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平成最後にもう一度!アラサー女子懐かし漫画5選

2019/03/11

小学生や中学生の頃、毎月お小遣いを握りしめて、漫画を買いに走ったり、友達の漫画を回し読みして、親に怒られたり。あの頃夢中になった漫画を、もう一度読んでみませんか?昔を懐かしみつつ、物語の世界にどっぷり浸かれば、日頃の疲れを忘れられますよ。

(1)『彼氏彼女の事情』津田雅美

主人公の雪野は優等生で努力家、そんな雪野よりも勉強ができる有馬くん。最初はライバルだった二人が、それぞれの事情を乗り越え、成長していく高校生活の青春ストーリー。
二人の家族との関係や、周りの友人たちも巻き込みながら、恋が転がっていく様子を、毎回ハラハラしながら読んでいた人も多いのではないでしょうか。雪野と有馬くんが自分たちの状況に悩みながら、妊娠、結婚、就職と、一つずつ答えを出していくその姿は、アラサーの悩みに繋がるものがあるので、読み返してみては?

彼氏彼女の事情/津田雅美/白泉社

(2)『ご近所物語』矢沢あい

「ファッションデザイナーになる!」という夢をもって矢澤芸術学院(通称ヤザガク)に入学した実果子と、幼な馴染みのツトムとの高校生活を描いたラブストーリー。
漫画の見どころの1つは何と言っても、実果子とヤザガクの生徒たちのおしゃれなファッション。実果子に憧れて、ぱっつん前髪やツインテールを真似した!という記憶ありませんか?物語の後半で、夢だったロンドンへの留学の切符を手にした実果子が、ツトムと離れるのが寂しくて、留学に悩む様子は、仕事と恋愛のどちらを優先するか悩むアラサーに通じるものが。夢を全力で追いかける実果子たちに、励まされること間違いなしです。

ご近所物語/矢沢あい/集英社

(3)『ジェリービーンズ』安野モヨコ

ファッション大好きな田舎の高校生マメが、東京でモデルのミリに出会い本気でデザイナーになることを決意する物語。おしゃれでキラキラしている東京や、モデルの世界への憧れが詰まっていて、読むだけで元気がでちゃいますよね。マメが友人たちと切磋琢磨しながら成長していく様子に目頭が熱くなってしまうことも。友人への憧れや劣等感、うまくいかないことへの挫折など、誰もが感じる気持ちを素直に表現するマメの姿に、「辛いことがあっても頑張ろう」と前向きな気持ちになれるはずです。

ジェリービーンズ/安野モヨコ/講談社

(4)『ピーチガール』上野美和

当時流行っていた、色黒茶髪のギャル「もも」が主人公の異色の漫画。黒髪で硬派なとーじと、王子様タイプのカイリ、色白黒髪小悪魔系のさえも恋愛模様に絡み、2人の間で揺れ動くモモの姿に「とーじ派、カイリ派どっち!?」とクラスで盛り上がったのでは。
主人公がタイプの違う二人に愛され、美少女がライバルに登場するストーリーは、少女漫画の超王道ですが、見た目とは裏腹にピュアなモモの姿に、思わず感情移入してしまいます。恋愛がご無沙汰でドキドキしていない人こそ読みかえしてみてください。

ピーチガール/上野美和/講談社

(5)『こどものおもちゃ』小花美穂

「こどちゃ」の愛称で親しまれた、「こどものおもちゃ」。当時は紗南ちゃんと羽山の、成長とラブストーリーとして読んでいた人も多いと思いますが、いじめ、学級崩壊、家庭の事情など、複雑な問題が絡み合って物語が進んでいきます。
そんな中でも、丁寧な絵から生み出される、生き生きとした美しい登場人物たち、随所に織り込まれる紗南ちゃんのおどけたコマによって、ライトに読み進めることができるのがこの漫画のすごいところ。大人になった今だからこそ、紗南ちゃんたちの心の機微や痛みがより深く理解できるので、新しい発見がありますよ。

こどものおもちゃ/小花美穂/集英社

当時夢中になって読んだ漫画はいくつありましたか?名前は覚えているけれど、ストーリーが曖昧、途中までしか読んでいない、なんて漫画もあったのではないでしょうか。当時はできなかった、大人買い&一気読みも今ならできちゃいます。平成最後に、もう一度読み返してみてくださいね。

Editor:Ayane Ito

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