マーゴット・ロビーの顔写真
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“カメレオン女優”マーゴット・ロビー出演おすすめ映画

2019/04/23

セクシーなルックスとキュートな笑顔、そしてどんな役でもこなしてしまう優れた演技力で多くの人を魅了する今話題の女優、マーゴット・ロビー。彼女が出演する映画を、デビュー作から最新作まですべて紹介!

【プロフィール】

マーゴット・ロビーの顔写真
写真:Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic

氏名:マーゴット・ロビー(Margot Robbie)
生年月日:1990年7月2日(28歳)
出身地:オーストラリア クイーンズランド州ゴールドコースト
身長:166㎝

オーストラリアで女優を目指し、17歳で渡米。2011年にドラマ『PAN AM パンナム』のローラ・キャメロン役で名をひろげ、2013年の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でブレイク。

2016年に『スーサイド・スクワッド』でヒロインのハーレイ・クイン役を演じ日本でも大きな話題に。2018年公開の映画『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』では、フィギュアスケート界を揺るがしたトーニャ・ハーディング役の好演ぶりが評価され、アカデミー主演女優賞にノミネートされた。

プライベートはベールに包まれることが多い彼女だが、2016年に映画監督のトム・アッカーリーと結婚。自身のインスタグラムで報告している。また、翌年2017年には第一子を出産した。

【アクション】

代表作 『スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)』2016年(123分)

スーサイド・スクワッドでのマーゴット・ロビー写真
写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・キャスト】

全世界で700億円以上を売り上げた大ヒット映画。監督は『ワイルドスピード』『フューリー』を手がけたデヴィッド・エアー監督。主演はウィル・スミス(デッドショット役)、マーゴット(ハーレイ・クイン役)、ジャレッド・レト(ジョーカー役)。

危機に陥っている世界を救いたいアメリカ政府。彼らは、とんでもない決断を下してしまった! それは、悪党の寄せあつめ特殊部隊“スーサイド・スクワッド”を結成してしまったこと。やる気も正義感もないダークヒーローたちが、暴れて暴れて暴れまくる! はたして彼らに世界は救えるのだろうか!?

【見どころ・エピソード】

マーゴット・ロビーといえば、ヒロイン“ハーレイ・クイン”役! 彼女はこの作品で圧倒的な存在感を放ち、爆発的なブレイクを果たした。彼女のかわいすぎる演技と役柄は、たちまち話題を呼び、ハロウィン時期には全世界で彼女の仮装をマネする女子が続出。そんな彼女の大大大出世作は絶対に見逃せない。2020年には、ハーレイ・クインのスピンオフ作品『Birds of Prey(原題)』が公開予定。

美しい詐欺師役のマーゴットに魅了され、だまされる! 『フォーカス(Focus)』2015年(105分)

ウィル・スミスとマーゴット・ロビーのツーショット
写真:Michael Kovac/Getty Images for Dodge

【あらすじ・キャスト】

監督・脚本は、グレン・フィカーラとジョン・レクア(『ラブ・アゲイン』)。主演は、2度アカデミー賞にノミネートされ、世界でもっとも稼いだ俳優ともいわれるウィル・スミス(ニッキー役)とマーゴット・ロビー(ジェス役)。

人の視線(フォーカス)を操ることによって、人を欺き、荒金をかせぐ天才詐欺師ニッキーは、とある犯罪集団のトップ。ある日、超高級ホテルで美しい女詐欺師ジェスと出会う。彼女の才能を見込んだニッキーは、チームメンバーに加え、育てることに。ジェスは、詐欺師としてみるみるうちに成長していき、二人は師弟関係を超え、惹かれあってしまう。しかしニッキーは、“恋愛は足かせになるだけだ”と大金を置いてジェスの元から去ってしまう。

数年後、プロジェクト遂行中に、見違えるほどゴージャスになったジェスと再会し、揺れ動くニッキー。果たしてプロジェクトは成功するのか!?

【見どころ・エピソード】

この映画は、“世界最高のスリ師”アポロ・ロビンスが監修。彼は、相手の視線をそらして物を抜き取る巧みな技術を有しており、元大統領の護衛官のポケットから所持品を取ったことで話題となった。
監督は、マーゴット・ロビーをヒロイン役に起用した理由について、“彼女の存在が場の雰囲気をパッと明るくし、スター性があった”と説明している。彼女のダマシの数々から目が離せない!

マーゴットのデビュー作! 『ダークネス・ビギンズ(VIGILANTE)』2008年(94分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・キャスト】

マーゴットの映画デビュー作。マーゴット・ロビーの出生地オーストラリアの映画で、監督はアッシュ・アーロン、主演はロバート・ディアス。

ルーク(ロバート・ディアス)は、恋人にプロポーズした日の夜に襲われ、恋人を殺されてしまう。復讐に燃えるルークは、自身の高い財力を利用して、徹底的に体を鍛え上げ、並外れた戦闘能力を得る。恋人を殺した犯人を突き止めるため、闇の処刑人ビジランテを名乗る。こうしてダークヒーローとなったルークの大逆襲劇が始まる…。

【見どころ・エピソード】

初々しいティーンのマーゴット・ロビーを見られるのは本作と『WACTH』(後述)だけ。マーゴット好き必見の一作。

【ヒューマンドラマ】

今年、日本で公開した話題作! 『アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(I, Tonya)』2017年(119分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・キャスト】

フィギュアスケート界を揺るがした、“ナンシー・ケリガン襲撃事件”の真相を描いた本作。監督は、『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピーで、主演はマーゴット・ロビー(トーニャ・ハーディング役)。

アメリカ人女性で初めてトリプルアクセルに成功、オリンピック代表に2度選出され、女子フィギュアスケート界で大きな注目をあびたトーニャ・ハーディング。彼女は、皆から愛される人気スケート選手であった。しかし、夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人が、トーニャのライバル、ナンシー・ケリガンを襲撃。トーニャは、FBIから容疑をかけられてしまう。華やかなスケート人生から一変、波乱万丈の人生が始まる…。

【見どころ・エピソード】

受賞・ノミネート総数112以上、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞も受賞した話題作。マーゴットは、実在するトーニャ・ハーディングのスケーティング、仕草や話し方まで完全再現し、彼女の壮絶な人生を熱演した。主演女優賞にもノミネートされ、彼女のすばらしい演技力が証明された一作。

プーさんの誕生秘話をえがいた『グッバイ・クリストファー・ロビン(Goodbye Christopher Robin)』2017年

写真:David M. Benett/Dave Benett/WireImage

【あらすじ・キャスト】

監督は、サイモン・カーティス(『マリリン 7日間の恋』『黄金のアデーレ 名画の帰還』)、主演はドーナル・グリーソン(『ピーターラビット』『アバウト・タイム』)とマーゴットが務める。『クマのプーさん』の物語が誕生するまでと、その後の親子の関係性を、実話にもとづいて描いたヒューマンドラマ。

『くまのプーさん』の著者アラン(ドーナル・グリーソン)は、第一次世界大戦のショックでストレス障害を抱えてしまう。妻のダフネ(マーゴット・ロビー)は、そんな彼を少しでも元気づけようと、子供を産むことを決意。そうして生まれたのがクリストファー・ロビン(ウィル・ティルストン/アレックス・ロウザー)であった。

【見どころ・感想】

主演のマーゴットとドーナルは、『アバウト・タイム』以来の共演。日本では未公開の作品で、2018年の10月にDVD・ブルーレイが発売されたばかり。世界中の誰もが知るプーさんの誕生をひも解く、今もっとも注目すべき作品のうちのひとつ。

レオ様の奥さん役でフルヌードを披露 『ウルフ・オブ・ウォールストリート(THE WOLF OF WALL STREET)』201

ウルフ・オブ・ウォールストリートでのマーゴット・ロビーとレオナルド・ディカプリオの写真
写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・キャスト】

『シャッターアイランド』『ディパーテッド』でおなじみマーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの最強コンビ5つ目の作品。アカデミー賞は5部門ノミネート。主演はレオナルドで、マーゴット・ロビーはその妻ナオミ役を演じた。

学歴も貯金もコネもないジョーダン・ベルフォート(レオナルド・ディカプリオ)は、22歳でウォール街の投資会社に入社。しかし、入社初日はブラックマンデー。株価が大暴落し、会社はそのまま倒産。その後、レストランでドニー(ジョナ・ヒル)と出会い、26歳で証券会社を設立する。持ち前のトーク力と斬新な発想力で成り上がっていった彼は、年収49億円を稼ぎ出す。すべてを手に入れ、“ウォール街のウルフ”と呼ばれた彼だったが……?

【見どころ・エピソード】

実在する株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの栄枯盛衰を描いたノンフィクション。マーゴットは、このオーディションで主演のレオナルド・ディカプリオの顔面を殴ったというエピソードを語っている。オーディション中、演技に熱中したマーゴットは、レオナルドの顔面を引っ叩き“Fu●k You!!”と叫んだという。スコセッシ監督は、大爆笑。彼女はオーディションに合格、見事に役を勝ち取った。濡れ場も含めたクレイジーっぷりに加え、その美しすぎる美貌にも注目。ストーリーも役者もかなりクレイジーなコメディドラマ。

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