LIFE STYLE

“やりたい仕事を見つける”ための3つの方法/注目の女性CEO中山紗彩さん

2019/08/09

「やりたい仕事が分からない」。
就職活動をしたときや転職を考えたとき、きっと多くの人がこの悩みに当たったことがあると思います。では果たして、今、どれ程の人がやりたい仕事が見つかって、イキイキと働いているのか。
そんな悩めるミレニアル世代に向けて、夢を叶える方法を発信し続けている企業、SHE株式会社を創業し、自らも夢を仕事に変えたことで輝き続けている中山紗彩さん(28歳)に「やりたいことを見つける方法」を教えてもらいました。
もし今、あなたがやりたい仕事がわからないと悩んでいるなら、まずは動画で語られる3つアクションを起こしてみて。

自分の強みを知る、その方法って?

中山さんが教えてくれた、やりたいことを見つける方法は、1.自分の強みを知る 2.第三者に自分の魅力を教えてもらう 3.とにかく気になることを全て実行してみるの3つ。では第一関門に挙げられた「自分の強みを知る」方法とはどのようなものがあるのか?

その1:ストレングスファインダー®で“強みの種”を見つける

ストレングスファインダー®とは、米国ギャラップ社が開発したオンラインの才能診断ツール。有料で、Webサイト上で177個の質問に答えることで、自分の強みの元を導き出す。強みの種=自分には何が向いているのか?何ができるのか?を知ることが充実したワークタイムを過ごすヒントに。
「例えば私だと、指令性や目標指向といったワードが導き出されたことで、今のポジションや仕事を始める後押しになりました。まずは、こういった世界共通のシステムを使って、自分にしかない強みの資質を理解するのがひとつだと思います」(中山さん)

その2:フューチャーペーシングで“なりたい自分像”を明確に

1年後、3年後、5年後……と理想の姿を思い描き、具体的に言葉に出していくことで目標を可視化させていく手法がフューチャーペーシング。未来の自分が暮らしているのはどういった環境なのか? どんな仲間やクライアントといるのか? 自分自身のワークライフバランスは?など細かいイメージを描き、望ましい変化を辿れるように頭の中で逆算式にリハーサルしていく。
「SHElikesのレッスンでも取り入れています。自分でも気づいていないような、なりたい姿や目標を自ら言語化して行くのは、理想に近づく一歩だと思います」(中山さん)

このほか、中山さん自身も実践しているというコーチングを受けるのもひとつの手。

その3:“コーチング”で、やりたいことを引き出してもらう

信頼できる第三者=コーチをつけて、コーチング。手法は様々だが、中山さんが実践しているのは自分の目標を対話で導き出してもらう方法だそう。
「コーチの役割は、何かを教えたり、課題を出すというよりは、相談相手からポテンシャルを引き出すことだと思っています。私も定期的にコーチと話すことで、目標設定や何を成し遂げたいかを自分の心の中から導き出してもらっています」(中山さん)


仕事をする時間は、人生のなかでも多くを占める部分。ならば充実した時を送るためにも、まずは「自分を知る、つまり、自分は何が得意なのか、または人からどう評価されているかを知るのは重要な要素」と中山さん。
もしもあなたが、“したいことがわからない”と立ち止まっているなら、自分を理解するヒントがもらえるこれらの方法から始めてみるのはいかが?

▼「夢を叶える3つの心得」もチェック!

Profile:中山紗彩(なかやま さあや)

SHE株式会社CEO。1991年生まれ。2014年リクルート社に新卒入社し新規事業立ち上げ売却を実行した後、2016年、教育系スタートアップ企業の取締役を経て、2017年4月SHEを創業。SHEでは、ミレニアル女性向けにwebデザインやwebマーケティング、PRなどのレッスンを行うキャリア&ライフコーチングスクール「SHElikes」に加え、新しいライフスタイルを提案する新規事業を準備中。ミレニアル世代の新しい価値観の勃興に対応し、キャリア/ライフスタイル領域の様々なアップデートを実行していく。
SHEでの活動内容が認められ、2019年、カルティエ/マッキンゼー/INSEADが主宰する国際コンペディション『Cartier Women’s Initiative』で日本人初のファイナリストに選出された。

SHE公式instagram

中山紗彩instagram

Videographer:Daichi Tomida Videoeditor:Shoichi Yamamoto Editor:Terumi Kobayashi(MINE)

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