LIFE STYLE

須賀いづみさんの、ヘルシー&ビューティーなお花見弁当

2019/03/20

来たるお花見シーズンに向けて、SNSで発信する食卓の風景が素敵な4人のお料理上手さんたちが、それぞれのテーマに合わせた花見ごはんとテーブルコーディネートをご提案。
「今年は何を作ろう? どんな風におもてなししよう?」と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみて。
第3回目は、フードデザイナーの須賀いづみさんが、“ヘルシー&ビューティー”をテーマに、お花見女子会にぴったりなカラフル和食わっぱ弁当をご紹介。

Profile 須賀いづみ

化粧品会社に勤めたのち、食と美の可能性に目覚めフードデザイナーに転身。企業のレシピ制作、コラム執筆、撮影スタイリング(スチール・ムービー)、料理イベント講師、カフェのメニュープロデュース等を行っている。朝食ワークショップ「Good Morning Japan」を主宰。

Good Morning Japan

お花見わっぱ弁当の中身は?

副菜には、お弁当の中を鮮やかにしてくれる紫キャベツのマリネと、春を感じる菜の花のおひたしを。そしてメインには、油で揚げずにヘルシーに仕上げたからあげ、主食には、食物繊維たっぷりの雑穀米おにぎりをイン! ブロッコリー、ミニトマト、ゆで卵は、隙間を埋める付け合わせとして用意して。

<1.紫キャベツのマリネ>

紫キャベツを千切りにして塩もみしたら、オリーブオイル・お酢・砂糖を混ぜたマリネ液に浸ける。刻んだ紫キャベツ全体にマリネ液が馴染んだらできあがり。殺菌効果のあるお酢が防腐剤代わりになってくれるため、暖かくなるこれからの季節は、お弁当のおかずにオススメ。

<2~4.ブロッコリー・ミニトマト・ゆで卵>

隙間を埋める鉄板の食材として、茹でたブロッコリー、ミニトマト、ゆで卵は常備しておくと便利。ブロッコリーは日持ちがする冷凍保存が◎。

<5.揚げないからあげ>

油が気になるからあげも、オーブンで焼けばぐっとヘルシーに! しっかりと下味をつけた鶏もも肉に片栗粉と小麦粉をまぶしたら、クッキングシートをしいた天板の上に並べる。そして少量のごま油を全体にかけて、オーブンへ。ごま油を足すことで、油で揚げずともサクッとジューシーなからあげの完成!

<6.菜の花のおひたし>

旬の食材には栄養が満点! そこで使いたい春の食材が、緑が鮮やかな菜の花。菜の花を茹でたら、出汁と薄口醤油に浸けておひたしに。出汁は市販の顆粒だしを使ってもOK。

<7.雑穀米のおにぎり>

主食となるおにぎりには、雑穀米をミックス。白米だけで作るよりも糖質がオフできるうえに、食物繊維も豊富に。

お弁当箱の詰め方HOW TO

今回、須賀さんが使用するお弁当箱は、使い捨ての曲げわっぱ。フタを開けた瞬間より美味しそうに見えるための、おかずの上手な詰め込み方をレクチャー!

POINT1

お弁当箱には、スペースを必要とする主食や大きなおかずから詰めていくのが鉄則!

POINT2

次ページ
SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW