BEAUTY

意外と知らない正しい香水の付け方、3つのシーン別にレクチャー

2019/04/17

香りはその人の第一印象を左右するほど重要な要素。香り自体のセレクトも大切だけれど、"どのように"付けるかによって、相手が受ける香りの印象も大きく変わります。
今回はパルファム ソムリエールとして活動する星谷奈央子さんに、香水の正しい付け方を教えて頂きました!

初級編:正しい香水の付け方

普段香水を付けるときに手首にプッシュしてから手首を擦り合わせていませんか? 実はそれはNG行動!では、正しい香水の付け方って?

①清潔な肌に10〜20㎝ほど離してスプレーする
②プッシュしたら手首をポンポン!と優しく重ね合わせる

普段やりがちな手首を擦り付けるという行為は、熱が加わることで香りの分子が崩れてしまい、本来の香りが台無しになってしまうのだとか。ベーシックな香水の付け方を知っておけば自分の好きな香りをさらに楽しむことができます。

ではシーン別で分けて見てみよう。
たとえば、好きな相手に自分の印象をさりげなく残したいときに効果的な香りの纏い方は......?

中級編:デートで相手に印象付けたいとき

①香水を手のひらにスプレーする
②手のひらでアルコールを飛ばす
③手のひらの香水を髪の毛の内側へ移すように付ける

ウエストより上に香りを付けることで、相手との距離が近くなったときに、香りが立ち印象に残る演出に。
髪に付ける場合、香水はアルコールが入っているので直接髪にスプレーするのはNG!手のひらにつけてから髪の毛に移すことで香水のアルコール成分がその間に蒸発し、髪の痛みを防止することができるんです。

では、逆に会社などのワークシーンで強く香らせることができない場所では、どう香りを纏うのが正解?

上級編:オフィスでさりげなく香りたいとき

①香水を足首から15㎝ほど離す
②両足首にワンプッシュずつスプレーする

香りは低いところから立ち上る習性があるので、ウエストよりも下に付けるとさりげなく柔らかく香るそう。
ワークシーンでは周囲に迷惑のかからないよう足首に付けてコントロールするのが正解。このとき、洋服、ジュエリー、革製品には直接吹きかからないように注意。物足りないときは、手首やウエストなどもう一箇所ワンプッシュして調整してみて。

PROFIEL:星谷奈央子

ブルーベル・ジャパンに所属し、パルファム ソムリエールとして活動。日本フレグランス協会の資格を取得し、数多いフレグランス製品のについてはもちろん、香水の歴史や製造背景、香りの効用など幅広い知識を備えているフレグランスのスペシャリスト。


Videographer、Video editor:Higa Hisato David Liao  Perfume Sommelier:Naoko Hoshiya Editor:MINE

問い合わせ先

ブルーベル・ジャパン
0120-005-130

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES