一生に一度はしてみたい!憧れの海外生活を経験した3人にインタビュー【LA・オーストラリア・NY】
LIFE STYLE

一生に一度はしてみたい!憧れの海外生活を経験した3人にインタビュー【LA・オーストラリア・NY】

2017/02/26

「一度は、海外に住んでみたい…」
そう思ったことはありませんか?

日本とは違う文化、美しい建物、風景。そこで過ごした経験は、日本では得られないものもあるはず。

LA、オーストラリア、NYに実際に生活をしている、または暮らしていた方々に、それぞれの海外でのライフスタイルや、想いについて紹介してもらいました。

【LAで得た心の豊かさ/ETRÉ TOKYO クリエイティブディレクター・JUNNA】

〜JUNNAプロフィール〜

学生時代にニューヨーク/ロサンゼルスにダンス留学。卒業後2002年より、ダンサー・タレント・DJ・MCとして多岐にわたって活動。
2012年、ショップスタッフとしてファッション業界に転身した後、プレスとしてブランディング・アートディレクション・SNSコミュニケーションを担当。
2016年8月、株式会社3ミニッツが主催するイベント「MINEBY3M THE PARTY 2016」次世代インフルエンサーオーディションにてグランプリを受賞。
2016年9月、「ETRÉ TOKYO」クリエイティブディレクターに就任。2017年3月にデビュー。

Q1 LAに行こうと決意したのはなぜですか

「昔から留学はしたいと思っていたことと、大学3年生で始めたダンスに夢中になり、4年生で留学を決意しました。LAはダンスでも有名な地ですし、ビーチが好きだったのでLAはぴったりな地でした」

Q2 ダンスレッスン以外の週末などは何をして過ごしていましたか

「とにかく散歩して、色んなビーチに行きました!宿題をするのも、ご飯を食べるのもビーチ」

「それぞれのビーチによってカルチャーが異なるので、ビーチ巡りをして刺激を受けていました。よく訪れたのはラグナビーチにある、ザ・クリフレストランというレストラン。高台にあり視界を遮るものがないので、海が一望できます」

Q3 LAのどのエリアにお住まいでしたか。LAに来たら是非ここに行ってみて!というオススメスポットを教えてください。

「最初はオレンジカウンティーにいて、その後ウェストLAに引っ越しました。
オススメは、ニューポートビーチ! ビーチ沿いに立ち並ぶ家々が美しいです。小道から入れるプライベートビーチもたくさんあるんですよ。
もう一つはアーバイン スペクトラムセンターというモールが可愛いです。オープンエアーになっていて、観覧車やメリーゴーラウンドがあります。夜はよくそこの映画館に行っていました。日本の映画館ではあまりないけれど、みんなで笑ったりしてとても雰囲気がいいです」

Q4 実際に海外で暮らしてみて、日本との違いや、印象的だったことについて教えてください

「やはり日本は安全だなというのは感じました。カフェなどで席に鞄を置いておくと当然のようになくなっているし、学校でみんな自転車を置くときにサドルを抜いてバッグにしまうんです。不思議に思っていたら、帰るときにサドルが紛失していたことが!」

Q5 現在、ETRÉ TOKYOのディレクターとして活躍されていますが、留学時の経験を取り入れていますか

「まず、留学は今までの人生の中で一番して良かったことだと思います。インスパイアしかありませんでした。朝は太陽の日差しとヤシの木が作る影を見て目覚め、〝モノ〟は必要最低限のもので充分だと思うようになりました。留学中に着ていたのはタンクトップとデニムばかり。そこに、海と、LA独特の光があるだけで幸せでした。そこから、モノから生まれるココロの重要さを大切にするようになり、その部分がETRÉ TOKYOのコンセプトにつながります。
自分自身の体験、自分が得たものは肥やしになり、モノは買うことができるけれど、経験は自分だけのもので消えることがありません。そういった経験をして何か話すことと、知らないで話すことでは中身の厚みも変わってきます。様々な経験をしてそこから得たものを活かして、自分がこだわった箇所、思いを込めて作った分は、必ず誰かにきちんと伝わると思います」

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【オーストラリアで送るスローライフ/フリーランス・CHIIさん】

〜CHIIプロフィール〜

移住前は、ニューヨークがベースの投資会社の東京支社で秘書を務める。
現在はフリーランスで記事の執筆、本の出版、PRをこなす。今後はライフスタイル全般のコンサルティングとして活動予定。

Q1 オーストラリアに移住したきっかけは何ですか。移住に至るまでのストーリーを教えてください。

「数年前にシンプルなスローライフを経験してみたくて、オーストラリアのオーガニックファームで半年間生活し、体験をしました。東京でOLとして勤めてきた私にとって、時給自足をして有り難みを持って、丁寧に物や時間を使って暮らすライフスタイルはとても魅力的で、〝本当に大切なこと〟が何かを改めて教わることのできた貴重な経験となりました。その後東京で仕事を再開して、今のオーストラリア人の彼と出会い、オーストラリアに移住することを提案されました。オーストラリアに縁を感じていた私にとって、移住はごく自然な流れだったと思います」

Q2 オーストラリアに来たら是非ここに行ってみて!というオススメのスポットを教えてください。

「これはたくさんありますが…!
オーストラリアにはオーガニックを基本にする人が多く、オーガニックカフェも多くあります。またビーチでのんびりすることをオススメで、個人的にはタロウビーチが一番おすすめ。あとはシドニーのハーバーブリッジ、マンリーのフレッシュウォータービーチ、メルボルンのアートストリートとチャイナタウンにあるローカルに人気な餃子屋さん。タスマニアのホバートはお気に入りの街の一つです。ブラウリービーチもよく訪れるビーチです」

Q3 Instagramの写真がとてもお洒落です!写真を撮るときに意識していること、テクニックなどあれば教えてください。

「ありがとうございます!写真を撮るときに意識していることは、出来るだけ生活の中の自然の流れの一部を切り取った写真であること。心のおける間柄の人に撮ってもらうこと、自分の好きな場所や好きなものをしっかり知ること、です」

Q4 トラベルブック、”Byron Baby”を出版されていますが、出版までのストーリーや、込める想いなどを教えてください。

「いつか自分の経験したことや、生き方について考えていることをシェアできる場所や機会があればと思っていて、オーストラリアに移住したことをきっかけに、特別な思い入れのあるオーストラリアの本を私の考えや気持ちを込めて作成しようと決めました。バイロンベイに焦点をおいたのは、今後私が提案していきたい〝シンプルなスローライフ〟のお手本になる人々がたくさん住んでいる街であること、更に私が人生で一番大事にしている〝旅すること〟を好きな人が集う場所でもあることから、この地について書くことを決めました」

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【刺激的な大都会、NYで学ぶグラフィックデザイン/沖田樹莉さん】

〜沖田樹莉プロフィール〜

21歳。 日本の高校を卒業後、1年半フリーターをして留学資金を貯めながら英語の勉強やポートフォリオ製作などの進学準備をする。 2015 年の8月に渡米しFashion Institute of Technology, State University of New York(ニューヨーク州立ファッション工科大学)に 入学。 今年の5月に卒業し、ニューヨークで就職予定。

Q1 ニューヨークへ留学しようと決意した理由を教えてください。

「デザインやアートの分野で評判のいい学校に進学したかったことと、FITはマンハッタンの中心にキャンパスがあるので、学校はもちろんそれ以外からもたくさん刺激が受けられると思いここに行こうと決意しました」

Q2 学校ではどんなことを学んでいますか

「コミュニケーションデザインという専攻で、グラフィックデザインを軸に広告デザイン、パッケージデザイン、ウェブデザインなど幅広く勉強しています。 専門学校ではなく大学のため、その分野以外にも科学や歴史といった一般教養の授業も取っています」

Q3 学校以外の時間は、NYという地でどのように過ごしていますか

「食べることが大好きなので、友達といろいろなレストランを開拓すること、あとは雰囲気のいいカフェを巡るのも大好きです。ブルックリンにある大きな古着屋さんに行ったり、興味のある展示がある時は美術館やギャラリーに行ったり、NYは常に行きたいところがあり、やりたいことが尽きないので刺激的です。 また、DIYで服のアレンジもします」

Q4 住んでいるエリアを教えてください

「クイーンズのアストリアです。レストランやバーが多くかなり栄えているエリアで、マンハッタンからも近く、とても住みやすいです」

Q5 NYのおすすめスポットを教えてください。

「ブルックリンのウィリアムズバーグにあるDevocionというカフェはガラス張りの天井と壁一面の植物で雰囲気がすごくよくお気に入りのスポットです。 また、夕方にブルックリンブリッジから見るマンハッタンの景色はNYにきたら必ず見て欲しいです! 」

Q6 NYに実際に住んでみて、印象深かったことや感じていることを教えてください。

「まず印象に残っている点は、渡米したばかりで道に迷った時や、階段でたくさん荷物を持っていた時に知らない人が進んで助けてくれたことが何度もあり、NYの人は冷たいという印象がありましたが、優しい人が意外にも沢山いたことです。また世界各国の友人ができて視野が広くなったとともに、やはりNYという大都会で真新しいものを目の前にし、日々インスピレーションの源になっています」

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Editor:Fumika Abe
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