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FASHION

60年代ファッションの5つの特徴をおさえてレトロモダンを着こなす

2019/04/12

近年、注目を浴びているレトロファッション。中でも特に人気が高いのが「60年代ファッション」。
でも、言葉は耳にしたことはあるけれど実際はどんなファッションなの?と、実はあまり知られていないのが事実…。そこで、今回は気になる「60年代ファッション」をMINEが徹底解説!見ているだけでも可愛いが止まらない♡そんな「60年代ファッション」を知って、ぜひ日常のスタイリングにも取り入れてみて。

60年代ファッションとは?

レトロモダンと称される「60年代ファッション」は、とにかくポップで華やか!
様々なファッションブランドが個性的かつカラフルな色使いでコレクションを発表した時代でもあり、おしゃれに対する考え方が大きく変わった時期でした。まずは、そんな「60年代ファッション」の特徴を5つにまとめてご紹介します。

特徴【1】派手な色・柄・デザイン

60年代ファッションを着こなす上で、重要になってくるのがアイテムの選び方。色で言えばオレンジ・ピンク・グリーンなどの鮮やかな色味を主役にするのが定番。また、ストライプや幾何学模様などのアイキャッチになる柄やデザインがこの時代の代名詞に。

▼レトロでポップなアイテムたち!

50年代まで主流になっていた伝統的でクラシカルなファッションとは打って変わり、若者の間で派手なものが注目を浴びるようになった60年代。衣類だけでなく、ちょっとした小物まで心躍ってしまうデザインが多いのも大きな特徴。

特徴【2】スカートやワンピースはミニ丈が基本

簡単に「60年代ファッション」を取り入れるなら選ぶべきはミニ!小さい子供からお年寄りまで幅広い年代にミニスカートが大流行したため、膝上丈のアイテムがその時代の女性ファッションのメインに。

▼ショートパンツもOK♡

大人かわいいを意識するなら、ショートパンツでマニッシュに仕上げるのもOK。イエロー×ブルーなど色物同士を重ね合わせることを忘れずに♡

特徴【3】パンツならベルボトム・ワイドパンツ

▼ベルボトム

メンズものだと思われていたパンツスタイルが、レディースにも浸透するようになった60年代。同時にヒッピースタイルが流行ったことから、デニムパンツの裾が広がったベルボトムに人気が集中

▼ワイドパンツ

オーバーサイズのワイドパンツもこの頃に誕生し、ワンピースやスカートばかりだったレディースファッションの幅を広げてくれるきっかけのアイテムに。ここでもシンプルなデザインより目を惹く総柄のものが人気の的。

特徴【4】レディ度が増すシースルールック

イヴ・サンローランのコレクションが発表されてから、女性の魅力が最大限に生かされるシースルールックに憧れを持つ女子が急増。普段着に用いるなら、柄物と一緒に合わせることで程よくカジュアルダウンした親しみやすい装いが実現。

特徴【5】フェミニンなオールブラック

個性的なファッションが主流になってきている中、唯一クラシカルな面持ちを残したオールブラックスタイル。映画女優オードリー・ヘップバーンの影響で、タイトラインやリボンデザインなどの大人フェミニンな装いも「60年代ファッション」と言えるものに。

60年代ファッションを日常に取り入れるコツ

「60年代ファッション」の特徴を知ったところで、今度は毎日のスタイリングに活かすコツを解説!少しのこだわりでぐんっと「60年代ファッション」に近付けるので、困ったときはぜひ参考にしてみて。

全身に使う色は「2色」まで

派手な色使いが特徴的だからこそ、全身に使う色を2色に絞るのがポイント!同系色同士であれば、尚まとまりも出やすいので日々のコーデに活かしやすくなるかも。

▼小物のカラーも統一!

帽子・バッグ・シューズも気を抜かず、カラーを統一できればおしゃれ上級者。派手色が難しいと感じるときは、グリーンやパープルなどの中間色をチョイスすると少し落ち着いた雰囲気に。自分好みのカラーリングでアナタらしい「60年代ファッション」を楽しんで。

柄物をチョイスすると◎

▼マルチストライプ

カラフルなマルチストライプが気分を上げてくれるワンピース。長め丈で作られおりサイドスリットも入っているので、さりげない大人デザインが◎。縦ライン+タイトめシルエットで全体的に細見え効果が期待できる一枚♡

▼大きめのフラワープリント

アイキャッチになる大きめのフラワープリントは、「60年代ファッション」でおすすめしたい柄のひとつ。主役級にかわいい存在感たっぷりなワンピースでまわりとの差をつけて。

大胆な小物使いが鍵

▼大きめのピアス

一目見てインパクトを与える大きめなボタンピアスは、アップスタイルに合わせてピアス自体を目立たせるのがレトロファッションの大事なポイント。2連以上にすると、歩くたびに揺れるのでどことなくレディな雰囲気が漂う。

▼リボンスカーフ

フェミニンアイテムに抵抗がある人は、スカーフでリボンアレンジをするのがおすすめ。上半身にどこかボリュームを持たせることで、シンプルで物足りないTシャツコーデが一気に華やかに。ヘアアレンジまで目を惹いてしまうのが「60年代ファッション」の魅力♡

▼カラーブーツ

ついつい無難なものを選びがちなシューズだけど、「60年代ファッション」なら遊び心をひとさじ加えて。一見、難しそうなカラーでもシューズなら日常に取り入れやすいかも。親しみのあるデニムや女性らしいワンピースと好相性なので挑戦してみるのもアリ。

60年代ファッションのお手本コーデ【10選】

可愛くてカラフルな「60年代ファッション」。見ているだけでも心がときめくスタイリングばかりですが、日々のコーディネートで取り入れるにはどうしたらいい?
ここでは、日常に馴染む「60年代ファッション」のお手本を季節別でお届け!マネしたくなるレトロモダンな着こなしをチェックしてみましょう。

春夏コーデ

▼ピンクのワンピース

鮮やかなピンクが可愛らしいワンピースは、一枚で主役になれる可愛さ♡胸元のパールボタンやクルーネックがレトロ感を際立たせるポイントに。ベレー帽やスクエアバッグなど、さらにガーリーな要素をプラスすると◎。

▼グリーンのトップス×イエローのタイトスカート

レディースアイテムの定番・タイトスカートは、パキッとしたイエローで「60年代ファッション」風に。肌馴染みのいいグリーンのトップスなら合わせやすさ抜群。コンサバにならないように、ウエストのスカーフで遊び心を足してみて。

▼大きめドットのワンピース

レトロな雰囲気漂う大きなドット柄は、目を惹くデザインだからこそ長め丈ワンピースで大人な装いを。ふわっと広がる袖や裾は気になるボディラインをカバーしつつ、首元のVネックで女性らしさを忘れずに。

▼フラワープリントのオールインワン

お出掛けに着ていきたくなるブルー×オレンジのフラワープリントのオールインワン。インナーに仕込むトップス次第で様々な表情を見せてくれる楽しいアイテム。一見、可愛すぎるほどの総柄だけどパンツスタイルなので大人女子が着れるのも良いところ!

▼パープルのトップス×イエローのワイドパンツ

「60年代ファッション」を意識するなら思いっきりカラフルに!パープル×イエローのポップな色使いがたまらなく可愛い上級者スタイル。夏ファッションならば、明るいカラー同士も抵抗が少なく挑戦できるかも♡

秋冬コーデ

▼イエローニット×チェックタイトスカート

定番のニット×タイトスカートにレトロ感を持たせるならカラーにこだわってみて。秋冬らしいマスタードイエローはベージュのチェックスカートと好相性。足元はパンプスを合わせることで大人っぽくもドールな雰囲気が「60年代ファッション」らしい装いに。

▼レトロプリントの総柄ワンピース

存在感のあるレトロプリントワンピ―スは、一枚身に纏うだけで即おしゃれ見え。クラッチバッグやレースアップシューズでクラシカルな雰囲気を残しつつ、ふわっとしたベレー帽でかわいらしさを取り入れたバランスが絶妙にマッチ。

▼イエローニット×オレンジのワイドパンツ

裾の広がりが「60年代ファッション」らしいベルボトムは、ハイウエストでさらに美シルエットを手に入れて。同系色のイエロー×オレンジならば合わせやすくまとまりのあるコーディネートが完成。

▼ブルーのAラインコート

重たくなりがちなコートスタイルも、鮮やかなブルーの効果で軽やかな雰囲気に転換。レトロモダンな雰囲気漂うAラインの形が「60年代ファッション」に近付けるキーポイントに。

▼オレンジのノーカラーコート

オールブラックで大人女子コーデをするなら、羽織るコートは目立つカラーでおしゃれ感をプラスして。コロッとした金色ボタンが上品な印象を持たせてくれるノーカラーコートはレトロファッションを相性抜群。

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