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年始から印象アップ!ビジネス「新年ご挨拶メール」のコツ

2019/03/20

新年を迎えて年賀状をいただいた方も多いと思います。
近年では、メールなどのツールの普及により、手書きではなくメールやLINEで新年のご挨拶をすることも多くなってきました。
今回はビジネス年賀メールのお作法について紹介します。

(1)大量の年賀メールに埋もれない!差がつくお作法

ビジネスでの年賀メールの場合、個人とは違い会社規模になると、先方もたくさんの取引先や関係者から届くでしょう。その中で、どこの誰からの年賀メールか分かりやすくするため、必ず件名には会社名を入力するようにしましょう。
先方にとっても「○○会社さんの年賀メールだ」とすぐ目につきますし、管理がしやすく喜ばれます。件名に社名の記載がないと、埋もれてしまいやすいので、周りと差をつけるためにも、忘れないようにしましょうね。

(2)同じ企業に複数名……そんなときは本文に宛名を入力する

年賀メールをひとつの企業に所属する複数名の方に送信する場合は、相手の社名、部署名、名前を入力するのが良いでしょう。
これを怠ってしまうと、「同一の内容を送るなんてコピーして貼り付けて作成してきたのか」と少々、ぞんざいな印象を与えてしまうため注意しましょうね。
良かれと思って1人ずつに同じ内容をコピペで送信……はかえってマナー違反になることもあるので気をつけるべき。年に1度の年賀メールだからこそ、丁寧に進めたいですね。

(3)迷惑メール?ファイルの添付はしないようにする

折角の年賀メールだからと、オリジナルの写真やデータファイルを添付して、ご挨拶……ということもあるかもしれません。しかし、ファイルを添付することにより、迷惑メールとして分類されてしまう恐れがあります。

また、セキュリティー面においても、添付ファイルはリスクが高いので、ビジネスにおける年賀メールでは、くれぐれもファイルの添付はしないようにしたいところ。
もし、どうしてもオリジナルの写真などのデータがある場合は、ダウンロードできるURL先を案内するなどして、対応を用意しておくと良いですね。

(4)せっかくの力作年賀メールも機種依存文字のせいで文字化け

機種依存文字を本文や件名に入力してしまうと、相手の環境においては文字化けしてしまう恐れがあるため、使用するのは控えるのが無難といえます。
せっかく本文を一生懸命考えたのに文字化けしてしまっていた……なんてことはなるべく避けたいですよね。「夜なべして渾身の年賀メールを作ったのに、文字化けで読めなかったと先方から返事がきて年始から落ち込んだ」というエピソードもありました。
年賀メールを作成したあとに機種依存文字が含まれていないかチェックできるツールなどで、全体を確認すると良いでしょう。

(5)「去年」というキーワードや句読点を使わない

年賀メールにおいて「去年」というワードや句読点を利用するのはマナー違反になることをご存知でしたか? 
去年というワードは“去る”という漢字が含まれているため、縁起が悪いと考えられていることもしばしば。
同様の意味を使用したい場合は、「昨年」や「旧年」と言い換えるのがマナーとして正しい表現方法になりますので覚えておきましょう。仕事始めの年賀メールですので、験担ぎをしていきたいですよね!

今回はビジネス年賀メールの送信方法についてご紹介しました。これからの季節、本記事を参考に年賀メールを送ってみてくださいね。

参考文献:https://www.msn.com/ja-jp/money/news/「ビジネス年賀状」今さら聞けない基本マナー-メールは元日でなく相手の仕事始めの日に/ar-BBH0gQ7#page=2

https://nenga.templatebank.com/business_mail/

Editor:Hitomi Maehama

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