FILM

観たい映画がきっとみつかる。今見たい、最新映画2選!

2018/01/15

1月後半は、話題の新作映画をピックアップ。記憶をたどる感動のミステリー『ベロニカとの記憶』、1967年にアメリカで勃発した暴動事件を題材にした『デトロイト』の2本。見たい映画がきっと見つかるはず。

【1/20公開】ベロニカとの記憶

1通の手紙から始まる記憶をたどる感動ミステリー

© 2016 UPSTREAM DISTRIBUTION, LLC

2018年1月20日(土)、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館ほか全国順次公開

引退生活を謳歌していたトニーの元に、「あなたに日記を遺した女性がいる」と、ある弁護士から手紙が届く。その女性とは、40年前の初恋の相手ベロニカの母親で、その遺品の日記は、トニーの学生時代の親友エイドリアンのものだった。なぜベロニカの母親が、その日記を持っていたのか。一体そこには何が書かれているのか。若くして自殺した親友、初恋の秘密。忘れ去っていた青春時代の記憶を辿り、その謎が明らかになったとき、トニーは自らの真実を知ることになる。

© 2016 UPSTREAM DISTRIBUTION, LLC

世界的大ヒットを記録した『めぐり合わせのお弁当』で一躍脚光を浴びたリテーシュ・バトラ監督第2作目となる本作は、イギリスでもっとも権威あるブッカー賞に輝いた小説「終わりの感覚」を映画化したもの。持ち前の演出手腕を発揮し、ロンドンを舞台に感動のミステリーを完成させた。主人公トニーを演じるのは、『アイリス』でアカデミー賞に輝いたジム・ブロードベント。そして、初恋相手ベロニカにはベテラン女優シャーロット・ランプリング。英国を代表する名優たちの共演は必見。


監督:リテーシュ・バトラ
脚本:ニック・ペイン
出演:ジム・ブロードベント、シャーロット・ランプリング、ミシェル・ドッカリー、ハリエット・ウォルター、エミリー・モーティマー ほか
配給:ロングライド  
原作:ジュリアン・バーンズ著「終わりの感覚」(新潮社刊)

2015年/イギリス/英語/108分/シネマスコープ/カラー/5.1ch/原題:The Sense of An Ending/日本語字幕:牧野琴子

【1/26公開】デトロイト

米国史上最大級のデトロイト暴動の渦中に起きた戦慄の一夜

© 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

1967年、アメリカはミシガン州デトロイトで勃発したデトロイト暴動。発生から3日後、若い黒人たちで賑わうアルジェ・モーテルに、突如銃声が鳴り響く。通報を受け大勢の警察と州兵が殺到した。そこで警察たちは、偶然その場に居合わせた若者たちへ暴力的な尋問を始める。それが次第にエスカレートし、”死のゲーム”へと発展してしまうのだった。

© 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

米国史上最大級の暴動、「デトロイト暴動」の最中に起こった実話を描く本作。メガホンをとったのは、『ハード・ロッカー』で女性初のアカデミー監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督。センセーショナルな題材にも関わらず圧倒的なリアリティを追求し、臨場感溢れる作風で世界を驚愕させた。そして、警官側と被害者側の複雑な立場にいるキャラクターを演じたのは、『スターウォーズ/最後のジェダイ』など話題作への出演が続く、ジョン・ポイエガ。白人主義者の警官を演じたのは、オスカーが期待される若手注目株のウィル・ポルーター。また、アベンジャーズシリーズでファルコン役を演じるアンソニー・マッキーなど、豪華キャスト陣が集結した。

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