「抜き襟」シャツのやり方
FASHION

「抜き襟」シャツのやり方をマスター!基本・応用テクでこなれ見え

2019/03/18

何年か前から定番となった、シャツの「抜き襟」。コンサバに偏りがちだったシャツスタイルに抜け感を作ってくれる画期的なテクニックとして、たちまち大人気に! ここでは、そもそも抜き襟の正しいやり方が分からない、という人には基本テクを、もっとおしゃれを楽しみたい! という人には応用テクをご紹介。マスターして、着こなしの幅を広げておしゃれを楽しんでみてはいかが?

抜き襟とは?

まずここで指す「抜き襟」とは、 シャツのボタンをいつもより多めに開け、背面を引っ張りうなじを見せる着こなし方 のこと。着物や浴衣を着る時のテクニックといえばより想像しやすいでしょうか。ぜひいつものシャツコーデに抜き襟を取り入れてこなれ感を演出してみて。

抜き襟の基本的なやり方

ここでは抜き襟の「基本的なやり方」を写真とともに解説していきます。この二つのポイントを抑えておくだけで簡単に抜き襟の完成です!

①デコルテが見えるくらいにボタンを開ける

まず、シャツのボタンをいつもより多めに開けます。開きすぎかな? と思っても、このあと背面に引っ張れば違和感がなくなるのでOK。

②シャツの背面を引っ張る

背中の中心をつまみ、後ろに引っ張ります。抜く分は、浴衣や着物を着る時と同じく、「拳一つ分」を目安にするとやりやすいです。

抜き襟で失敗しない5つのポイント

では、抜き襟するときのコツをチェックしていきましょう。これらを押さえておけば、こなれて見えること間違いなし!

①オーバーサイズがこなれ見えにマッチ

まずは、シャツの選び方から。 少しオーバーサイズのシャツを選ぶ ことにより、ゆったりしたフォルムが生まれ女性らしさアップ。

②裾はフロントイン

襟を抜いたら、フロントの裾はインするのが大切。この時、しっかりとインはせずにあくまでもラフに入れるのがポイント。こうすることで、もともとあるシャツのきちんと感にルーズさが加わり、こなれて見えるんです!

③袖をまくる

次のポイントは、袖をまくること。袖を2回ほど折り、 肘より少し下くらいで留める のが定番。袖がふわっとして腕が華奢に見える効果も。

④タイトなボトムスやスカートでメリハリをつける

次に、ボトムスの選び方。トップスにルーズ感があるので、ボトムスは身体のラインが出るものをチョイス すると好バランス! こなれた大人の洗練度もぐっとアップ。

⑤足元はヒールで大人っぽく

タイトなボトムスのお次はシューズ。サンダルやパンプスなど、ヒールのある華奢なものを選んで大人らしく 仕上げるのが、MINE世代にはオススメ。

サンダルやパンプスをチョイスする利点としてもう一つ、足首や甲が露わになるので、女性らしい華奢さが加わるということ。トップスとのメリハリをよりつけちゃいましょう!

抜き襟の応用~お手本コーデ〜

次からは応用編。お手本コーデを参考に、着こなしの幅を広げてみて。

①羽織りシャツも抜き襟で

トップスにさらりと羽織るシャツも、抜き襟テクニックで抜け感を演出して。例えばこんなカジュアルなチェックシャツなら、うなじが見えて女性らしさも加わり◎。

セットアップ風のこちらのスタイリング、上級者なだけにともすれば垢抜けなくなってしまうのが悩みどころ。そんな時も、抜き襟+袖まくりのテクを加えれば、スタイリングが一気に見違え!

②ボトムスにもルーズ感を加えてみる

ボトムスはタイトがオススメとお伝えしましたが、応用編ではあえてルーズなボトムスのチョイスを。シャツそのものが上品なイメージなので、ゆったりボトムスやスニーカーで適度にカジュアルダウンするのもgood!

逆を言えば、チェックシャツ×ゆったりボトムスのボーイッシュスタイルも、抜き襟テクで大人らしさが加わるということ。カジュアルな装いも、大人っぽく着こなせるのが嬉しいですよね。

③アクセサリーでワンランクアップ

抜き襟の着こなしをマスターしたら、露わになるデコルテや腕にアクセサリーを添えてみて。あえて大ぶりなシルバータイプをチョイスすることで、媚びない大人の魅力がアップ。

【番外編】カーディガンやアウターでも抜き襟!

シャツの抜き襟がマスターできたら、次はカーディガンやアウターの抜き襟にも挑戦してみて。基本的なポイントさえ抑えれば、抜き襟はシャツ以外にも応用できる便利な技なんです。

カーディガンの抜き襟

カーディガンをサラッと羽織り、抜き襟を取り入れるだけで女性らしい仕上がりに。インナーはキャミソールなど露出度の高い服と合わせて色っぽさをアップ。

アウターの抜き襟

肌寒くなってくるとアウターは必須になってきますよね。そこで、アウターに抜き襟を加えて、ラフに着崩すことで今っぽコーデに。特にボリュームあるデニムジャケットやダウンジャケットにおすすめ。

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW