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酒と街とマスターと女vol.14/昔ながらの日本家屋で熱燗を【阿佐ヶ谷】Asagaya103

2018/02/15

「なんだか今日は、飲みたい気分」。そんな日ってありませんか? 誰かを誘うには急すぎるし、どちらかといえば「ひとりで飲みたい」。そんな気持ちで今宵ふらりと訪れたくなるような、女性がひとりで行けるBarをご案内します。

昔ながらの日本家屋で熱燗を/Asagaya103

阿佐ヶ谷駅から商店街通り沿いに歩くと古民家をリノベーションした風情のある建物が現れる。それが「酒場は中央線沿線で」というポリシーのもとマスターが2017年7月にオープンした「Asagaya103(アサガヤイチマルサン)」というお店。もともと鰻屋だったというこの場所は、2階部分を日本酒&ワインセラーとして改装するなど空間の使い方も見どころ。

本日のお酒は……

有名ラベル「るみ子の酒」で知られる、三重県伊賀市にある森喜酒造で作られた「RIE STYLE 無濾過特別純米生原酒(リエスタイル)」を冷酒とぬる燗でいただく。同じ日本酒でも、出される料理によってちょうどいい温度で飲むこだわりが、至福のひととき。

本日のおつまみは……

柿と酒粕のマスカルポーネ(720円)。フルーツに酒粕を合わせるという華やかなこの一品は、日本酒の口当たりと絶妙にマッチ。熱燗、ぬる燗、冷酒……と温度で変わるお酒の味と一緒に楽しんで。

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日本酒だけでなく、ワインも数多く揃うこのお店、今回は、モデルの高田秋さんの出身地である北海道余市産の「Monpe 2017(モンペ)」という貴重な1杯(820円)をおすすめしてくれました。

マスターからひとこと

「基本ひとりで全部やってるお店なので、ひとりでも予約をしてから来てくれる方もいます。実は奥にテーブル席もあるんですが、やっぱりカウンター越しにお酒や会話を楽しむのがひとり酒の醍醐味ですよね」。

お店を始めたきっかけは、マスターの吉田さんが大学時代に、お酒好きが高じて自宅の六畳一間のアパートにDIYでカウンターを設置したところ、家にたくさんの人が飲みに来た経験から。料理に注ぐ情熱から、大学時代から銀座の割烹で修行したという若きホープ。

今回ひとりbarを満喫したのは……

キャスターとしても活動中のモデル、高田秋さん。お酒が大好きで、友人とはもちろん、ひとりでも飲みに行くことが多いそう。普段はせんべろ系の居酒屋で梅干ハイにハムカツといったメニューが定番スタイル。「今回のような、蔵元まで尋ねる地酒へのこだわりや、美しい料理の盛り付けというマスターのセンスに脱帽です。この人柄に惹かれて、わざわざ遠方から足を運ぶお客さんたちの気持ちに共感です」。

出演モデル:高田秋Instagram

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Videographer:Minami Otsu
Model:Shu Takada
Editor:Aki Tanaka
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Asagaya 103

アサガヤイチマルサン

電話番号
03-6265-5743
住所
〒166-0001
東京都 杉並区阿佐谷北1-26-7
営業時間
17:00~23:30(ラストオーダー22:30)
公式サイト
www.asagaya103.com
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