FASHION

プロの力を借りて劇的変身! 【MINEルームへようこそ/vol.2】

2018/06/06

なりたいイメージはあるけど、何から手をつけていいのやら……。悩める女子の最後の砦として用意された秘密の小部屋、通称「MINEルーム」。業界の第一線で活躍するスペシャリスト達が、あなたの悩みを徹底的にカウンセリング。あの手この手を使って、理想の姿へと導いてくれるのです。第2回目はほどよくトレンド感があって男性ウケも狙える、最旬スタイルの秘策をレクチャーします!

第2回目は……“やりすぎないオシャレ感”で男女ウケをGET!

2人目のお客様はウェブの制作会社に務める秦野さん(33歳)。モノトーンで無難にまとめがちな彼女は、“男女ともに好かれるオシャレ感“のボーダーラインが知りたくて、MINEルームの扉をノック! トレンドをしっかり取り入れつつも異性にも好感を持ってもらえる、そんないいとこ取りなスタイルを目指して、大変身を遂げちゃいます!

なりたいイメージをスタイリスト山王丸久美子さんに相談!

第1回目に引き続き、コーディネートの相談に乗ってくれたのはスタイリストの山王丸久美子さん! トレンドを熟知した山王丸さんに、どんな女性に変身を遂げたいのか、具体的なイメージを伝えていきます。秦野さんの要望を叶えるために、今回はどんなテクニックが駆使されるのか? プロセスを追ってチェックしていきましょう。

STEP1 要となるトレンド感は、洋服の質感と差し色で演出!

秦野さんのなりたいイメージをリサーチした結果、山王丸さんが導き出したのはタイトスカートを使ったコンシャスなスタイル。そこにトレンチコートを重ね、すらりとしたシルエットをメイクしていきます。「今年っぽさを狙うならセットアップもおすすめなんですが、それだと女性らしさが足りないので、ラメ入りのニットスカートを主役に。グリーンは今季のトレンドカラー。Tシャツでカジュアルに着崩したあと、少し光沢のあるトレンチをさっと羽織ると、スカートの質感ともマッチした色香のあるスタイルに仕上がります(山王丸さん)」

STEP2  ストーンジュエリーでTシャツと相反する女性らしさを

異性の好感度を狙うならアクセサリー使いもポイントに。トップスにカジュアルなTシャツを選んだときは、耳元に大ぶりのイヤリングをプラスして、顔まわりを華やかに彩るのがベター。「服にグリーンの差し色が入っているので、アクセサリーも色ものを組み合わせてもいいですね。ブルーのストーンイヤリングなら、存在感がありながらも上品な印象に仕上がります(山王丸さん)」

STEP3  足元にラベンダーカラーを投入し、トレンド感を底上げ

身長158cmと小柄な秦野さんには、スタイルアップ効果が狙えるウェッジサンダルを提案。「フラットな靴やスニーカーより、ヒールのあるデザインを選んだほうが、女性らしさは格段に上がります。ラベンダーカラーのサンダルなら、グリーンとも相性が良いしトレンド感もあっておすすめですよ。ソールがヘンプ素材になっているで、夏らしさも同時にアピールできます(山王丸さん)」

STEP4 素肌感を活かした、好感度の高いナチュラルメイクに

コーディネートが決定したら、メイクもそれに見合ったものにチェンジ! ヘア&メイクの岩田美香さんに好感度UPが狙えるメイク法を伝授してもらいます。ポイントとなるのは、触れたくなるような素肌感と血色の良いリップ。「下地クリームで目の下と頬を重点的に潤わせ、ファンデーションは薄づきに。全体のスキントーンを上げて、シミやくすみを光で飛ばしていきます。目元はピーチピンクのアイシャドウとブラウンのアイラインでヌケ感を出し、仕上げにオレンジのリップを。輪郭をしっかり描くことで、きちんとした印象に仕上がります(岩田さん)」

STEP5 ドライな毛束感をつくり、コンパクトなシニョンヘアに

ヘアスタイルは背が高くみえるように、1つにまとめてコンパクトに。このときフェミニンな印象に仕上げるために、顔まわりの髪は少し残しておくと◎。「トップの根元をヘアアイロンで挟んでニュアンスをつくり、そのあと後ろで束ねてラフにシニョンをつくります。ドライな質感を活かしつつ、ワックスを毛先と前髪につけてなじませたら、最後にヘアスプレーで理想の仕上がりをキープしましょう(岩田さん)」

ついに変身完了! 360度どこから見てもオシャレな垢抜け美人に!


スペシャリストの手ほどきを受け、劇的に洗練度がUPした秦野さん。差し色にヘアアレンジなど、普段は取り入れないテクが学べて大満足だった様子。「トレンチだったりスカートだったり、馴染みのアイテムも色や質感を少し変えるだけで、オシャレ度がぐっと上がるのが目からウロコでした。ベースメイクは薄めにしているつもりだったけど、それでも厚塗りだったんだなって(笑)。ヘアアレンジも苦手だったけど、プロセスを間近で見ることでコツがつかめたので、今後はトライしたいと思います!」

【変身に使用したアイテム】
コート¥59,000/デ・プレ(デ・プレ 丸の内店)
Tシャツ¥ 7,200/バーキングアイロンズ(ジャーナル スタンダード 表参道)
スカート¥29,000/ファイブノット(エスティーム プレス)
イヤリング¥18,500/セシル・エ・ジャンヌ(セシル・エ・ジャンヌ)
バッグ¥35,000/アエタ(アルファPR)
シューズ、ネックレス(スタイリスト私物)

SHOP LIST

アルファPR/tel.03-5413-3546
エスティーム プレス/tel.03-5428-0928
ジャーナル スタンダード 表参道/tel.03-6418-7958
セシル・エ・ジャンヌ/0120-995-229
デ・プレ 丸の内店/0120-983-533

Videographer:T.Maenaka Stylist:Kumiko Sannoumaru Hair & Make-up:Mika Iwata(mod's hair) Editor:Yuri Tanaka

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