HOROSCOPE

さそり座の3月21日から4月4日の満月占い

2019/04/12

ヴィーナスマイの新月・満月占い。月に2回、新月、満月に寄せて女神のメッセージをお届けします。
3月21日にてんびん座で迎える満月、その時期のさそり座の運勢はどうなる?

星占いの“新年”に起きる満月

約28日の周期で満ち欠けを繰り返す月のリズムは、運気のリズム。特に新月と満月はそのパワーが大きくなるときよ。12星座を巡りながら動く月が、どの星座で新月・満月になるかによって、見るべきテーマも変わってくる。

さて、今回やってきたのは3月21日の春分の日に起きる、てんびん座の満月。春分の日は星占いにとって「お正月」のようなもので、ここから太陽がおひつじ座に入り、新しいシーズンが始まるの。2019年は、同時に月も満月を迎えるという珍しい現象が。あなたが何かを切り替えたい!と思うならば、これ以上のタイミングはないわ。

冬から春への切り替えは、いわば眠っていたものが目覚め、新たに生まれ変わるようなとき。過去は振り返らず、新しい自分を磨いていくことに時間を使いたいわ。直前のうお座の新月が連れてきた、夢のようにたゆたう時間からシャキッと目を覚まし、具体的に行動していくべきサイクルよ。

「美しさ」を磨くとき

てんびん座の満月のサイクルに、具体的に何を行動していったらいいか。それはね、「美しさ」を探求し、「審美眼」を磨くこと。すべての美を司る金星を守護星に持つてんびん座は、12星座で最も洗練されていると言われる星座。てんびんが計っているものは、世界のバランスと調和。均整のとれた美しいハーモニーをいつも探しているわ。

あなたが美しいと思うもの。洗練とハーモニーを感じるもの。ここから新しく運気を切り替えるにあたって、自分が感じる「美」を見直すことは必須よ。

世間の流行や常識とは関係なく。あなたが本気で素晴らしいと感銘を受けるものをたくさん見つけなくてはいけないの。そして、それらに囲まれて生きることもね。

たとえば女性らしさはピンクや薔薇、とか、流行ファッションはストリート感のあるもの、とか、この映画は感動しそう、とか、全部全部、他人からもたらされた情報よね。あなたのハートが感じることとは一致しない場合だってある。古い「美」の概念にはとらわれず、あなただけが感じる「美しい」という思いを丁寧に見つけていく。それがこのサイクルの宿題よ。

恋も、愛も、美しく

「美」って目に見えるもののお話だけじゃない。人間関係やお仕事の仕方の中にも「美」は宿るわ。もちろん、恋愛にだって「美」が存在する。

あなたにとって美しい恋愛とは、いったいどんなものかしら?

情熱的にお互いを求め合うのか、
安らぎと信頼を深める関係か、
人知れず、秘密を共有することか。

どんな関係に、「美」を見出すか。もしそれがわからないと、簡単に他人の恋愛の「美」の基準に振り回されてしまうわ。

美しさ。当たり前になっている言葉だからこそ、意味をもう一度深く考えてみる。2019年の星空の新年は、美の定義を新しくすることから始まるみたい。
楽しく、そして美しい1年をあなたが過ごせますように!

3月21日〜4月4日の運勢

表面的な関係では絶対に満足できないのが、さそり座さん。あなたが恋に求める「美」は、心の奥底の秘密を打ち明けられるような、深い特別な親密さよ。そしてこのてんびん座の満月は、あなた自身の秘密を浮き彫りにするような満月。自分でも気づかない潜在意識があらわになって、ちょっとびっくりするかもしれないわ。こんなにも人を愛していたんだ、とか、こんなにも過去に執着していたんだ、とか。もしかしたら気がつきたくなかったことも浮上するかもしれない。でもその秘密を含めて本当のあなた。またひとつ、自分を愛するためのステップがやってきたのよ。春に向けて人気沸騰しそうなベージュ、なかでもニュートラルなヌードベージュは、あなたの美しさを引き立たせるラッキーカラー。うお座に金星が巡ってくる27日を境に、出会い運が急上昇。28日に3週間ぶりに水星が順行に戻ると、さらにモテ度は加速気味。31日、火星がふたご座に入ってからは、情熱的な夜が待っている運気。愛する人と、どうぞお好きなだけ盛り上がって。ラッキーデーは25日、4月2・3日。

【このサイクルの官能ムーンアクション】

文字通り「美」に触れる。つまり、アートにたくさん触れることがこのサイクルでは大事になるわ。絵画、音楽、映画、写真、演劇、ダンス、ファッション…なんでも構わない。芸術と呼ばれるものたちに、思い切り浸って、その世界を堪能してみてちょうだい。
最もセンスが高いと言われるてんびん座だけれど、センスを磨くにはまずたくさんの物に触れること。いいと思うものも、あまりピンとこないものも、見てみないとわからない。自分が好きで興味ある範囲だけ見ていると、感性って磨かれにくいわ。たくさん見て、やがて一流のものがわかってきて、感度の高いものをどんどん見るようになる。審美眼を養うにはそのステップが必要なの。
できることならば、五感が開くようにライブで堪能することが理想。絵画を見るなら美術館やギャラリーに。音楽を聴くならコンサート会場や生演奏で。映画鑑賞なら映画館、ファッションもお店に足を運ぶ…といった具合ね。情報がすぐに手に入る時代だからこそ、“ナマ”で触れて感じることが貴重な機会となるわ。あなただけのセンスと美的感覚を、お好きなだけ磨いてみて。

Profile:Venus Mai

魔女ユニットmailoveとしても活動する、ヒーラー&ビューティスピリチュアリスト。元ファッションエディター。数千年以上続く魔法学校モダンミステリースクールで学んだ、ヒーリングやホロスコープ、タロット、形而上学などを駆使してクライアントの女性性を開かせ、その人が本来生まれ持った魅力や才能を輝かせることを中心としたセッションは、業界内でも「怖いくらいに当たる」、「人生が変わった」と口コミで話題。モットーは「愛と美と官能の人生」。

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