ブラウスとシャツの違いは?
FASHION

ブラウスとシャツの違いは?スタイルに合わせて使い分け!【28選】

2019/02/06

ブラウスやシャツは、薄手で種類が多く、モノによっては羽織っても使えるトップスの代名詞。しかし、その種類の多さゆえにブラウスとシャツは混同しがちなのも事実。今回はその違いを例を挙げて明らかにしつつ、両者のお手本コーデをご紹介します。

ブラウスとシャツの違い

ブラウスとは?

ブラウスの画像

ブラウスはもともと、一枚で着られる上着として作られていました。そのため、デザイン性に優れているものが多く、絹などの柔らかい素材を使用しているのが特徴です。ブラウスの中でも、丸首で襟がなくゆったりしたデザインの「スモック・ブラウス」や、セーラー服のような型の「セーラー・ブラウス」など、いくつかの種類に分けることができます。またシルエット、袖や襟の有無、装飾の量は物によってさまざまです。以上をまとめるとブラウスは、「一枚でコーデを女っぽくすることができるアイテム」だと言えます。

ブラウスの種類(一例)

▼フリルブラウス

フリルブラウスの画像

首元や袖にフリルがあしらわれているブラウス。首や腕が細く、華奢に見えるので、コーデに女性らしさを出したい時にぴったり。上からニットやトレーナーを重ねて、フリルをつけ襟のように見せるのもオススメ。

▼シャーリングブラウス

シャーリングブラウスの画像

ブラウスの中で襟や袖、ウエスト部分のみを縫い縮め、ベルト状にしたもの。首や袖が詰まっていると上品な印象になるので、大人カジュアルなコーデはもちろん、キレイめコーデでも活躍すること間違いなし。

▼シャツ・ブラウス

シャツ・ブラウスの画像

襟付きで一見シャツのようですが、シャツよりも柔らかく、使用する素材で変化を付けたブラウス。羽織りとしても使えるアイテムで、一枚だとフォーマルなシーンにも合わせられる優秀な一着。

シャツとは?

シャツの画像

シャツは、ブラウスと違い上着としてではなく、男性用の肌着として作られたものでした。しっかりとした綿ベースの素材に襟が付いているものが多く、硬めの生地感が特徴です。シャツの中でも、写真のように一般的にシャツと呼ばれる「レギュラーカラーシャツ」や、襟元がボタンで留められている「ボタンダウンシャツ」などに分類することができます。フォーマルな場に最適で、ボトムスとの合わせ方によってはカジュアルに着崩すことも可能。以上をまとめるとシャツは、「襟付きが多く、一枚でコーデをキレイめにするアイテム」だと言えます。

シャツの種類(一例)

▼スキッパ―シャツ

スキッパ―シャツの画像

Vネックのトップスに襟をつけて重ね着のように見せるシャツ。首元が詰まっていないので、キレイめだけでなく大人カジュアルなコーデとも相性抜群です。襟抜きになっているものを選べば、自然とこなれ感たっぷりのコーディネートに。

▼タイプライターシャツ

タイプライターシャツの画像

タイプライターは綿を高密度で織った生地のこと。薄手で軽量であるにも関わらず、頑丈だから安心して一枚で着られます。あえてオーバーサイズを選んでゆったりと着こなすのが今っぽ気分。

▼クレリックシャツ

クレリックシャツの画像

襟や、カフスという袖周りの部分のみが白無地になっているシャツ。ボタンを上まで占めても、カッチリしすぎず、ルーズすぎないバランスの良いコーデに。ニットやカーディガンとのレイヤードも楽しめるアイテム。

ブラウスのコーデ

女っぽさを足してくれるブラウス。コーデに取り入れるときは、全体が甘くなりすぎないように他のアイテムで調節していくと失敗しません。デザインコンシャスまたは柄付きのブラウスは、シンプルなボトムスと合わせてブラウスを主役にするのが◎。

大人カジュアルに着こなす

▼チュールブラウス×デニムパンツ

チュールブラウス×デニムパンツのコーデ画像

チュールスリーブのブラウスを、デニムにタックインした大人カジュアル。チュールブラウス初心者でも、甘すぎない「黒+袖」だけなら取り入れやすい。バッグは遊びを効かせることで脱シンプルコーデに。

▼黒ブラウス×くすみピンクパンツ

黒ブラウス×くすみピンクパンツのコーデ画像

デザインコンシャスな黒いブラウスに、キレイめなパンツを合わせたスタイリング。
パンツもくすみピンクを選べば、コーデがコンサバにならず洗練された印象に。かごバッグで適度にハズすのもお手本にしたい。

▼リネンシャツブラウス×リネンパンツ

リネンシャツブラウス×リネンパンツのコーデ画像

リネン素材のシャツブラウスと、同素材のパンツで統一感◎なコーディネート。きちんと感のあるシャツブラウスをタックインすることで、上下ゆるい素材でもメリハリのある仕上がりに。

▼抜き襟ブラウス×デニムパンツ

抜き襟ブラウス×デニムパンツのコーデ画像

こなれ感をアップさせてくれる抜き襟ブラウスに、ミディアムウォッシュデニムを合わせた気取らないコーデ。足元はかっちりしたローファーをチョイスすると、コーデ全体が引き締まってルーズさを軽減してくれます。

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▼黒ブラウス×チェックワイドパンツ

黒ブラウス×チェックワイドパンツのコーデ画像

黒いブラウスは、どんなボトムスにも合わせやすいから一枚持っておくと便利。カジュアルになりがちなワイドパンツも、グレンチェック+ハイウエストを選べばキレイめコーデとも相性バツグン。

▼刺繍ブラウス×チェックフレアスカート

刺繍ブラウス×チェックフレアスカートのコーデ画像

落ち着いたネイビーの刺繍ブラウスに、チェックのフレアスカートで大人の女性らしいコーデ。フレアスカートに合わせるブラウスは、タックインするか高い位置でウエストマークされているものを選ぶのが正解。

▼白ノースリーブブラウス×デニムパンツ

白ノースリーブブラウス×デニムパンツのコーデ画像

爽やかな白ノースリーブのブラウスに生デニムを合わせた、女性らしさとカジュアルがマッチしたスタイル。小物のカラーを合わせるだけで、手軽にまとまり感のあるコーデに格上げできます。

レトロに着こなす

▼レオパード柄ブラウス×チノパンツ

レオパード柄ブラウス×チノパンツのコーデ画像

透け感のあるレオパード柄のブラウスを主役に、ボトムスや小物は控えめにまとめた好バランス。ハンサムなパンツと組み合わせることで、女っぽさを足してくれるブラウスがより映えるコーデに。

▼ドットフリルブラウス×黒テーパードパンツ

ドットフリルブラウス×黒テーパードパンツのコーデ画像

大粒のドットが散りばめられたレトロなブラウスに、フォーマルシーンにも使えるテーパードパンツをオン。オレンジレッドの大きめバッグも、モノトーンに馴染んだレトロ可愛いアクセントに。とことんブラウスの魅力を活かすなら、首元のフリルが見えるアップヘアがオススメ。

▼リボンブラウンブラウス×デニムワイドパンツ

リボンブラウンブラウス×デニムワイドパンツのコーデ画像

両袖にあしらわれたリボンのブラウスと、生デニムのワイドパンツで大人可愛いスタイリング。ワイドパンツの足元は、ヒールのあるサンダルを合わせてすっきりと。シックなカラーのブラウスには、濃いカラーのデニムが落ち着いていて合わせやすい。

▼レースブラウス×デニムスカート

レースブラウス×デニムスカートのコーデ画像

華奢見えする袖のレースブラウスに、デニムスカートをインしてリゾート感のある装いに。バッグにあえてアイスブルーを投入することで、ワンランク上のスタイリングに。

▼ドットブラウス×ワイドデニムパンツ

ドットブラウス×ワイドデニムパンツのコーデ画像

細かいドットのブラウスに、ワイドデニムとサッシュベルトを合わせた女っぽいのに媚びないコーデ。サッシュベルトはスカートだけでなく、パンツと合わせても相性がいいからコーデに幅を持たせてくれるアイテム。

▼花柄ブラウス×レザースカート

花柄ブラウス×レザースカートのコーデ画像

レトロ感のある花柄ブラウスは、ハードめなボトムスと合わせればちょうどいいバランスに。首元が詰まっていないから、落ち着いたカラーでも重たい印象になりません。ファーバッグで遊び心を加えて。

▼ギンガムチェックブラウス×ワイドデニム

ギンガムチェックブラウス×ワイドデニムのコーデ画像

ギンガムチェックの袖コンシャスなブラウスに、ワイドデニムでハンサムさも加えたスタイル。コーデに映える赤いサンダルとラウンドバッグで、シンプルな中にも勝負小物を散りばめて。

▼ドットブラウス×チノパンツ

ドットブラウス×チノパンツのコーデ画像

大ぶりドットにカーキチノ、ボルドーのバレエシューズを合わせた、まるで70’sのようなレトロコーデ。バッグは小さめで装飾の少ないものをチョイスして、全体的にコンパクトにまとめるのがオススメ。

【関連記事】

シャツのコーデ

タックイン、タックアウトの違いや小物に合わせて、カジュアルにも使えるのがシャツ。正しい着崩し方をご紹介します。

大人カジュアルに着こなす

▼黒シャツ×デニムパンツ

黒シャツ×デニムパンツのコーデ画像

シンプルな大人カジュアルスタイルを、遊び心のあるバッグでハズしたコーディネート。黒シャツをあえてタックアウトさせて着ることで、コーデにルーズさが生まれ、こなれた雰囲気に仕上がります。

▼ワークシャツ×デニムパンツ

ワークシャツ×デニムパンツのコーデ画像

キレイめにも着られるピンクベージュのワークシャツには、デニムを合わせて意外性をもたせて。足元は白ソックスとパンプスで、カジュアルながらも上品さは忘れずに。

▼カーキボタンスカート×黒タイトスカート

カーキボタンスカート×黒タイトスカートのコーデ画像

袖コンシャスなカーキシャツのボタンを無造作に開けた、抜け感たっぷりのコーディネート。タイトスカートや小物は黒でまとめれば、カジュアルながらもどこかハンサムな装いに。

▼キャメルスキッパ―シャツ×ボーダーフレアスカート

キャメルスキッパ―シャツ×ボーダーフレアスカートのコーデ画像

キャメルの襟抜きスキッパ―シャツは、デコルテ周りを美しく見せてくれる。トップスが薄手だから、ボーダーのフレアスカートと合わせても野暮ったく見えません。スニーカーもキャメルでコーデに馴染ませて。

▼フランネルシャツ×黒タイトスカート

フランネルシャツ×黒タイトスカートのコーデ画像

マドラスチェックのフランネルシャツを黒タイトスカートにタックイン。デコルテをすっきり見せて、女っぽさをプラスして。暖かみのあるブラウンのバッグを合わせれば、季節感たっぷりコーデの完成。

▼ストライプスキッパ―シャツ×デニムスカート

ストライプスキッパ―シャツ×デニムスカートのコーデ画像

キレイめコーデにも活躍するストライプのスキッパ―シャツを、デニムスカートにタックインしてカジュアルダウン。存在感のある小物は、シャツに合わせてパステルカラーで統一するのがオススメ。

キレイめに着こなす

▼とろみ白シャツ×ジョガーパンツ

とろみ白シャツ×ジョガーパンツのコーデ画像

首元がざっくり開いた白シャツに、ジョガーパンツとパンプスを合わせてキレイめに。とろみシャツとジョガーパンツの、絶妙なゆるピタ感を楽しんで。気温に合わせて色味の近いコートを羽織っても◎。

▼リネン白シャツ×リネンパンツ

リネン白シャツ×リネンパンツのコーデ画像

上下リネンでゆったりさせつつ、小物はミニマムな白でまとめて爽やかにスタイリング。少しオーバーな白シャツも、ボタンを上まで留めてタックインすればこなれたキレイめコーデに。

▼白シャツ×ラップスカート

白シャツ×ラップスカートのコーデ画像

襟抜きの白シャツに、存在感のある赤みブラウンのラップスカートでフォーマルに。白シャツが爽やかな印象をキープしてくれるので、印象的なカラーのボトムスを取り入れても上品な装いに。

メンズライクに着こなす

▼カーキノーカラーシャツ×ワイドパンツ

カーキノーカラーシャツ×ワイドパンツのコーデ画像

カーキのノーカラーシャツに、ダボっとしたワイドパンツを合わせてトラッドに。足元もコンフォートサンダルを投入して、とことんメンズライクに仕上げるのが今っぽい。

▼カーキベージュシャツ×デニムパンツ

カーキベージュシャツ×デニムパンツのコーデ画像

しっかりした生地のシャツを、ミディアムウォッシュのデニムにタックインしたメンズライクなコーデ。首元の肌見せとスリッポンのパイソン柄で、さりげなく女性らしさを詰め込んで。

▼ストライプシャツ×黒スキニー

ストライプシャツ×黒スキニーのコーデ画像

シャツにスキニー、オックスフォードシューズの三点セットは、マニッシュなコーデにぴったりの組み合わせ。オーバーサイズのシャツは自然にこなれて、体型までカバーしてくれる優秀なアイテム。

▼黄みグレーストライプシャツ×チノパンツ

黄みグレーストライプシャツ×チノパンツのコーデ画像

黄みグレーのストライプシャツと、近いカラーのアイテムでナチュラルなマニッシュコーデ。ビッグサイズのシャツをあえて「タックイン+デコルテ見せ」で着崩すのがオシャレ見えのコツ。

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