合わせるとママさん感がでてしまうので、パンツを合わせるのがベター。

オフィス向け「アウター」

春秋や冬に着るアウターは、きちんと感の出るミドル~ロング丈のものを選んで。派手なデザインや柄ものはNG。シンプルな無地のアウターは、どんなスタイルにも合わせやすく万能。

▼トレンチコート

トレンチコートはどんなオフィスカジュアルコーデにも合わせやすく、1枚はもっておきたいマストアイテム。トレンチコートにもいろいろなデザインのものがあるが、かっちりめの形で、長く使えるしっかりした生地のものがおすすめ。

▼チェスターコート

普段のファッションで大活躍のチェスターコートは、シルエットがきれいなのでオフィスカジュアルにもおススメのアウター。1つボタンのものを選べばすっきりとした印象に、長めの丈のものを選べば縦のラインが強調されスタイルアップに。

▼ノーカラーVネックコート

襟がなく、シャープなノーカラーコートは、知的な女性を演出してくれる。ダブルボタンのアウターは、コーデがシックに仕上がる。ウエストシェイプのデザインですっきり女性らしく。

オフィス向け「シューズ」

オフィス向けのシューズはある程度ヒールのあるパンプスが定番。ヒールは、3~8㎝の高すぎないものがベター。ぺたんこシューズはカジュアルに見えすぎる場合あり。履きたいときは、ポインテッドトゥーのものを選ぶとカジュアル感をおさえられる。飾りはついていないものが好ましいが、ワンポイントで目立たなければ許容範囲。1日中履いて歩きまわるものだから、歩きやすく楽なものを選んで。

▼パンプス

7.5㎝と高めのヒールながら、太めのヒールなので安定感があり歩きやすい。トレンドのチャンキーヒールは、シンプルなオフィスカジュアルファッションのワンポイントに。スエード生地は足に馴染みやすくラクなのでおすすめ。

▼ローファー

ローファーは、地味なオフィスカジュアルをシックで上品なイメージに仕上げてくれる。また、ポインテッドトゥーがすっきりさを、チェーンビットが華やかさを演出してくれる。クッション性のあるインソールを選ぶと疲れにくく◎。

ショートブーツ

冬の時期は、足の甲が出るパンプスは寒い…。シンプルなショートブーツであればOKの会社が多いよう。サイドのベルトがワンポイントの、シンプルながらおしゃ見えを叶えるオフィスシューズ。

オフィス向け「バッグ」

通勤バッグは、機能性重視。A4サイズの資料が入り、マチが広めのものを選ぶのがマスト。整理しやすく、ものがすぐに取り出せるようポケットが多めだとうれしい。荷物が重くなることも多いので、軽さも重視して。また、傷つきにくく、上品なイメージのレザー素材がベター。

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