HOROSCOPE

2月5日から2月19日のいて座の新月占い

2019/02/03

ヴィーナスマイの新月・満月占い。月に2回、新月、満月に寄せて女神のメッセージをお届けします。2月5日に迎える新月、その時期のいて座の運勢はどうなる?

フレッシュでスムーズな切り替わりの新月

2月5日にやってくる、みずがめ座の新月。ちょうど節分が明けて、ある意味暦も切り替わったタイミングだからかしら。「新月」という言葉にふさわしい、とてもフレッシュで清々しいエネルギーが降り注ぐわ。今回のサイクルは、2019年の中でも珍しい、すべての星が順行で、逆行している星がひとつもない期間。何もかき乱すものもなく、スムーズに流れに乗っていけるはずよ。

太陽と月に加えて水星も重なる今回の新月は、3つの星が集まる「みずがめ座」にかなりのテンションがかかるわ。ユニークで革命的で、そして何より自由を愛するもの。とても大人なようでいて、実は子供のようにピュアなみずがめ座が、あなたに愛の自由を教えてくれる。

素直に人を愛したい

恋愛には、トキメキと同時にドロドロした部分もあって、おとぎ話のようにはいかないことは、あなたももちろん、ご存じよね? 自分の嫌な部分も、相手の嫌な部分もあらわになって、そんなものに振り回されるぐらいなら、人を好きにならないほうがマシかも…なんて思う人も少なくはないでしょう。

でも、今回の新月がもう一度あなたの前に見せてくれるのは、ピュアに人を愛する心。恋愛になるもっと前に存在するような、とてもプリミティブに誰かと繋がりたいと思う心。それが、素直に動き出すの。

誰かのことを大事にしたい。愛したい。
誰かと深く繋がりたい。愛し合いたい。

もしかしたらそれは、男と女のことだけじゃなくて、家族や友達、動物や植物、ものに至るまで向けられる愛かもしれない。理屈抜きで大切にしたいという思いでいっぱいになる。だから、どうか素直にその気持ちを伝えるようにしてちょうだい。

信念を表現する強さと勇気

大人になると、ピュアな愛をぶつけるのが怖くなる。素直な気持ちを見せても伝わらないことを何度も繰り返し、失敗し、やがて「言わない方が傷つかない」と気持ちをセーブするようになる。恋人にだって、友達にだって、「愛し合いたい!」と大声では言えなくなるのよね。

そうやってこじらせてしまった人にこそ、今回の新月は優しいさポートを授けてくれるわ。みずがめ座は天邪鬼とか変わり者だとか言われるけれど、世の中の常識と合わせるのが苦手なだけで、自分の信じるものにはまっすぐな星座。揺るぎない信念を持つみずがめ座が、素直な表現への勇気を後押ししてくれるの。


愛したい。愛し合いたい。
ぶれることなく、まっすぐに。

そんな気持ちが生まれたら、即、言葉にする、紙に書く、メールする…などで伝えましょう。恥ずかしさやこじらせを越えて表現したその先に、あなたが切望するピュアな愛が、手を広げて待っているわ。

【官能ムーンアクション】

今回のサイクルは、素直な愛の表現にぴったりなシーズン! そう、バレンタインデーがやってくるわ。恋人でも友達でも家族でも、あなたがお相手のことを「大切に思っている」というその証として、チョコレートを贈るのはいかがかしら。古来から媚薬としても使われていたというチョコレート。見た目、香り、味わい、口どけ…五感をとろけさせるその魅力からも、愛の贈り物として最もふさわしいわ。今や、種類も味もパッケージも趣向が凝らされて、お菓子というよりも、もはやジュエリーやアートのような存在。一人一人違う相手を思って、ぴったりのものを選ぶのもまた、愛の表現のひとつね。円滑にしたい人間関係にも、チョコが間にひとつあるだけで、そこに愛の交流が生まれるの。たとえあなたがイベント嫌いでも、街中にloveの文字がこんなにも溢れるシーズンって他にはない。このloveのエネルギーに乗っておいて、損はないはずよ。そして最も愛し合いたいお相手、つまりあなた自身へのご褒美チョコも、どうぞお忘れなく!

【みずがめ座の新月のオススメ官能シネマ】 『男と女』 1966年 フランス

かの有名すぎるぐらい有名な「ダバダバダ〜♪」の曲とともに、映画史上に輝く名作恋愛映画。それぞれに妻と夫を失った男女が出会い、ためらいながらも恋に落ちていく。とてもシンプルな物語だけれども、そのじれったいぐらいのためらいがたまらない! 愛の喪失や痛み、責任…いろんなことがかさなって、素直になれない大人たち。一歩前に踏み出すのを躊躇しているけれど、それでも本当は愛を強く求めている。溢れ出る切なさと繊細さに、胸を打たれるわ。とてもフランス映画らしい、こじらせ男女がたどり着く愛の形。40年以上前の映画だけれど、ひとつも古びていなくて、おしゃれ。ヒロイン役のアヌーク・エーメの、意味深な微笑みと物憂げなまつげ、髪をかきあげる仕草の1つ1つは今でも女性たちの憧れよね。知的で官能的で、退廃的。羽織っているコートもどれも素敵で、冬がくるたびに見返したくなってしまう。過去とどう向き合うか、愛することにもう一度向き合えるのか。ピュアに愛する気持ちを思い出す今だからこそ、見ておきたい映画よ。

2月5日〜2月19日のいて座の運勢

「世界の中心で…」というわけではないけれど、「みんなのことを愛してる!」って大声で叫びたいぐらい、周囲に感謝が湧く時期。それだけ、人に助けてもらう機会が多くなるはずよ。自分一人では難しいことも、愛する仲間が集まれば、いとも簡単に成し遂げられる。だから、このサイクルでは誰かに甘えることを、自分に許してほしいの。みんな、あなたに手を差し伸べたいと思っている。その手を素直に握ること。意地を張らず、ストイックにならず、できないことをできないと素直に表現すること。それが、あなたに必要なピュアな愛の表現よ。バレンタインチョコは、2つのものが助け合うコラボ商品をぜひ。10日、水星がうお座入りすると仕事を通して仲間が集まるわ。火星がおうし座入りする14日からは、生活習慣にいいアドバイスがもらえそう。9日・10日・19日が吉日に。

PROFILE: Venus Mai

魔女ユニットmailoveとしても活動する、ヒーラー&ビューティスピリチュアリスト。元ファッションエディター。数千年以上続く魔法学校モダンミステリースクールで学んだ、ヒーリングやホロスコープ、タロット、形而上学などを駆使してクライアントの女性性を開かせ、その人が本来生まれ持った魅力や才能を輝かせることを中心としたセッションは、業界内でも「怖いくらいに当たる」、「人生が変わった」と口コミで話題。モットーは「愛と美と官能の人生」。

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