HOROSCOPE

占い師まーさの上半期占い〜かに座〜

2019/04/12

今話題の占い師“まーさ”による2019年上半期占い。気になるかに座の運勢は?

上半期の星周りの運勢は?

2019年上半期はまず葛藤を生む大きな出来事からスタートします。これは今期のメインテーマを表すもので、おそらく12星座全員が少なからず「これは大変だ…でもしょうがないよなあ」と感じながら今年をスタートさせるはず。イメージで近いのは、会社内での部署異動、上司が変わる、自分がかかわる業務のルールそのものが変わるなど。人間関係でいえば、たとえば親やパートナーの親御さん、目上の誰かなど、自分にとってある程度“強制力”のある相手がらみで起こる何かでしょう。
「仕方がない」ことだからこそ一度は受け入れるけれど、でも本当にそれでいいのか。受け入れることが自分にとってのベストなのか。今この状況にいることは、自分の“本当の望み”なのか。私たちは半年かけて試行錯誤し、いろいろなことを試し、新たなものや人に出会って刺激を受け、「私はこうやって生きて行きたいんだ」を見つけ出す感じです。

変化が激しい時期でエネルギーがたくさん動く分、やりたいことがはっきりあり、行動する人にはどんどん結果が出てきます。展開も早いので、多少うまく行かないことがあってもまたすぐ風向きは変わるはず。大事なのは、簡単にめげない&自分を信じられる“心の明るさ”と、これまでの経験を生かし&必要ならどんどん新しいことも吸収できる“知性”です。反対にダメなのは、自分で自分の行動や考えの責任が取れない子供っぽさかも。この上半期はその人の物の考え方でかなり道が分かれてくる時期でもありますが、決め手になるのはこの差でしょう。

今もし自分の望む人生を生きているのなら、どうぞそのままマイペースを貫いてください。マイペース…、いうほど実は簡単ではありませんが、つまりは「乗っているときはスキップで、足元が悪いなと思ったら小さい歩幅で…進む。そして疲れたなあと感じたら休む」ということです。私はどう感じているのかを一層大事にしましょう。確かに「~でなきゃいけない」はこの世に常にあります。が、従うかどうかは自分で判断を。それこそ“知性”です!「ここは走れ」ともし命令されても納得いかないなら歩くべき。でも「確かに走るのも悪くない」、そう思うなら走ってみて。そこで学べることもきっとありますから。

また「なかなか望むものを得られないです」というあなた。そういう人こそ今はチャンスです。少なくとも「今のままでいては得られない」…こう思うなら自分自身も変化するしかありません。最初に必要なのはその覚悟。そして「まずどこを変えたいか」を考えましょう。今期の星は「時間をかけて願いをかなえる力」も強大です。だから焦る必要はないし、
あなたの覚悟が本物なら、変わるためのきっかけやチャンスを大いに与えてくれるはず。
もし望む場所に向かう船が迎えに来たら、それに飛び乗りなさい。でも船が来なくて悩む…ならともかく、「船が来たのに乗るかどうか迷って日々が過ぎ、船は行ってしまう」じゃもったいないからね。運命はきっと船をよこしてくれます。でもあなたが自分でそれに乗るんですよ。

かに座の全体運は?

人間関係が広がる時期。ゆるいコミュニケーションが鍵に

この上半期、蟹座ライフの焦点になるのは誰かとの大事な関係、そして仕事です。まず関係性の方の話。その相手は(単数の場合も大勢の場合も)間違いなくあなたの人生においては大事な人だけど、「その人にそこまで重きを置くべきか?」。これを考える時期でしょう。

いくら大事だったり愛があったりこれまでお世話になった…などの背景があろうと、人は人の人生に本来口出しできません。あなたの人生はどこまで行ってもあなたのもの。でもそれがわかっていても、相手を想って過度に譲歩したり、良かれと思って踏み込み過ぎたりすることは多々あります。ある程度はそれも“愛情”の範囲でしょう。

でもそれはいったい“どこまで”なのか…?この線引き、境界線について蟹座は多くを学ぶはず。言うことを聞くだけでもなく反発して離れるだけでもない。人と人とはこの間に多様なかかわり方の形を持っています。この相手とはどうか。「私が相手との関係に望んでいるものは?」ここを確かめながら進み、自分の内なる変化、進化を感じ取るでしょう。

同時に今期は仕事運も活性化するとき。近年内面に磨きをかけている蟹座に期待する人はかなり多いので、チャンスをもらい、自らリーダーシップを取って奮闘する時期もありそう。また、自分に余裕があるときと、たくさんのことを任されいっぱいいっぱいなときとでは、周りの関係に求めるものも変わります。そういう真理にも、働きながら気が付くでしょう。また頑張るあなたの姿を見て、相手の態度が変化することも多々あります。「人同士の関係は、その時々の思いや状況、それぞれの“成長”を反映して変わるものだ。決して固定されたものではない」。こう気づくのが現状の蟹座のゴールかもしれません。

アドバイスとしては、まず「付き合う相手は選ぶ」です!この人は大事な相手だと思うからこそ、そんな真剣な向き合いも意味を持つし、頑張り甲斐もあるでしょう? 逆を言えば「何でこんなやつに?」と思う人には最初からかかわらないこと。あなたはもっと選んでいいんですよ。これは会社やプロジェクトなど、人が介在する種類の物ならなんでもそうです。また誰かと難しい状態になったときは「相手もきっといろいろ考えている」と信じて。あなたが真剣に思う相手はほぼ同じくらい強い力であなたを思っていて、うまくやるための道を探っていることも多々あります。もしその結果多少“妥協”が必要でも、「お互いに歩み寄った結果だ」と感じるなら、それもアリではないですか。自分の考えはしっかりと持ちましょう。それがあれば、どんな風に働くか、どんなふうにかかわるかも自分で決めることができますから。

1月は人に振り回されがちで、仕事も混乱気味。まずはじっくり行きましょう。この経験は先に生きますよ。3月、あなたを応援する人が増えて行きます。以前は批判気味だった人が急に味方に変わることも。どちらにしろ冷静でいて。6月、自分の中が一層クリアになりそう。自分にとっての“大事”をそのまま優先してよし。誰かと対立したときは熱くなり過ぎず、一旦距離を置くのも手ですよ。

かに座の恋愛運

本当に縁のある相手としか引き合わない時期だと感じます。去年までにある程度誰かと関係が進み、「ここでもう一息本格的に!」と思うならおそらくそれは叶うでしょう。でも、“単に好きなだけ”から“本当の意味での深いパートナー”に一緒に昇格するには、それなりに越えて行かなくてはならないものがありそう。本当に相手を大事に思っているか、試される時期とも言えます。

また仕事が忙しくなると、やや現実逃避的に「あの人いいなあ、この人もいいなあ…」と目移りすることも。実際、今期の出会いのほとんどは仕事関連から生まれるよう。現在特に誰もいなければそこから候補を探すのも一案です。が、「軽いノリでいいなあと思っているときと、いざ本気で付き合ってみるとなったときとは、やはり勝手が違っていた」とは思うのでは。

蟹座自身がそもそも求めているのが「どんなときにも信頼して一緒にいられる相手」なので、やはりそこは適当にはできないのだと思います。そしてそれで正解ですよ。おすすめは、好きな相手がいないときから「自分は相手に何を求めているのか、相手とどういう過ごし方をしたいのか」を考えておくこと。参考になるのは過去の自分です。どういう相手、付き合い方のとき上手く行きやすかったか、いつもつまずくのはどんなところか。きっと法則性があるでしょう。

またそこにはあなたの本当の望みも隠れています。本心と違う相手と無理やり付き合おうとしても、なかなかうまくはいきません。だから正直になった方がいいし、「こういう相手はもう絶対やめる!」と思うなら、それも深く納得する必要があります。恋はそもそも「誰とするか」でその後がほとんど決まります。一番痛いのは“人選ミス”ですよ!でも自分にとっての正解を知らないとそれもわからないからね。

PROFILE:アストロカウンセラー・まーさ

ブログの「今週の占い」やtwitterでの毎日占いが当たると口コミで評判になり、雑誌での執筆や個人鑑定も話題の人気占い師。専門は西洋占星術とトランプ。主な著書は『12星座相性★虎の巻』(実業之日本社)、『アストロカウンセラー・まーさの12星座のおはなし』(メトロポリタンプレス)ほか。

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