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春服コーデ【2020年】絶対おさえるべき「トレンド」が、わかる!

2020/05/14

2020年春コーデのキーワードは「サスティナブル」。<持続可能な>という意味で、環境保護や動物保護のための取り組みなどを表現する際に、用いられるようになった単語です。ファッション業界にもサスティナブルな風が吹きこみ、「エシカル(倫理的な)」や「自然」といったネイチャームードが流行の予感。身も心も軽くなり、服選びも楽しくなる春の最新トレンド&最旬コーデをチェックして。

  1. 2020年春服【4つのトレンド】
  2. 【トレンドカラー】は見逃し厳禁
  3. 【トレンドアイテム】も絶対GETしたい
  4. 【トレンド柄】をしっかりチェック
  5. 【トレンド素材】でこだわりをみせて
  6. 春服といえば!おすすめの【ワンピース】をチェック
  7. 春コーデで【かわいい】を作る!
  8. 2020年春【トレンドコーデ集】
  9. 【参考】春服はいつから着る?

2020年春服【4つのトレンド】

  1. クラシックブルー・シャーベットカラー・アースカラーが有力
  2. 要注目アイテムは【バックシャン】
  3. 今年は【ネイチャームード】な柄が来る!
  4. 【透け感】素材が大流行の兆し

1.2020年のトレンドカラーはクラシックブルー・シャーベットカラー・アースカラーが有力

「クラシックブルー」「シャーベットカラー」「アースカラー」が2020年の最有力トレンドカラー。

【クラシックブルー】
さまざまな業界のトレンドに影響を与える、色見本帳メーカーのパントン社によって決定された2020年のカラーオブザイヤー。「落ち着き・信頼・つながりをもたらす色」とされ、海外ファッショニスタたちの間ではすでに大流行しているとか。

【シャーベットカラー】
例年人気の パステルカラーよりもさらに明るいアイシーなカラー。その名のとおりシャーベットのように明るくかわいらしい色でありながら、どこか洗練されたクールさもあわせ持つ、この春マストの色味。

【アースカラー】
今春のキーワードである「サスティナブル」の言葉どおり、ネイチャームードを盛り上げるカラー。 大地や海、草花などを連想させるナチュラルなカラーも今年のトレンド。

2.注目アイテムの【バックシャン】

注目アイテムの【バックシャン】のコーデ画像

バックシャンとは「Back(後ろ)」とドイツ語の「schön(美しい)」を組み合わせた造語で、「後ろ姿の美しい」という意味。背中がざっくり開いていたり、装飾がほどこされていたりする、 バックスタイルにこだわったアイテムを【バックシャン】と呼びます。

3.今年は【ネイチャームード】な柄が来る!

今年は【ネイチャームード】な柄が来る!のイメージ画像

サスティナブルの言葉どおり、自然派アイテムが流行の兆しを見せる2020年は、柄もネイチャームードなものがトレンドに。ボタニカル柄や花柄はもちろん、タイダイやモダンアフリカンなどのエスニック柄にも要注目。

4.【透け感】素材が大流行の兆し

【透け感】素材が大流行の兆しのイメージ画像

透け感素材は昨年に引き続きトレンド入り。シフォンやチュール、さらにレースやオーガンジーなどのシアーアイテムも人気が上昇中。2020年春は上品な肌見せが流行りそう。

【トレンドカラー】は見逃し厳禁

クラシックブルー

クラシックブルーのコーデ画像

今年のカラーオブザイヤーに輝いたクラシックブルーは、ぜひ取り入れてほしい一色。知的な印象を与えてくれる落ち着いたカラーで、爽やかに着こなしたい大人の春コーデにぴったり。

シャーベットカラー

▼ピンク

ピンクのコーデ画像

フェミニンな印象のピンクも、シャーベットカラーなら甘さ控えめの上品な大人カラーに。普段は「かわいすぎて使えない」とピンクを敬遠しがちだった人も、この機会にチャレンジしてみて。

▼ブルー

ブルーのコーデ画像

透明感抜群のシャーベットブルーは、顔まわりにもってくれば肌をパッと明るくしてくれる優れもの。暖かな季節のファッションを爽やかに着こなすなら、一枚は持っておきたいカラー。

▼グリーン

グリーンのコーデ画像

やわらかな印象のシャーベットグリーンは、きれいめコーデはもちろんのこと、カジュアルコーデにもぴったり。デニムの青にしっかりなじみ、春らしい軽やかな着こなしに仕上げてくれる。

▼イエロー

イエローのコーデ画像

元気なイメージのある黄色も、シャーベットカラーを選べばガラリと印象チェンジ。大人女子にうれしい、落ち着きのあるライトなイエローなら、普段のコーデにも気軽に取り入れられそう。

▼パープル

パープルのコーデ画像

シャーベットカラーのパープルは、お店でもすでに展開の多いカラーなのでチェック必須。どんなコーデにも取り入れやすく、しかも素材を選ばないパープルは、さまざまなアイテムでGETしておきたい一色。

アースカラー

▼サンドベージュ

砂漠の砂を思わせるサンドベージュは、オーガニックな雰囲気でトレンド感たっぷり。しっとりした色合いなので、きれいめコーデにもバッチリはまる。

▼オリーブ

オリーブのコーデ画像

渋めのオリーブカラーは、レース素材などのフェミニンなアイテムで取り入れるのがこの春のおすすめ。ひと味違った大人の深みを演出してくれること間違いなし!

▼テラコッタブラウン

テラコッタブラウンのコーデ画像

去年の秋冬に大ブレイクしたテラコッタカラーもアースカラーのひとつ。赤土のようなテラコッタブラウンは、季節を問わず長く使える万能カラー。

【トレンドアイテム】も絶対GETしたい

ジャンプスーツ

ジャンプスーツのコーデ画像

トップスとボトムスがひとつになった、いわゆる「つなぎ」スタイルがトレンド入り。一枚でコーデが完成するジャンプスーツなら、お手軽に最旬コーデが楽しめる。

ワッシャープリーツ

ワッシャープリーツのコーデ画像

洗いっぱなしのような<ワッシャー加工>がほどこされたスカートが、2020年春ファッションで流行! くしゅくしゅとした素材感が春コーデをかわいらしく彩ってくれる予感♪

バックシャン

バックシャンのコーデ画像

後ろ姿を美しく見せてくれるバックシャンも、見逃し厳禁の要チェックアイテム。ヘルシーな肌見せで、色気をまとった春コーデが楽しめそう。

【トレンド柄】をしっかりチェック

ボタニカル柄

ボタニカル柄のコーデ画像

暖かな陽気を連想させるボタニカル柄は、ネイチャームードのトレンドにぴったり。大ぶりのお目立ち柄がブレイクの予感。

タイダイ柄

タイダイ柄のコーデ画像

エスニック柄の代表格、タイダイ柄がこの春トレンド入り。とくに淡いカラーのタイダイ柄アイテムは要チェック。繊細な色合いがおしゃれ度を高めてくれること間違いなし。

花柄

花柄のコーデ画像

春服に欠かせない花柄ですが、2020年は中柄~大柄の手書き風花柄が来る予感! これまでの小花柄とはひと味違った、新しい花柄コーデにチャレンジしてみては?

【トレンド素材】でこだわりをみせて

シアー

シアーのコーデ画像

とろみと透け感のあるシアー素材は、春コーデにぴったり。この春は、あえてインナーを透けさせる一枚上手のレイヤードコーデに挑戦してみるのも◎。

レース

フェミニンなレース素材は、実はカジュアルアイテムにもマッチする優れもの。日々のファッションにも取り入れやすい、ほどよい存在感がうれしい。

リネン

リネンのコーデ画像

ナチュラルなリネン素材も、サスティナブルがテーマのこの春にぴったり。リラクシーな抜け感で、おしゃれコーデをメイクして。

デニム

デニムのコーデ画像

定番のデニムはいつの時代も持続した人気がある王道アイテム。とくに2020年はトレンドカラーのクラシックブルーを意識したデニムが流行りそう。

春服といえば!おすすめの【ワンピース】をチェック

春はやっぱりワンピース! とはいえ、去年と同じではちょっとつまらない……。そんなお悩みを解消すべく、最旬ワンピースコーデをご紹介します。

リネンマキシワンピース

リネンマキシワンピースのコーデ画像

深みのあるネイビーのマキシ丈ワンピースも、リネン素材なら軽やかに着こなせるのがGOOD。ウエストシャーリングとワイドに広がるスカートで、スタイルアップもバッチリ。首元のバンダナやカゴバッグで季節感をプラスして。

レース入りコットンワンピース

レース入りコットンワンピースのコーデ画像

ひざの辺りにあしらわれたレース使いが絶妙な、春らしいコットンワンピース。ウッドバングルやブラウンのバブーシュサンダルでナチュラルなムードを取り入れれば、フェミニンになりすぎず着こなせるので◎。

シャーベットカラーのプリーツワンピース

シャーベットカラーのプリーツワンピースのコーデ画像

春らしいフレアスリーブのプリーツワンピースは、シャーベットパープルが今年風。真っ黒のピンヒールと黒レザーのバッグで引き締めれば、およばれコーデにもぴったり。

サンドベージュのリネンシャツワンピース

サンドベージュのリネンシャツワンピースのコーデ画像

春服の定番シャツワンピースでコーデするなら、サンドベージュのカラーリングが最旬。レイヤードしたパンツや、バッグ・シューズの小物類を白で統一すれば、清潔感あふれる大人のリラクシーコーデが完成。

春コーデで【かわいい】を作る!

女性らしいカラーやシルエットのアイテムが増える春は、「かわいい」を叶える絶好のチャンス。定番にとらわれず、 自分らしいかわいさを見つけるのが大事なポイント。

とろみ素材のピンクコーデ

とろみ素材のピンクコーデの画像

ゆったりとしたロングシャツは、トーン違いのピンクニットパンツでグラデーションコーデをメイクしてみて。全体に統一感が生まれて、だらしなさとは無縁のスタイリングに。インナーや小物に採用したグレージュで、ピンクコーデをしっかりまとめて。

ピンク花柄ガウンで印象チェンジ

ピンク花柄ガウンで印象チェンジしたコーデ画像

オールブラックの強めコーデに、くすみピンクの花柄ガウンを羽織って甘辛MIXにイメージチェンジ。ガウンの花柄は、大きめを選ぶのが今年のトレンド。

レーススカートでナチュラルかわいく

レーススカートでナチュラルかわいくしたコーデ画像

一見シンプルな白とベージュのナチュラルコーデを、レースのラップスカートがかわいらしく演出。透ける足元からのぞくシューズは、カーディガンと同じカラーで統一感をもたせるのが◎。

デニムジャケットで作る「かわいい」

デニムジャケットで作る「かわいい」のコーデ画像

カジュアルなデニムジャケットは、「かわいい」を作れる優秀アイテム。フレアスカートに合わせるだけでなく、襟を抜いて羽織れば女性らしさがぐっとアップ。

2020年春【トレンドコーデ集】

今春のトレンドを踏まえた、おしゃれさんたちのお手本コーデをご紹介。今すぐマネできるテクニックはチェック必須! 明日からでもマネしたいコーデ術をしっかりマスターして。

パープルニット×ベージュチノパン

パープルニット×ベージュチノパンのコーデ画像

プチハイネックのエレガントなパープルニットを、あえてゆったりシルエットのチノパンにON! 上品さとカジュアルさをあわせ持つ新しいスタイリングで、まわりと差をつけて。

シアーシャツ×オリーブラップスカート

シアーシャツ×オリーブラップスカートのコーデ画像

透け感が爽やかなシアーの黒シャツに、オリーブカラーのラップスカートをタックインしたきれいめコーデ。きちんと感があるのでオフィススタイルにも使えそう。

黒リブニット×ピンクチュールスカート

黒リブニット×ピンクチュールスカートのコーデ画像

黒のリブニットに華やかなピンクチュールスカートを合わせたシックな装いは、あえてスニーカーで外すのが今ドキ。足元の抜け感を強調するために、バッグやアクセサリーも、とことんエレガントにまとめるのがポイント。

バックシャントップス×グリーンパンツ

バックシャントップス×グリーンパンツのコーデ画像

ベージュのバックシャントップスは、インナー付きをセレクトすれば露出が抑えられ、よりヘルシーな印象に。グリーンのパンツでコントラストをつけて、新緑の春にぴったりなコーデを楽しんで。

バックシャンニット×花柄スカート

バックシャンニット×花柄スカートのコーデ画像

背中のざっくりあいた大胆なバックシャンニットと大花柄プリーツスカートで作った、トレンド満載の最旬コーデ。女っぽコーデはあえてハイカットスニーカーで外すのが、おしゃれ上級者のテクニック。

レースブラウス×ハイウエストデニム

レースブラウス×ハイウエストデニムのコーデ画像

フェミニンなレースブラウスを、カジュアルなデニムに合わせるのが最近のトレンド。透け感のあるトップスに、露出のないボトムスを合わせた肌見せバランスが絶妙。

【参考】春服はいつから着る?

クローゼットの中を切り替えたいけれど、「いつから春服を着ていいのかタイミングが難しい・・・。」と感じたことはありませんか?
近年の平均気温を見てみると2月は「5~7℃」なのに比べて、3月は「10~12℃」と一気に暖かくなる傾向があり、この時期に合わせて衣替えをする人が多数派のようです。アウターやインナーでバランスを取りながら、春服を準備していきましょう!

アウターで春らしさを

▼トレンチコート

スプリングコートの代表・トレンチ。きれいめからカジュアルまで、どんなスタイリングとも相性が良い優秀アイテムなので頼りにしている人も多いのでは。羽織れば一気にスタイリングが春らしくなるので、デニムやフラットシューズと合わせて大人かわいいおでかけコーデを完成させて。

▼ジャケット

ただカジュアルなだけじゃつまらない!いつものTシャツコーデにテーラードジャケットをONして脱マンネリを。黒よりも重たくならないネイビーなら普段のカジュアルコーデとも馴染みやすいだけでなく、フレッシュな白×イエローとの相性も抜群。肩掛けでこなれ感を演出するのも重要なポイントに。

インナーをタンクやキャミにチェンジ

着こなしが身軽になると、羽織りとインナーの組み合わせがオシャレの鍵になります。ニットのリブキャミソールの上にさらっとブラウスをONして、清潔感のあるゆるさを手に入れて。ボトムスにニットパンツを合わせたり、襟を抜いてスキを作ったりすることで、旬なルーズスタイルが実現。

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