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告白の断り方にも礼儀がある。いい女だったと思わせる断り方とは?

2019/04/12

告白をされるのはとても嬉しいことですが、相手の気持ちを受け入れられないときは、はっきりと断らなくてはいけません。

思わせぶりな返事をして相手に期待を持たせたり、不用意に傷付けたりするのを避けるために、上手な告白の断り方を知っておきましょう。

ケース別、上手な告白の断り方とは

告白を断るのは、断る側からしても相手を傷付けてしまうのでは?と心苦しくなってしまうものです。

しかし、OKできない以上は、はっきりと断りの返事をしなくてはいけません。

誤った断り方をしてしまうと、相手を傷付けるだけではなく、その後の関係にも影響してきますので注意しましょう。

以下では、告白された相手のケース別に、上手な断り方をご紹介しています。

自分が断る相手がどのケースに当てはまるのか、チェックしてみてください。

断った後も友達でいたい場合

告白をしてきた相手が友達で、断った後も友人関係を壊したくない場合は、素直にその気持ちを伝えましょう。

「あなたとは付き合えないけど、友達のままでいたい」と、相手にはっきり伝えてみてください。

その際に、「告白されて嬉しい気持ちはあるけど、○○だから付き合えない」と理由を説明しておくと、相手も納得しやすいかもしれません。

今後、自分の気持ちが変わる可能性があるのであれば「今は友達としか見れない」と断るのも良いでしょう。

ただし、相手が「友達の関係は続けられない」と言ってきた場合は、悲しいですが無理に引き止めるようなことをしてはいけません。

相手は告白を断られて傷ついているので、友達関係を解消してあげるのがベストでしょう。

先輩など職場関係の場合

職場の先輩や上司、仕事関係の相手から告白された場合、断った後に仕事がやりにくくなってしまうのが一番の問題です。

告白を断ったことでお互いにギクシャクしてしまうと、周囲の人にも迷惑をかけてしまいます。

職場関係の人からの告白を断る場合は、気持ちは嬉しいけれど付き合えないと告げたうえで、「これからも一緒に仕事をしていきたい」と伝えることが大切です。

相手を振ったことで仕事に支障をきたしたり、職場の空気を悪くしたりといったことは、なるべく避けましょう。

「付き合えないけど、尊敬をしている」といった態度で断ると、相手に嫌な気持ちを与えにくくなります。

相手のことをほとんど知らない場合

「バスの中で一目惚れしました」という告白や、時々顔を合わせる程度で、その人のことをほとんど知らないような相手から告白を受けた場合、戸惑ってしまうものです。

少しでも相手に興味があれば「お友達から」と新たに関係を築いても良いですが、断る場合は不用意に相手を傷付けないように注意しましょう。

相手がどういった人か分からない場合、傷付けたことによってストーカー化するなど、トラブルの原因になってしまうこともあります。

相手のことを刺激しないように、「気持ちは嬉しいけれど」と伝え、ハッキリと付き合えないと告げた方が良いでしょう。

告白の返事はLINE、直接どっちがいい?

告白の返事をする時、直接本人に伝える場合と、電話やLINEで返事をする場合が考えられます。

OKするにしろ、断るにしろ、何らかの方法で返事をすると思いますが、直接言うのとLINEで伝えるのとでは、どちらの方が印象が良いのでしょうか。

告白を断る際は、特に相手を傷付けないように配慮する必要があります。

以下でご説明する返事の仕方について、ぜひチェックしておきましょう。

できれば直接がベスト

告白の返事は、できれば直接本人に会って伝えるのがベストでしょう。

顔を見て自分の言葉で伝えることで、相手に誠意を見せられますし、「しっかり考えてくれたんだな」という印象を与えられます。

もし相手に逆上してくる可能性があり、2人きりの場所で断るのが不安な場合は、飲食店や人のいる日中の屋外などで返事をすると良いでしょう。

告白を断るのはお互いに嫌な気分になりやすいので、誠実に返事をしていると思ってもらうことが大切です。

LINEでの告白は直接でなくてもOK

相手がLINEなどで告白してきた場合は、直接会って返事をしなくてもOKの場合があります。

相手の告白に対する返事なので、そのままLINEで自分の気持ちを返信できるでしょう。

返事に時間が空いてしまったら、「時間が空いてごめんね、この前の告白の返事だけど…」と切り出しましょう。

だらだらと日常会話を続けてしまうと、相手に余計な期待を持たせてしまうので、告白の返事は簡潔に、ハッキリさせるようにしてください。

手紙で告白された場合も手紙で

最近では、ラブレターで告白をするのは珍しいことかもしれませんが、手紙での告白は思いが伝わってくるので嬉しいものです。

たとえその告白を断るとしても、手紙で気持ちを伝えてくれるような誠実な相手には、自分も同じように誠意をもって手紙で返事をしてみましょう。

「付き合うことはできないけど、手紙をもらって嬉しかった。ありがとう」という気持ちを込めて、丁寧に断ることが大切です。

告白された時に気をつける返事のマナー

告白の返事をする時に、どういったことに気をつければいいのでしょうか?

特に、告白を断る際は、どうしても相手を傷付けることになるため、慎重に行動をした方が良いでしょう。

間違った返事の仕方をしてしまうと、相手を必要以上に深く傷つけたり、トラブルの原因になったりすることがあるので注意してください。

以下では、告白の返事をする時に気をつけたいマナーについてご紹介します。

告白の返事をしようと思っている人はぜひ参考にしてみましょう。

返事はなるべく早く

告白の返事は、なるべく早くすることを心がけましょう。

あまり時間を空けてしまうと、「もしかしたら、考えてくれる余地があるのでは?」と、相手に期待を与えてしまいます。

返事を迷っているときは仕方ありませんが、できれば返事は最低でも1週間以内にするようにしましょう。

どうしても返事をするまでに時間が欲しい場合は、「〇日に返事をするから待って欲しい」と相手に前もって伝えておくのがおすすめです。

告白されたことに対して誠実に

告白の返事をする時に一番気をつけたいのが、不誠実な態度をとることです。

不誠実な態度で返事をすれば、相手は傷付きますし、中には逆上して怒りをぶつけてくる人もいるかもしれません。

告白の返事をする時は「告白してくれてありがとう」という思いを伝えてあげることが大切です。

告白を断る場合であっても、「気持ちはとても嬉しいんだけど…」と前置きをすることで誠実に向き合ってくれていると印象付けられます。

トラブルを招くNGな断り方

告白を断る際に、間違った伝え方をすると相手とトラブルになってしまう可能性があります。

相手を傷付けるだけではなく、怒った相手が危害を加えてきたり、ストーカー化したりする恐れがあるため、返事の仕方には注意しましょう。

以下では、告白の返事をする時にトラブルを招く、NGな断り方についてご説明しています。

相手の気持ちを受け入れられないと思ったら、ぜひ参考にしてみてください。

必要以上に傷つける言い方

断る際にハッキリ気持ちを伝えることは重要ですが、「タイプじゃないから無理」「あり得ない」などといった、相手を必要以上に傷付ける言葉は言わないように気をつけましょう。

告白を断られるだけでも相手は傷付いていますので、そこに更に追い打ちをかけるようなことを言ってしまっては、相手は深く傷付いてしまいます。

中には、逆恨みをしてくるような人もいますので、あまり相手の気持ちを刺激しないように、思いやりのある言葉で告白を断るようにしましょう。

周りにばらしたうえで断る

周囲に告白されたことをばらしたうえで断るのは絶対にNGです。

親友の一人にこっそりと相談をしていただけならまだしも、周囲の人がみんな告白の事実を知っているような状況で断ってしまうと、告白をした側の相手は恥ずかしい思いをしてしまいます。

告白をばらされたことで、「恥をかかされた!」と怒ってしまう人もいますので、注意してください。

告白を断る場合は、相手のことを気遣い、周りにばれないように2人の間だけで話を終えられるようにしましょう。

相手の言葉と真剣に向き合わない

相手の告白に対して「冗談でしょ?」と笑い飛ばして誤魔化す人がいますが、これは絶対にやってはいけません。

相手が真剣な気持ちで告白をしてきてくれたのに、それを茶化したり、真剣に向き合わなかったりするのは、相手に対してすごく失礼な態度です。

たとえ相手の告白が、フランクな言い方だったとしても、告白をするのは大変勇気のいることです。

「告白してくれてありがとう」という気持ちを大切にして、相手を傷付けないようにきちんと向き合うようにしましょう。

そもそも告白させないようにするには

職場の男性や男友達など、関係は続けていきたいけど告白をされたくない相手がいる場合、どう対処していけばいいのでしょうか。

告白をされても受け入れられない相手に、そもそも告白をさせないようにする方法についてご紹介します。

2人きりにならない

告白をされたくないと思う男性とは、2人きりにならないようにするのが大切です。

2人きりになってしまうと、男性はどうしても意識してしまいますし、告白のチャンスだと思って気持ちを打ち明けてくる可能性があります。

相手の告白を受け入れられないと考えているのであれば、あまり期待を持たせないように、2人きりで会うのは避けた方が賢明でしょう。

帰り道の方向が一緒だから2人で帰る、飲み会などの席で2人だけで話す…といった行動も、相手を勘違いさせてしまう恐れがあるため、やめておきましょう。

誰とも付き合わないなら嘘も有効

相手に告白をさせたくないのであれば、嘘をつくことも有効でしょう。

「彼氏がいる」などの嘘は、告白を防ぐ方法の定番です。

相手との会話の中でこのような嘘をつけば、相手は諦めてくれるでしょう。

ただし、他に好きな人がいる時、その人の耳に入ってしまうと面倒なので、こういった嘘をつく場合は、誰とも付き合わないつもりでいる時についた方が良いかもしれません。

まとめ

告白を断る際は、相手の気持ちを考えて思いやりの気持ちを持って断るように心がけましょう。

勇気をもって告白をしてくれた相手に対して誠実な態度で返事をすれば、必要以上に相手を傷付けずに済みます。

告白を断られた後も「いい女だったな」と思ってもらえるようにハッキリ断りつつも、気遣いの言葉を忘れないようにしてください。

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