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【2/14】「バレンタイン」って何で始まったの?

2019/03/20

お正月も終わり、次のイベントとなると、やはりバレンタインデーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 
毎年、恋人や友達、お世話になっている人達にチョコレートを何気なく渡しているけれど、「バレンタインのルーツが分からない」と思っている方も多くいることでしょう。
そんな方のために今回はバレンタインのルーツについて紹介します。

(1)バレンタインとは?

バレンタインと言えば、キリスト関係の記念日……というところまで知っている方も多いのではないでしょうか? 
実はバレンタインデーの起源には少々悲しい物語が存在するのです。

時代は3世紀のローマにまでさかのぼり、当時のローマ皇帝は兵士が愛する家族を想うことで士気が下がってしまうことを懸念して“兵士達は結婚をしてはいけない”というルールを決めてしまいました。
そこで登場するのが、キリスト教徒であるバレンタインです。

バレンタインは兵士達を哀れに思い、密かに結婚をさせたりしていたのですが、そのことが皇帝に発覚してしまい2月14日に処刑されてしまいます。
その後月日は流れ、ローマでは2月14日にくじ引きで恋人を決める催しが定番となり、風紀の乱れを懸念したキリスト教徒は2月14日を過去のキリスト教徒の殉職者を祀るお祭りをすることに決めました。

それがバレンタインデーの起源となり、諸説あるものの処刑されたバレンタインが恋人達の守護神になったとも言われております。

(2)日本でのバレンタインの起源について

日本でも定番となっているバレンタインデーですが、日本にバレンタインデーが広まったのが、1950年代頃から1970年代にかけて定着してゆき、1960年代には製菓会社がバレンタインの送り物としてマスコミを通じてチョコレートを大々的に宣伝したことが日本にバレンタインの文化が根付いた起源とされています。

そして徐々に定着していった頃に日本カカオチョコレート協会が2月14日をチョコレートの日に決めたことでチョコレートを贈る文化ができたのです。

(3)友チョコや義理チョコについて

近年では友チョコや義理チョコの習慣もありますが起源としては昭和50年代頃から職場や友人に配る習慣が根付いたとされております。
それまでは本命チョコしかなかった様ですがこれからどんな習慣が増えていくのか気になるところでもありますね。

今回はバレンタインデーのルーツについて紹介してみました。
これからの時期ルーツを知っていると更に深みが出るイベントになるでしょう。ちょっとした豆知識として知っておくと良いかもしれませんね。

参考文献
https://www.morinaga.co.jp/company/about/history02.html
http://valentine.stylegraph.net/knowledge/obligation.html

Editor:Hitomi Maehama

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