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知らないと恥をかく…結婚式お呼ばれNGマナー7つ

2018/09/28

結婚式シーズン到来!
カジュアルタイプのパーティも増えてきましたが、本人たちの親族や上司がくる席ではやはり基本的なマナーには気をつけたいもの。
そこで今回は、マナー講師であり、ブライダルの司会者として数々の結婚式に参加してきた筆者が、意外と見落としがちな結婚式マナーとその対処法7つを解説します。

(1)招待状の返信が遅い

まずNGマナー認定されてしまうのが、せっかくもらった結婚式の招待状の返信が遅いということです。「スケジュールを調整中で、確定したら返事しよう」としているうちに、つい遅くなってしまったというケースはよく見受けられますが、新郎新婦としては大迷惑! もしそうであっても、メールや電話でその旨を一報連絡するのがマナーですよ。

(2)勝手にSNSヘ結婚発表してしまう

今は誰もが気軽にSNSに情報を発信できる時代ですし、状況によっては投稿を見ることもできますよね。そんなSNSに嬉しさ余って「○○ちゃん結婚おめでとう! 今から結婚式楽しみにしてるね」なんて勝手に投稿をアップしてしまうのはNG。共通の友人の中には「え…私呼ばれていない」とショックを受けてしまう方もいるでしょう。もしアップしたい場合は、本人に許可を得てからにしましょうね。

(3)控え室で新郎新婦を独占してしまう

開宴までの間を控え室で過ごしますが、新郎新婦へ会えた喜びから、話し込んでしまったり、写真撮影に夢中になるなど独占するような行動は慎みましょう。本人たちの親族などもいるので、友人同士の積もる話は後日にして、まずは新郎新婦へのお祝いの言葉やお礼にとどめておくと良いですね。控え室にいる面識のない方とも和やかに過ごしましょう。

(4)ご祝儀が少額になってしまった

「友人関係を続けられる自信がなくなった」と辛辣な意見を浴びせられたのは、金欠でご祝儀を少額しか包めなかった招待客のケース。式場の格式も高く、豪勢な料理が振舞われることを事前に知っていたにも関わらず、当日清算をしてみてビックリ……。事前に連絡を入れてくれていたり、事情を話してくれればまだしも、何の音沙汰もなかったのも、悪印象だった原因でしょう。どんなにめでたい席でも、その日のために新郎新婦は計画をしています。誠実な対応こそが、マナーの基本ですよね。

(5)ダラダラと余興を引き延ばす

余興を頼まれたら、当日までに準備などで大忙しで気合いも入りますよね。当日、余興が成功し、会場が盛り上がると、ついテンションが上がって引き延ばしてしまう方も少なくないでしょう。しかし、主役は新郎新婦ということをお忘れなく。他のスケジュールが遅れてしまい、結果、延長料金がかかってしまった……なんてケースもあります。新郎新婦に迷惑をかけないよう、時間はきっちり守りましょう。

(6)主役は新郎新婦なのに…派手な服装

披露宴の主役といえば、新郎新婦であり、彼らが一番目立つことが最優先です。それなのに、久しぶりの華やかなイベントだと張り切りすぎて、主役より目立ってしまうような派手な服装はNGでしょう。結婚式に着ていく洋服は、会場などのTPOに合わせて“格式”もあります。自分の好みだけで判断せずに、どういった洋服が相応しいのかを事前にしっかり確認することもマナーですよ。また、着物を着ていく際も、未婚や既婚のステータスによって選ぶべき着物の種類も違うので、気をつけてくださいね。

(7)新郎新婦のご両親にフランクすぎる

披露宴の途中で、各テーブルを両家のご両親が挨拶に回ってきてくれることもあります。そういった頃合いにはお酒も入り、酔っ払ってしまっている方も……。素敵な結婚式の楽しさもあり、つい陽気になり、挨拶にきてくれたご両親にフランクすぎる対応をしてしまうのはマナー違反です! ご両親が良いと思っていても、その親族など他の人にも見られていることをお忘れなく。きちんとした挨拶、お礼の言葉で対応しましょうね。

いかがでしたか?
悪気はないつもりでも、新郎新婦に迷惑をかけてしまうNGマナーがあります。大事な人の晴れ舞台を汚してしまわないように、基本的なマナーは覚えておきましょう。

Editor:Hitomi Maehama

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