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あの頃は若かった…離婚して学んだこと5つ

2019/02/12

結婚といえば人生の重大なイベントのひとつですね。多くの人に祝福され、幸せになることを誓い合う……。そして残念ながら離婚も人生の重要なイベントのひとつです。
今回は「離婚して学んだこと」を紹介します。

(1)結婚・出産で相手が変わると思っていた

「結婚したらだらしない性格も変わるのでは?と思い結婚したが、だらしない性格は結果的にはまったく変わらなかった。結局1年で離婚してしまった」というのは現在シングルマザーの女性のエピソードです。

こんな風に、相手が変わることを考えて結婚に踏み切った方も多くいるようですが、そうはいかなかった……というエピソードも多く耳にします。

人間の性格はそんなに簡単には変わりません。相手が自分を変えようとしてきたらあなたはどうしますか? 
「私はわたし!」と拒否し、相手に不快感を持つこともあるでしょう。相手もまた、同じ気持ちをあなたに抱いてしまいますよね。何かの区切りがきっかけで自分の理想へと近づいてくれるのではという淡い期待はしない方が良いのかもしれません。

(2)何かしてもらうのが当たり前だと思っていた

家に帰れば「おかえり」朝起きれば「おはよう」の挨拶のように、新婚当初は一緒にいるだけで幸せだったのに、いつしか新鮮味は失われ「おかえり」や「おはよう」にも返事をしなくなってしまった……。

夕食の準備に「ありがとう」も言わずにスマホを見ながらもぐもぐ。そんな相手に呆れ果てて離婚に踏み切った女性もいました。

好きな相手と結婚したのに暮らし始めたら「お母さん」扱いになってしまったという意見も少なくないようです。一緒にいることを当たり前だと思わずにどんなときも「ありがとう」という感謝の気持ちを言葉にして伝えたいですよね。

(3)正直になればよかった

相手が残業や決算期などで忙しく、家に帰って来ない日があっても「寂しい」とも言えず、一人家で悶々としている女性も多いそう。しかし、夫婦である以上は言いたいことを言い合えるようにしておきたいですよね。

実際に「子供が欲しい」と夫に言い出せず35歳で離婚に踏み切った女性は「相手に気を使いすぎて自分が苦しくなってしまった、もっと正直にお互いの気持ちを伝えておけばよかった」と今でも後悔することがあるのだそう。

家事の分担や些細なこだわりなど、少しずつ夫婦の“すり合わせ”をしていくには、お互いに正直になる精神も必要でしょう。

(4)お金に振り回されなければよかった

夫婦での問題といえば「お金の話」は避けて通れません。予期せぬ失業や、突発的な出費のせいで夫婦間トラブルに発展するというのは、珍しい話ではありませんよね。

「住宅ローンの話がきっかけでお互いの金銭感覚のズレを感じ、最終的には離婚してしまった」という女性もいました……。

子どもや健康、家のことなど人生のターニングポイントにお金の話は不可欠ですが、根本的に大切なのは夫婦の愛情ではないでしょうか。お金に振り回されてもっとも大切な愛情を忘れないよう、気をつけたいものですね。

(5)相手の話をもっと聞けばよかった

「夫婦の会話が少ない」というのは妻から多く寄せられる不満の一つです。あんなことがあった、こんなことがあった。今日あった多くのことについて話をしたいのに「疲れているから」や「まだ仕事が残っているから」と逃げていく夫には意見の一つも言いたいことでしょう。

しかし、男性の側もまた同じように「話を聞いて欲しい」と思っているものです。お互いに歩み寄り、お互いの今日あった出来事を語り合える時間を作るようにできていれば……と数年前に離婚した女性からあがった意見でした。

その頃は自分の話を聞いてほしくて夫が帰ってくると矢継ぎ早に色々な話をしていたそうなのですが、聞き役ばかりで自分の話をさせてもらえない夫はやがてウンザリしてしまい、結果的にそれがきっかけで離婚したいと切り出されたそうです。
自分ばかり優先せずに、相手を思いやる気持ちを忘れないようにしたいですね。

なかには「えっ、そんなことで離婚に?」というエピソードがあったかも知れませんが、多くの出来事は離婚へのトリガーになったもので、積み重ねてきた“ズレ”には、くれぐれもご注意を。

Editor:Hitomi Maehama

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