LIFE STYLE

遠藤慎也さんが教えてくれた、理想のクローゼットを手に入れる4つのルール 

2018/07/08

溢れかえる洋服に、どこに何があるか定まらない収納……悩み多きクローゼットをセンス良く整えるには? そんなお悩みを解決すべく、使いやすさはもちろん、こなれたバランスに仕上げる術を気鋭のインテリアスタイリスト遠藤慎也さんがレクチャー。目から鱗のテクニックを習得して、センスが光る理想のクローゼットを手に入れて!

01:クローゼットに“抜け感”を作る

「シーズン毎に増えていくウェアやバッグで、クローゼットは圧迫されがち。ただ、“詰め込み感”があると使いやすさも半減し、見栄えも悪くなってしまうもの。そんな状態を解消するのには、ちょっとした抜け感を作るのがおしゃれに見せるコツです。

目線が行きやすい中央には少しの空間を作る。シーズンオフアイテムを詰めがちな上段の棚は、あえて大切にしているバッグを、余裕を持ってディスプレイするなど、要所要所にちょっとしたスペースを作れば、全体がスッキリした印象に」(インテリアスタイリスト遠藤慎也さん)

02:重量感のあるアイテムや棚は下に集める

「実際に重さのある棚はもちろん、箱モノや洋服類でもデニムやパンツといった見た目にも“重量感”のあるものは、すべてクローゼットの半分より下に配置して。重心を下に下げることで、安定感のあるバランスになります」(インテリアスタイリスト遠藤慎也さん)

03:収納グッズはカラーバランスを統一

「クローゼットの名脇役、収納ツールの選び方も見栄えの良さを作る重要ポイント。一色で揃えるのも良いですが、もっとこなれた印象にするには、棚やボックス、収納用バッグなどを統一し過ぎず、ワントーンでまとめるのがおすすめ。お部屋のインテリアを考える要領でメリハリをつけつつ、一体感のある空間にするのがコツ」(インテリアスタイリスト遠藤慎也さん)

04:ウェアは丈と色でまとめる

「そしてクローゼットの主役であるウェア類は、丈の長さとアイテムでまとめて配置。さらに、よく着るカラーも一箇所に集めるよう意識すればすっきりした印象に。さらに日々のコーディネートが考えやすく、戻す場所もわかりやすいので整頓されたクローゼットがキープしやすくなります」(インテリアスタイリスト遠藤慎也さん)

その他、ハンガーを揃えて統一感を出す、毎朝のコーディネートがしやすくなるコーディネートフックを活用するなど、便利グッズも活用すればスマートな朝時間&クローゼットメイキングができるはず!早速トライして。


▶︎次回は「まるでインテリアなTシャツの収納テクニック」術をご紹介。

PROFILE:遠藤慎也

1984年、埼玉県出身。テレビ、雑誌、広告、カタログからショップや展示会のディスプレイまで、幅広く手がけるインテリアスタイリスト。DIYも得意とし、人の存在感や温もりを感じる空間作りに定評あり。代表作は、「LEXUS展示会」「伊勢丹ポップアップショップ」「東京ミッドタウンのウィンドウディスプレイ」など。

(左上から)ピークボックスL各¥1,100S各¥700/ともにブリッド(ブリッド) コーディネートフック&バーセットL ¥7,200、クローゼットブランコW25各¥1,950/すべてインプレス&オーガナイズ、ハンガー(パンツ用3本セット)¥920/マワ(すべてインプレス&オーガナイズ)、プラスチックコーテッドワイヤーハンガー10本セット¥1,800、リサイクルドソールラバーバケツ¥1,200、ビンテージスリングベルトハンドルトート¥2,800/すべてプエブコ(プエブコ) トロイオープンシェルフ S ¥16,000、L ¥22,000、ボックスS各¥7,000、L ¥10,000、ハースラグ¥20,000/すべてアクメファニチャー、ルームミストスプレー¥3,200/アポテーケ(すべてアクメファニチャー 渋谷店) その他/スタイリスト私物

SHOP LIST

ブリッド/tel. 03-3273-7896
インプレス&オーガナイズ/tel. 06-6446-0039
プエブコ/tel. 050-3452-6766
アクメファニチャー 渋谷店/tel. 03-5728-5355

Stylist:Shinya Endo Videographer:Minami Otsu Plannar & Video editor:Mika Kikuchi Editor:MINE Special Thanks:re-ism

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