HOROSCOPE

占い師まーさの上半期占い〜しし座〜

2019/01/03

今話題の占い師“まーさ”による2019年上半期占い。気になるしし座の運勢は?

上半期の星周りの運勢は?

2019年上半期はまず葛藤を生む大きな出来事からスタートします。これは今期のメインテーマを表すもので、おそらく12星座全員が少なからず「これは大変だ…でもしょうがないよなあ」と感じながら今年をスタートさせるはず。イメージで近いのは、会社内での部署異動、上司が変わる、自分がかかわる業務のルールそのものが変わるなど。人間関係でいえば、たとえば親やパートナーの親御さん、目上の誰かなど、自分にとってある程度“強制力”のある相手がらみで起こる何かでしょう。
「仕方がない」ことだからこそ一度は受け入れるけれど、でも本当にそれでいいのか。受け入れることが自分にとってのベストなのか。今この状況にいることは、自分の“本当の望み”なのか。私たちは半年かけて試行錯誤し、いろいろなことを試し、新たなものや人に出会って刺激を受け、「私はこうやって生きて行きたいんだ」を見つけ出す感じです。

変化が激しい時期でエネルギーがたくさん動く分、やりたいことがはっきりあり、行動する人にはどんどん結果が出てきます。展開も早いので、多少うまく行かないことがあってもまたすぐ風向きは変わるはず。大事なのは、簡単にめげない&自分を信じられる“心の明るさ”と、これまでの経験を生かし&必要ならどんどん新しいことも吸収できる“知性”です。反対にダメなのは、自分で自分の行動や考えの責任が取れない子供っぽさかも。この上半期はその人の物の考え方でかなり道が分かれてくる時期でもありますが、決め手になるのはこの差でしょう。

今もし自分の望む人生を生きているのなら、どうぞそのままマイペースを貫いてください。マイペース…、いうほど実は簡単ではありませんが、つまりは「乗っているときはスキップで、足元が悪いなと思ったら小さい歩幅で…進む。そして疲れたなあと感じたら休む」ということです。私はどう感じているのかを一層大事にしましょう。確かに「~でなきゃいけない」はこの世に常にあります。が、従うかどうかは自分で判断を。それこそ“知性”です!「ここは走れ」ともし命令されても納得いかないなら歩くべき。でも「確かに走るのも悪くない」、そう思うなら走ってみて。そこで学べることもきっとありますから。

また「なかなか望むものを得られないです」というあなた。そういう人こそ今はチャンスです。少なくとも「今のままでいては得られない」…こう思うなら自分自身も変化するしかありません。最初に必要なのはその覚悟。そして「まずどこを変えたいか」を考えましょう。今期の星は「時間をかけて願いをかなえる力」も強大です。だから焦る必要はないし、
あなたの覚悟が本物なら、変わるためのきっかけやチャンスを大いに与えてくれるはず。
もし望む場所に向かう船が迎えに来たら、それに飛び乗りなさい。でも船が来なくて悩む…ならともかく、「船が来たのに乗るかどうか迷って日々が過ぎ、船は行ってしまう」じゃもったいないからね。運命はきっと船をよこしてくれます。でもあなたが自分でそれに乗るんですよ。

しし座の全体運は?

現実と夢の狭間で揺れそう。大恋愛の予感も!

2019年上半期。獅子座は義務や責任、そして「自分を守ってきてくれたもの」と、情熱や夢、「これから行きたい世界、なりたい自分」との間で葛藤しそう。その結果、新たな自分や隠れていた本当の本音に気づき、何かを見つけ出すようです。

以前に比べると、獅子座はより素直に、自分の感情や強い思いにも一層敏感になっていくはず。「ようやく私らしくなってきた!」と思えてそれはとても幸福ですが、自分が精神的に自由になればなるほど「今いる環境にはなじめない、納得しきれない」ともわかるかも。もしくは「精神的に、肉体的に負担が大きすぎる」とも。でもここ数年の経験から、今置かれている状況、たとえ場会社や人間関係は決してベストではないけれど、「これが私を守ってくれている面もある」。そうも気づいているはず。ある面を“妥協”さえすれば快適でさえあるかもしれないと。でも、「その妥協している部分こそ、実は自分にとって…本当に大事な部分なんじゃないの?」ともわかってしまうのが今年です。

何かを選べば何かは得られない。優先すべきは何なのか、獅子座は試行錯誤しそうですが、敢えて言うなら両立させる道を、時間をかけて探してください。言い換えるなら「ほしいところ全部とる!」ね。何かだけを選ばなきゃいけない、そういってくる人もいるかもしれませんがそれはまやかしです。自分の感覚を信じて。でも両立する中では、「その中で一番大事なところを残すために、他については臨機応変に動き、絶対でない部分は手放す」も必要でしょう。たとえば夢を追いつつ生活のために働くなら、“生活のため”の仕事で特別認められたい、職場でちやほやされたいとは考えないで。熱烈な恋と仕事を両立させているなら、同僚の方が先に昇進してもがっかりしないこと。人生は「今力を入れていること」に優先してパワーが行くしくみです。あれもこれもと欲張ってどれも中途半端になるのは嫌でしょう? 

また今期は大恋愛が出来そうな予兆もあります。特に「その人といることで解放される、自由になれる気がする」相手なら、ぜひ思い切って飛び込んで。今までの恋愛パターンにない、自分とは違う要素をたくさん持った人ならなおさら◎。きっと獅子座に知らない世界をたくさん見せてくれ、そこでかきたてられる情熱が、「こんな風に生きたい」という原点を思い出させてくれるのでは。もし何かの両立に迷っても、“愛”の方は捨てないこと!愛を残せば、それがパワーをくれ他のこともうまく回ります。が、愛を後回しにして仕事や他のことを頑張っても、同じことは起きないよ!

1月はもっとも葛藤の深いとき。結論を急がず自分の中の本音を探して。2月、特定の誰かとの関係がクローズアップされそう。このころ盛り上がる恋愛は一層自由で本命度高し。4月はびしっと心が決まりかける予感。シビアな現実を見ることが、頭をクリアにしてくれることも。

しし座の恋愛運

「今までの関係を見つめなおす」「新しい恋をする」、これが同時進行で起こりそうな今期です。多分獅子座には少なからず「大事には思っているけど現状微妙な誰か」がいるでしょう。

そもそも2019年は、何もなければ思い切り恋をするぞ!の時期ですが、誰かを思い切り愛するには、まず自分が自由で何物にも縛られていないことが大事。心の中に広いスペースが必要なのです。でももしそこに誰かがいるなら、先に「その誰かをどうするか」を真面目に考えないとなりません。実際のパートナーだけじゃなく、過去の恋愛で生まれた傷やわだかまり、もしくは「本心ではそう思っていないのに、世間体や常識などに縛られて生まれる恋や結婚への思い込み」なども、スペースを埋めているものとして当てはまります。

おそらく上半期の間は、「いろいろな事情があるのに、それにお構いなくドキドキしてしまう気持ち」と「長くそばにあるものへの愛着、愛情や信頼感」が交互にやってきます。どっちかだけを選ぶのはとても難しいし、正解もありません。これまではともかく、“これから”あなたがどう生きて、その中で誰といるのが幸福か、関係性の中でどの部分が重要なのか。これを考えてみるべきです。多分上半期内にははっきり決められないでしょう。でもそれでいいのです。大事なことなのだから、それだけ時間が必要なんですよ。また愛は頭で決めるものでもありません。どんなとき気持ちが沸き立ち強いパワーが湧いてくるのか。誰と一緒にいる自分を好きか。どんな恋、愛こそ自分の幸福か。答えはそのハートが知っていますよ。

PROFILE:アストロカウンセラー・まーさ

ブログの「今週の占い」やtwitterでの毎日占いが当たると口コミで評判になり、雑誌での執筆や個人鑑定も話題の人気占い師。専門は西洋占星術とトランプ。主な著書は『12星座相性★虎の巻』(実業之日本社)、『アストロカウンセラー・まーさの12星座のおはなし』(メトロポリタンプレス)ほか。

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