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人間関係

恋人モードを忘れない!ラブラブ夫婦の秘訣5つ

2019/01/01

結婚した友達の話を聞くと、いつまでもラブラブのカップルと、冷え切っているカップルがいませんか?
せっかく結婚するなら、いつまでも恋人みたいにいたい、というのが本音ですよね。
そこで今回は、結婚一年以上経っても、仲良しのカップルがしていることを聞きました。

(1)あだ名で呼び合う

「付き合い始めのとき、猫語が2人の間で流行ったため、わたしのことを『にゃーちゃん』、夫のことを『にゃごろう』と呼び続けています。変なあだ名だと、喧嘩の時もバカバカしくて、早く仲直りが出来る気がします」(31歳/結婚3年)

いい年なのに恥ずかしいと思ってしまいがちなあだ名。
でも、2人だけの秘密の呼び名の方が、親密な関係になれることも。まずは、あなたが彼にあだ名をつけてみては?

(2)寝る前のキス

「ベタですが、お休みのキスはしています。子供が産まれても続けていて、最近は2歳の娘と、夫に順番にキス。1日の終わりに、幸せを感じるひと時です」(31歳/結婚4年)

1日の終わりに、気持ちを確かめ合うのも素敵ですよね。
お休みと行ってらっしゃいの2回キスするという方も。何年経っても続けたい習慣ですね。

(3)週に一度はデート

「どんなに忙しくても、週に一度は2人の時間を作ってデートするようにしています。忙しいときは、スーパーにデートに行ったり、ファミレスで夕飯デートだったりしますが、『デート』と呼ぶと少しウキウキします」(29歳/結婚2年)

ただのお出かけでも「デート」と呼ぶだけで、結婚する前の気持ちになれそうですよね。
日常生活に埋もれて、マンネリになってしまう2人の関係も、リセットできるので、定期的なおでかけはオススメです。

(4)家事は分担する

「同棲していた時から、喧嘩の原因は家事の分担でした。結婚をするにあたり、家事をエクセルに書き出して、かかる時間をもとに割り出しました。彼は平日仕事が遅く、私は土曜日が会社なので、休みのズレも考慮して分担。家事の分担を決めてから、喧嘩が減って、お互いが休みの日曜に、出かけることができるようになりました」(34歳/結婚4年)

共働きで一番揉めるのは家事の分担。
子供ができると、余計に揉める!という声も多いので、結婚前に決めておきたいところです。お互い納得いく形で、早めに決めておきたいですね。

(5)お互いを尊敬し合う

「いろいろなことがある結婚生活ですが、結局大切なのはお互いを尊敬する気持ちなのかも。私は夫が家族のために一生懸命働いていること、夫は私が家庭と仕事の両立をしていることにお互い感謝と尊敬をしています。ママ友でも、旦那さんをバカ呼ばわりしている人もいますが、円満にはみえないので、そうならないように気をつけています」(35歳/結婚6年目)

長い結婚生活、腹の立つことや、もう離婚してやる!と思うこともあると思いますが、それでも続けていこうと思うには、お互いを思いやり、尊敬することが大切。
おじいちゃん、おばあちゃんになっても円満でいるために、相手を尊敬する気持ちは忘れないようにしましょう。

ラブラブに過ごすための5つの秘訣はいかがでしたか?
いつまでもラブラブで過ごすために、いろいろな工夫がありましたが、真似できそうなことはあったでしょうか?
いろいろな案がありますが、一番大切なのは、お互いのことが好きだという気持ち!好きだという気持ちと、思いやりを忘れずに結婚生活を続けられるといいですね。

Editor:Ayane Ito

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