BEAUTY

人気ネイリスト・中川萌が教えるセルフネイル“基本の塗り方”と超簡単応用編

2019/12/25

自宅でセルフネイルをすると、均一に塗れなくてムラになったり、気泡ができてしまったり……そんな不器用な人でもキレイに仕上がる基本の塗り方を、人気ネイルサロン「DISCO」のネイリスト・中川萌さんに教えてもらいました。さらに、「どうしても上手くできない!」という人のための“あえてのムラ塗りテク”もご紹介します。

誰でも美爪になれる! 基本のネイルテクニック

STEP1:爪の先端にベースコートを塗る

ネイルは先端からはがれてしまうことが多いので、持ちをよくするために、ベースコートを爪の先端に塗る。ベースコートは色素沈着を防ぎ、爪の表面の凹凸を整え、さらにネイルの発色を良くする効果もあるので必ず塗ること。

STEP2:3つのパートに分けてベースコートを塗る

ハケが扇型に広がるように爪の根元に当て、爪先に向かって塗る。縦にまっすぐラインを描くイメージで、最初に中央、そして左右と、3つのパートに分けると均一に塗れる。

STEP3:カラーを先端に塗ってから、全体に1度塗りする

好きなカラーポリッシュをSTEP1、2と同様に塗る。持ちを良くする効果はもちろん、爪の先端までカラーを塗ることで、指が長くキレイに見える。塗りやすいように、指の角度を変えながら塗ってもOK。

STEP4:乾いたらもう1度カラーを塗る

ポリッシュがしっかりと乾いたら、STEP2と同様に塗り重ねて高発色にする。1回目は薄塗り、2回目はやや塗布量を多めにしてふんわりと重ねるとヨレにくい。もしヨレてしまった時は、上から重ねず、1度落とすのがベター。

STEP5:トップコートを先端に塗ってから、全体に塗る

ポリッシュが完全に乾いたら、トップコートをSTEP1、STEP2と同様に、爪の先端に塗ってから全体に塗る。ツヤ感が出るだけでなく、カラーの変色を防いだり、持ちを良くする効果も。

プロが教える! 失敗しないセルフネイルのポイント

上記の工程をさらに上手く行なうためのコツをさらにレクチャー!
これさえ押さえておけばセルフネイルにありがちな失敗を防げます。

POINT1:ネイルポリッシュは振らずに優しく温める

ポリッシュを勢いよく振ると、空気が入り、塗った際に気泡ができやすいので注意。塗る前にボトルを手でコロコロと転がすように温めながら混ぜると、液がやわらかく、塗りやすくなる。

POINT2:ボトルのフチでハケの余分な液を落とす

ベースコートもカラーポリッシュもトップコートも、ボトルのフチでハケをしごいて余分な液を落としてから使うと、厚塗りでできるヨレを防げる。最初にスティック部分を両面、次にハケの上部を両面しごく。最後に、ハケの先端が扇型になるように片側をしごいて、反対側の先端に液をため、たまった方を使って塗る。

POINT3:指の肉をおさえて爪幅を広くする

ネイルカラーがはみ出ないように、指の両サイドの肉を親指と奥の指で押さえて下げ、爪幅を広くしながら塗る。これを“スキンダウン”と言い、プロも使っている技術。特に濃い色を塗る場合ははみ出さないように意識して、両サイドに髪の毛1本分くらいの隙間をあけるイメージで塗るのがコツ。

POINT4:はみ出したら即ウッドスティックで処理

ネイルがはみ出してしまったら、乾く前にウッドスティックで拭き取って。乾ききってからオフしようとしてもなかなか取れず、他の指のヨレや、カラーが削れる原因になるので注意。

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