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1年の始めに素敵な思い出を!初詣デート成功の秘訣

2018/11/27

新年を迎えて初めて合うことになる初詣デート。一緒に新しい年を迎えられる喜びや期待を持ってデートに臨む人も多いでしょう。素敵な初詣デートを迎えられるよう、成功させるための秘訣や注意点を紹介します。

初詣デートの前に二人で準備しておきたい事

初詣は混雑したり寒かったりとストレスを感じやすい要素が多いため、準備不足だと喧嘩になってしまうこともあります。新年最初のデートを良い時間にするためにも、二人が納得できるプランを考えてみてください。

お寺や神社の調査は事前に念入りに

大きなお寺や神社は初詣をする人が集中しやすく、かなり混雑することも考えられます。混雑しすぎた場所が苦手なら、それを避けるためにも混雑しやすい時間帯をチェックしておいて。もし初めて行く場所なら、事前にルートを確認して迷わないようにしておくことも大切。日中でも寒い時期なので、体調不良などを起こさないためにも重要なことです。

はぐれてしまった時の集合場所を決めておく

混雑する時間を避けて行っても、やはり普段よりも人が多いのが初詣。注意していてもはぐれてしまう可能性は十分あります。念のため、はぐれたときの集合場所を決めておくと安心です。
人が多すぎると携帯電話も使えないことがあるので、分かりやすい場所を指定しておきましょう。

初詣の後のプランを決めておく

初詣デートをしたらそれで解散というのはなんだか寂しいもの。せっかく会えたのならゆっくりと二人で過ごしましょう。だからこそ、初詣後のデートプランを決めておくことも忘れないようにしましょう。
決めておかないと、寒い中で立ち往生してしまうなど雰囲気が悪くなる可能性もあります。

混雑する場所に行って疲れてしまいそうなら、近くの飲食店で過ごすプランなどがおすすめ。ただし、お正月は休んでいるお店もたくさんあるので、お店が空いているかどうか電話やSNSなどで事前に確認しておくと良いでしょう。

知っておきたい!初詣の正しい作法

初詣には、意外と知られないない参拝のマナーがあります。最低限のマナーだけおさえておきましょう。

手水で心と身体を清める

まずお寺や神社に着いたら、参拝する前に必ず手水をおこないましょう。「手水舎」といって、水で身を清めるための場所があるので、最初はそこに向かい心と体を清めます。

お清めの基本的な方法は、
(1)右手で柄杓を持ち水を汲んだら左手に水をかけて清めます。
(2)次に柄杓を左手に持ち替え、同じように右手に水をかけて清めます。
(3)再度、柄杓を右手に持ち替え、左手の手のひらで水を受けその水で口をすすぎましょう。
このとき柄杓に直接口をつけるのはNG。また、吐き出すときは勢いよく「ペッ」とするのではなく、口元を隠しそっと下に捨てます。
(4)もう一度右手で柄杓を持ち左手をすすいだら、最後に柄杓を持ち替え右手をすすいで柄杓を元に戻して終了。

少しややこしいですが、覚えておいて損はありません。この一連の流れは最初に汲んだ水一杯でおこなうので、できるだけ柄杓いっぱいに水を汲みましょう。

神社での参拝の基本は「二拝二拍手一拝」

お賽銭を入れていざ手を合わせようとした瞬間、どうやって参拝すれば良いのか迷ったことがある人も多いはず。神社での参拝は「二拝二拍手一拝」です。
まず、お賽銭を入れ鈴を鳴らしたら、2度お辞儀をして2度手を合わせ拍手をします。このとき、両手をきっちり合わせるのではなく手をずらして拍手するのが本来のマナー。そのまま拝み、最後に1度お辞儀をして終了です。
自信がないなら、初詣デートをする前に彼と練習をしておくと良いかもしれません。

お寺での参拝は「胸の前で手を合わせて目を瞑る」

お寺での参拝の場合は、神社とマナーが異なります。神社での参拝と混同しないようにしっかりとチェックしましょう。
まず鈴を鳴らすのは神社と同じ。拍手はせず胸の前で手を1度合わせ、目を瞑ってそのまま拝みます。最後に1度礼をしたら終了です。

お寺では神社での参拝のように拍手をすることはありません。間違えて音を鳴らしてしまわないようしましょう。

初詣当日に気を付けたい事と初詣デート成功の秘訣

どんな心構えをすれば初詣デートが成功するのか、その秘訣についてお伝えします。

服装は暖かくて歩きやすいコーデにしよう

初詣の季節はもちろん真冬。寒い場所で長時間過ごすのですから、服装はファッション性よりも暖かさを重視しましょう。デートなのでオシャレしたい気持ちもわかりますが、そのせいで体調を崩しては意味がありません。
また、雪が降っていたり積もっていたりする場合は靴選びにも注意して。とくに敷地内は階段や砂利などが多く歩きくく滑りやすくなっています。滑りにくく歩きやすい靴をチョイスしましょう。

できるだけ小さなカバンに荷物を入れる

持ち物を収納するカバンは、できるだけ小さなものにするのがベター。混雑するので、ハンドバッグやリュックサックではなく、ショルダーバッグなどの管理しやすいものがおすすめです。
また、荷物は財布、スマホ、メイク直し、ハンカチやティッシュなど必要最低限のものだけにして、かさばらないようにするのがポイント。大きな荷物は邪魔になり、人にぶつかってしまうこともあるので注意しましょう。

ハンカチは絶対に忘れてはいけないアイテム!

荷物の中でも忘れてはいけないアイテムが「ハンカチ」です。初詣では前項でお伝えしたように手水をするので、必ず手を濡らすことになるからです。
外気が冷たく濡れたままにしていると手先が冷たくなってしまいます。また、彼の前でハンカチがなく困ってしまわないよう、事前にしっかりと準備しておくことをおすすめします。

着物を着る場合は絆創膏を持ち歩く

初詣デートは着物を着て彼をドキッとさせるチャンスでもあります。年に一度の初詣なので、気合を入れたい人も多いでしょう。そんな着物を着る際も、注意したいことがあります。
着物を着るとき下駄を履きますが、歩く時間が長いと鼻緒が擦れて痛くなってしまいます。そんなときのために、絆創膏は必ず準備して行きましょう。ただし、着物は着て歩くだけでもかなり体力を使うもの。体力に自信がない人や着慣れていない人は、初詣デートでの着物は控えたほうが良さそうです。

お賽銭用の小銭の用意を忘れずに

初詣で必ず必要なものの1つに、お賽銭があります。神社やお寺には両替する場所がないことが多いので、お賽銭用の小銭を用意することを忘れずに。
長い時間参拝のために並んで、小銭がないから両替して並び直しという事になったら二人の空気は最悪です。また、彼に借りるということもあまり印象が良くありません。小銭は飲み物などを買うときやちょっとした食事を買うときにも重宝するので、多めに用意しておきましょう。

手袋をせずにカイロを持ち歩こう

手水も参拝も素手でおこなうものなので、手袋は邪魔になってしまいます。そのため、はじめから手袋は着けて行かないか、手袋をとめてバッグから下げられる手袋用のクリップなどを用意しておきましょう。
手を温めたいのなら、手袋ではなくカイロがおすすめです。彼の分も用意しておけば、寒そうにしている彼にさっと渡せるようにしてあげることもできます。カイロは手だけではなく体全体を温める時にも使えるので、持って行って損はありません。また、彼とカイロを一緒に持つように手を繋ぐというのも、初詣デートのムードを高める方法としておすすめです。

混雑していても気遣いを忘れないで行動する

初詣が混雑しているのは当然のこと。とくに三が日は参拝客が集中するので、混雑は当たり前だという気持ちで行きましょう。とくに混雑が苦手な人はイライラしてしまうこともありますが、それが相手に伝わってしまうとムードは台無しに。相手への気遣いを忘れてはいけません。
混雑して時間がかかる分彼と過ごす時間が長くなるなど、ポジティブに考えるようにすると嫌な気持ちにならず初詣デートを楽しむことができます。

参拝が終わった後は絵馬やおみくじも忘れずに

参拝が終わったら、二人で絵馬にお願い事を書いたりおみくじを引いたりするのもおすすめ。ちょっとしたイベントにもなるので、思い出に残る初詣デートになるでしょう。
せっかく二人で行く初詣なら、これからの幸せや二人のことを絵馬に書くことで絆を深めることもできます。お互いの意思を確認できるチャンスでもあるので、自分から彼を誘ってみて。

事前準備と当日準備をしっかりして初詣デートを楽しもう

初詣デートを成功させるためには、事前の準備と心構えが何よりも大切。当日になって焦ったり困ったりしないようにしておきましょう。また、彼にも準備をしっかりしてもらうよう伝えておくことも忘れずに。
新年最初のデートが良いものになれば、お互いに気持ち良く新しい一年をスタートできます。それが二人の関係を良い方向へ進めるきっかけになることもあります。

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