LIFE STYLE

日本料理研究家、柳原尚之が教える正しい和食の作り方〜切り干し大根編〜

2018/05/11

美味しい和食は気持ちを豊かにしてくれる、誰もが一度はそう感じたことあるはず。そんな丁寧な和食を実際に作ることができたらどんなに素敵だろう。NHK大河ドラマの料理監修を担当したり、料理番組などにも出演したりしている日本の料理研究家、柳原尚之先生が美味しい和食の作り方をご紹介。第4弾は、今の季節が旬の干物、切り干し大根を使った煮物の作り方をご紹介。今回も基本のダシを活用して、シンプルだけど奥深い和食作りをマスターして。

①ボウルに水を張り、切り干し大根をもみ洗いする
②ざるに上げて10〜15分放置し、切り干し大根に水分を含ませる
③切り干し大根に水分を含ませている間に、沸騰したお湯を油揚げにかけて油抜きをする
④縦に包丁を入れ、一口大にカットする
⑤切り干し大根をざっくりとカットしたら、沸騰したお湯に10秒ほど入れる
こうすることで、ふっくらとした切り干し大根に仕上がる。
⑦木べらで抑えるようにして水分をきる
⑧熱した鍋にごま油を垂らし、切り干し大根と油揚げを入れて油をなじませる
⑨油が全体に馴染んだら、だし1カップ、砂糖大さじ1、醤油大さじ1、酒小さじ1を入れて落し蓋をする
⑩落し蓋を押し、水分量を確認しながら煮詰めていく
⑪汁が落し蓋にかからないくらいまで蒸発したら完成!

Point

切り干し大根の旬は、春から夏にかけて。選ぶときは、大根の葉に近い青い部分が残っているものを選ぶのがおすすめ!


だし醤油を作る際に使用した、だし汁の作り方は「日本料理研究家、柳原尚之が教える正しい和食の作り方/だし編」をチェックして!

日本料理研究家、柳原尚之が教える正しい和食の作り方〜だし編〜

教えてくれたのは 料理研究家、柳原尚之先生

数多くの料理番組に出演する他、NHKドラマ「みをつくし料理帖」や、大河ドラマ「龍馬伝」では料理監修、時代考証も手がけた。2015年には、文化庁文化交流使に任命され、世界をまたにかけて和食を広める活動を行っている。 持ち前の爽やかで凛としたルックスで、女性ファンも多い。


------------------------------
Videographer:Higa Hisato David Liao
Editor:MINE
------------------------------

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW