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実録!婚活アプリに潜む「ヤリモク」男のナンパテク/ 後編

2018/12/31

職業・弁護士。そんなハイスペックな肩書きに釣られて会ってみたら、実は百人斬りのナンパ師だった!? マッチングアプリに潜むヤリモク男の手口を直撃インタビューした後編は、会ってからベッドに連れ込むまでのナンパテクを赤裸々に聞きました。

【取材者データ】

Kさん、32歳。東大卒で職業は弁護士、身長182cmと、ハイスペ狙いの女子好みのプロフィールで「いいね」数は500超え。しかしその実態は「恋愛工学」で週3で女性を口説き、寝た相手の記録をつけているヤリモク男(怒)。

待ち合わせ場所と店と自宅の「三角形理論」とは?

新宿に住んでいるKさんは、待ち合わせ場所も行く場所も自宅もすべて新宿で済ませる。これをナンパ師界隈では「三角形理論」と呼ぶそう。「この三箇所をできるだけ近い場所で済ませることで、女性をお持ち帰りするときに迷う時間を与えないようにするんです」

待ち合わせたらカジュアルなバーに女性を連れて行き、40分で店を出るのがその日のうちにお持ち帰りするポイント。「40分だと女性は『え? もう帰っちゃうの?』って物足りない。そこで『もう少し話したいからうちに来ない?』と誘う。あと、飲んでる段階で口説けるかどうか判断するために、ナンパ用語で『ハンドテスト』って言うんですけど『手が小さいね』とか『手相見せて』って飲んでるときに手を触って反応を確かめておきます。これで拒否反応がなければイケるしるし」

セックスに持ち込めるよう事前の会話で根回し

ほかにも、「グダ潰し」と言って、女性がセックスを断る理由を事前に潰しておくために、「知り合いの既婚者がセックスレスになってさ。でもセックスって女性が綺麗で居るために大事なことだと思うんだよね」とか、「付き合わないとセックスしないっていう女の子は嫌い。だって付き合うのセックスって大事。●●ちゃんも物件決めるときに内見しないで契約したりしないでしょ?」などという話を振っておくとか。どこまでも用意周到なKさん。

一見女性に免疫なさそうで、弁護士になる前は勉強三昧で恋をしているヒマもなかったKさんだからこそ、「恋愛工学」で女性をオトす快感がやみつきになってしまった様子。だけど「ヤリモク」男性は文字通りヤることだけが目的。下手したらあなたとセックスしたことをtwitterで報告している、なんてこともあるから、スペックだけに騙されないでその相手の人柄を見るようにするのが重要。ワンナイト派の女性も、自分を守る対策はきっちりしておいて。

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