FASHION

スカートの種類別に着こなしのコツを徹底レクチャー【厳選32コーデ】

2019/02/14

女っぽコーデはもちろん、カジュアルコーデでも大活躍してくれる「スカート」。ワードローブに欠かせないアイテムだけど、種類がたくさんあって、どれが自分に似合うか迷ってしまうことも……。
そんな貴女に、スカートの丈・デザイン別に印象やコーデ術を徹底レクチャー。ぜひ参考にしてみて。

スカート丈別

丈感によって、印象や着こなしポイントが変化するスカート。「自分の好みや体型に合うスカートを選ぶのが難しい……」なんて声も聞こえるけれど、逆を言えばさまざまな丈をチョイスできる分、着こなしの幅が広がってファッションをより楽しめる!
まずは、スカートの丈別に着こなし術をレクチャー。

ミニ丈スカート

ミニ丈のスカートは、大人可愛いコーデを目指すときにオススメ。ジワジワとトレンドにも復活の兆しが見えているのでぜひ注目したい。
大人が着るなら、タイツで露出を控えめにするといやらしくならずバランス◎。こちらは、モノトーンコーデにラベンダーのミニスカートを差し色にして大人可愛いを実現!
春夏は、オーバーサイズトップスなどカジュアル要素を混ぜてヘルシーに着こなすのが理想。

膝丈スカート

膝丈スカートは、程よく脚のラインを主張できる女っぽいアイテム。ただ、膝が見える分フレアシルエットだと少し子供っぽくなりがちなので、控えめな広がりのAラインがおすすめ。
可憐なドット柄ブラウスと合わせてキレイめにスタイリングすれば、オフィスで華やぐスカートコーデの完成。

ミディ丈スカート

どんな体型・身長の人もバランスを取りやすいのがミディ丈のスカート。膝がちょうど隠れる丈なので落ち着いた雰囲気をプラスできます。
こちらは、カジュアルなキルティングアウター×レーススカートで甘辛MIXに。ミディ丈ならオーバーサイズトップス合わせでも着膨れを防止してくれる!

ミモレ丈スカート

シックな大人っぽい雰囲気を演出するならミモレ丈のスカートをセレクト。ふくらはぎのふくらみ部分に裾がくるので、脚が太く見えないように全体をすっきりまとめると好バランス。
タイトなリブニット×タイトスカートでIラインを作ればスタイルアップが叶う! フレアスカートのときも、すっきり感を重視してみて。

ロング丈スカート

足首辺りまでのロング丈スカートは、モードに決まるアイテム。重心が下がる分、トップスはコンパクトに。
こちらは、シックな茶色のロングスカートに、白トップス&ブーツで着こなしの上下にヌケ感をプラス。キャッチーな柄バッグで遊び心を添えて。上手く使えばスタイリッシュな大人コーデが実現できる。

マキシ丈スカート

脚のラインを完全カバーしてくれるマキシ丈スカート。ボリュームのあるアイテムなので、柔らか素材で軽やかに仕上げると、今っぽいリラックス感漂う着こなしに。
脚の露出がゼロなので、オフショルなどで上半身の素肌を見せてもヘルシー。黒×白のモノトーン配色で大人っぽく。

フレアスカート

丈感をマスターしたら、次はスカートの形にこだわって。「フレアスカート」は、ふんわりしたシルエットがレディなアイテム。一言でフレア、といっても実はさまざまなタイプがあります。種類別に、お手本コーデを見ていきましょう。

タックスカート

タックの入ったフレアスカートは、ウエストまわりのすっきり感をキープしつつふんわり広がるシルエットを楽しめるアイテム。甘さ控えめなので、スニーカー合わせのカジュアルコーデにもなじみます。ベージュスカートを黒で引き締めて、大人カジュアルに。

ギャザースカート

ウエストにギャザーがたっぷり入ったスカートは、腰からふんわり広がるのでレディな雰囲気がより高まります。コンパクトなトップスをインすることで、ウエストの細さを強調し華奢見えが叶う! 華やかなカラースカートで女っぽく着こなして。

サーキュラースカート

裾を広げたときに、円のようなラインになるのがサーキュラースカート。ドラマティックに広がるので、女度が強め。モノトーンでまとめたり、辛めアイテムを組み合わせて大人バランスを作ってみて。スカートのボリュームに負けないショートブーツで足元に程よいボリュームを持たせたのも◎。

トレンチスカート

トレンチのディティールを取り入れたフレアスカートは、インパクト大な主役アイテム。これ1枚で様になるので、シンプルなトップスを合わせてスカートのデザインを引き立てて。フロントのボタンが縦ラインを作ってくれるので、自然と脚長に見えるのも嬉しいポイント。

タイトスカート

「タイトスカート」は、まっすぐラインのペンシルスカートが主なアイテム。丈感によって印象が大きく変わるので、なりたいイメージに合わせて上手にセレクトするのがオシャレ見えへの近道。また、タイトだけど体型カバー力が抜群のコクーンシルエットもとっても使える!
おしゃれさんの着こなしを参考に、ベストなバランスを目指してみて。

ペンシルスカート

▼膝丈ペンシルスカート×ロゴスウェットでカジュアル

膝丈ペンシルスカートは一見キレイめアイテムに見えますが、そのイメージ通りに着こなすとコンサバになり過ぎて老けてしまうことも……。
大人がオシャレに着こなすなら、あえてカジュアルに振るのが正解! ロゴスウェット&スニーカーに、ペンシルスカートが大人感をプラスしてくれるのでバランス◎。

▼ロング丈ペンシルスカート×大人小物でレディに

ロング丈のペンシルスカートは、モードさが追加されてレディに着こなしても今どきなバランスに。ヌーディなサンダルなら、足元にヌケ感が生まれてバランスアップ。トップスにノースリーブをセレクトすると、肩からスカートまでの縦ラインが作れてどこまでもスタイルアップが叶う。

コクーンスカート

ヒップはふんわり、裾はタイトなコクーンスカートは、腰まわりを優しく包み込んで体のラインを隠してくれるので体型カバーにもってこい! すっきりしたシルエットできちんと感を演出できるので、オン(オフィス)コーデにも着回し可能。
スカートとタイツ、靴まで同じ色で揃えて下半身をスッと長く見せて。

プリーツスカート

「プリーツスカート」は、ひだの折り方によってイメージチェンジ。可憐なレディスタイルからきちんと感のあるグッドガールコーデまで、選ぶプリーツによってコーディネートが楽しめる!
ぜひ、印象の違いをマスターして着こなしの幅を広げて。

アコーディオンプリーツ

細かなプリーツとなめらかに広がるシルエットが繊細なシフォンのノーマルプリーツスカートは、揺れる裾がレディな着こなしをアシストしてくれるアイテム。
ベージュ×アイボリーの優しげなワントーンでより女性らしい装いに。プリーツの立体感が奥行きをメイクして深みが増します。

ボックスプリーツ

▼細かめボックスプリーツスカート×黒ニット

ボックスプリーツスカートは、構築的な雰囲気を作ってくれるのでモードに仕上がるアイテム。全体にプリーツを施したスカートなら、動きに合わせてスカートがダイナミックに表情を変化してくれる。スカート以外を黒でまとめて淡い水色を引き立てて。

▼フロントボックスプリーツスカート×ボーダートップス

フロントにボックスプリーツを取り入れたスカートは、上品な印象。シンプルに着こなすだけでグッドガールな装いが完成!
ボーダートップスを合わせてほんのりカジュアルさを添えると、親しみやすくデイリーに。きちんと感を演出できるので、オフィスでも活躍してくれる。

アシンメトリースカート・デザインスカート

今までご紹介してきた定番の他にも、スカートのバリエーションはさまざま。それぞれの特徴を活かしてパーフェクトな装いを目指して。
大人コーデにオススメの9タイプをガイドします。ぜひ、お手本コーデを真似してみて!

ティアードスカート

▼ストライプティアードスカート×黒ノースリーブ

生地を重ねたり、切り替えたりして段々になったティアードスカートは、立体的で着こなしに躍動感をプラスしてくれる。
こちらはストライプ生地を縦と横に使って、ティアードをより際立たせたスカートを黒ノースリーブでシンプルにコーデ。ワンツーコーデもティアードスカートなら奥行きたっぷり。

▼レザーティアードスカート×黒ニット

程よい厚みのレザー素材なら、ティアードが広がってとってもモード! 主張が強いので、オールブラックでまとめて色味を抑えて。ニットのマットな質感とレザーのツヤのコントラストでメリハリを。

ラッフルスカート

フロントにラッフルを施したミディ丈スカートは、上品で女っぽいスタイルにピッタリ。歩くたびに揺れるラッフルがシンプルコーデをぐっとこなれさせてくれる。
ラッフルを潰さないようにトップスをインしたり、短め丈のトップスをセレクトするのがお約束。

ラップスカート

生地を腰にぐるっと巻いたような重なりが特徴のラップスカート。重なり部分にできる縦ラインとスリットでシャープな印象に。ロング丈でも歩きやすく、大人っぽいけれどアクティブに着こなせるのも嬉しいポイント。
黒×ブラウンの落ち着いた配色に、白スニーカーでカジュアルなヌケ感をプラスして。

フィッシュテールスカート

魚のしっぽのように、後ろが長くデザインされたフィッシュテールスカート。前・横・後ろと見る方向によって表情を変えてくれるので360度美人見えが叶う!
短丈ニットを合わせて、スカートのシルエットを引き立てるとよりドラマティックな装いに。

マーメイドスカート

人魚の尾ひれのように裾が広がったマーメイドスカートは、女っぽさ満点。アダルトにならないように、キャッチーなドット柄でお茶目な遊び心をプラスして。足元にシャープなブーツを合わせたり、白黒でまとめたのも辛さが加わって好バランス。

ペプラムスカート

▼ウエストぺプラムスカート×クルーネックニット

ウエストにぺプラムを施したチェック柄スカートは、お腹まわりをぺプラムがカモフラージュしてくれるので、タイトでも着こなしやすい。
ニットをインして、ウエストのデザインを目立たせて。キュッと締まったベルトとぺプラムの広がりがメリハリを作って細見えは確実!

▼裾ぺプラムスカート×白ニット

裾ぺプラムスカートは、フリルが控えめに揺れてクラス感漂うアイテム。長め丈をセレクトしてシックに着こなせば、品のある大人コーデが完成。
下半身にデザインポイントがあるので、トップスは明るい色でヌケ感を作ると全体のバランスが整います。

切り替えスカート

複数の生地が重なったようなデザインの切り替えスカートは、1枚で奥行きたっぷり。スカートに使われている色と、トップス&小物の色を統一するとまとまった印象に。こちらのコーデでは、スカートの黒に合わせてその他のアイテムをセレクト。

バルーンスカート

裾をゴムやタックで絞って風船のようなふくらみを表現したバルーンスカートは、ユニークなシルエットが着こなしに遊び心をON。風が吹いてもスカートがめくれないので着ていて安心感も◎。ゆるっとこなれたシルエットに仕上げて、今っぽいリラックス感を漂わせて。

エスカルゴ(スパイラル)スカート

カタツムリの殻の渦巻きのように、らせん状に切り替えられたエスカルゴスカートは、エレガントな女性らしさを演出。キレイめな印象でオンコーデになじむスカートです。
パッと目を惹く赤のエスカルゴスカートにファー袖のトップスを添えて大人フェミニンに。

スカート素材別

最後は、素材別にスカートの着こなしをご紹介。丈感・種類に加え、素材も印象を大きく左右するエッセンスなので、選ぶときの重要なポイントになります。
素材で変わる雰囲気をマスターして、お買い物に役立てて。

チュールスカート

▼ロング丈黒チュールスカート×ボーダートップス

繊細なチュール素材のスカートは、女っぽくて可愛い雰囲気。シックな色やカジュアルさをMIXして大人バランスに仕上げるのがおすすめ。
こちらのコーデでは、黒のチュールスカートにボーダー柄でカジュアルな親しみやすさを添えて大人っぽく昇華。シルバー小物でシャープなアクセントを。

▼チュールレイヤードスカート×ダウンジャケット

花柄スカートにチュールを重ねて透けさせた可憐なスカートには、メンズライクなダウンジャケットをMIXして甘辛に。シックな黒コーデに、花柄のイエローが微かに透けて華やぎをプラス。バッグもイエローをセレクトしてフレッシュに。

レーススカート

エレガントなレース素材のタイトスカートは、コンサバに着るよりも少しカジュアルダウンするとこなれ感が生まれておしゃれ見え!
デニムジャケットを肩がけして、力の入り過ぎないキレイめカジュアルが素敵。真っ白なレースなら清潔感も漂ってクリーンに。

キルティングスカート

カジュアルなキルティング素材は、レディなフレアスカートも甘過ぎず大人なバランスに。さらに程よい厚みでスカートのシルエットをきれいに保ってくれる!
ワインレッドのキルティングスカートを黒トップスで引き締めて。キルティングの立体感でシンプルコーデもランクアップ。

レザースカート

ハードな印象のレザー素材スカートは、モノトーンでまとめてクールに着こなすのが正解。スニーカー合わせでカジュアルな親しみやすさをプラスすれば、デイリーにも使いやすい。レザーのツヤ感が大人のクラス感も演出してくれます。

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