© 2017 - Eléphant Doc - Petit Dragon - Unbeldi Productions - France 3 Cinéma
FILM

アーティストから人生を学ぶ!新作映画3選

2018/12/15

オペラ歌手、作家、ファッションデザイナー、それぞれフィールドは違うものの、表現者として、そして1人の女性として力強く生きた3人のアーティストの実話を描いた新作映画をご紹介。芸術に生きた彼女たちの姿に、きっと勇気づけられるはず。

【12月21日公開】『私は、マリア・カラス』

© 2017 - Eléphant Doc - Petit Dragon - Unbeldi Productions - France 3 Cinéma

12/21(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー

音楽史の輝く星として刻み込まれた伝説のオペラ歌手、歌姫マリア・カラス。その歌声をひとたび聴けば、その高度なテクニックと才能に酔いしれる。圧倒的な才能で瞬く間にスターへと登りつめた彼女だったが、完璧を追求するスタイルにより周りとの衝突が絶えず、世間を騒がせた恋愛スキャンダルなどでバッシングを受ける。1977年の突然の死から40年、未完の自叙伝や封印された手紙、映像・音源の数々が紐解かれることに。マリア・カラス本人の「歌」と「言葉」だけで綴られる真実の告白。そこには、プロフェッショナルとしての信念と、ひとりの女性としての幸せに揺れる姿があった。

監督:トム・ヴォルフ
朗読:ファニー・アルダン
配給:ギャガ

【12月15日公開】『メアリーの総て』

© Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

12月15日(土) シネスイッチ銀座、シネマカリテほか 全国順次公開

19世紀のイギリス。作家を志すメアリーは、ある屋敷で開かれた読書会で、異端の天才詩人で妻子持ちのパーシー・シ ェリーと出会った。お互いの才能に強く惹かれ合い、やがて情熱に身を任せた2人は駆け落ちし、メアリーは女の子を産む。しかし、借金の取り立てから逃げる途中で娘は命を落としてしまう。失意のメアリーはある日、悪名高い詩人・バイロン卿の別荘で「皆で一つずつ怪奇談を書いて披露しよう」と持ちかけられる。深い哀しみと喪失に打ちひしがれる彼女の中で、何かが生まれようとしていた──。

監督:ハイファ・アル=マンスール
出演:エル・ファニング、ダグラス・ブース、ベル・パウリ―、トム・スターリッジ
配給:ギャガ

【12月28日公開】『ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス』

@Dogwoof

2018 年 12/28(金)角川シネマ有楽町、新宿バルト 9 他全国ロードショー

2016年ロンドン・ファッション・ウィーク秋冬ショー前夜。ヴィヴィアン・ウエストウッドのアトリエでは、最終チェックに追われるデザイナーとスタッフたちがいた。デザイナーであるヴィヴィアンは、1枚1枚細かくチェックし、指示と違う服には「こんなクズ、ショーに出せないわ!」と容赦なく言い放つ。「もう辞めどきね。」とパートナーにこぼしながらソファで眠りにつくが、翌日のショーでは拍手喝采を受け、大成功を収めるのだった。本作では、60年代から現代に至るまで、数々の伝説を生んできたデザイナー本人にカメラが向けられる。「過去の話は退屈よ。」と前置きしてから、自らの波乱万丈な半生について、ゆっくりと語り始めるのだった。

監督:ローナ・タッカー
出演:ヴィヴィアン・ウエストウッド、アンドレアス・クロンターラー、ケイト・モス、ナオミ・キャンベル、カリーヌ・ロワトフェルド
配給:KADOKAWA

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE