LIFE STYLE

なかなか彼氏ができない人へ。秘策を心理学専門家が伝授!

2018/11/27

仕事も順調だし、休日は自分の好きに過ごせるし、ひとりは最高!と思っているものの、ふと周りを見渡すと独身は自分だけ。そういえば社会人になって一度も彼氏がいない……なんて人、いませんか?

仕事の商談やプレゼンはバリバリこなすのに、自分の恋愛のことになると急に不器用になってしまう。そんなあなたに、男性を魅了するメールやLINEのメッセージテクニックを、恋愛心理学専門家の西条美里(さいじょう・みさと)さんが伝授します!

男と女の心理学専門家が伝授

恋愛心理学専門家:西条美里さん

恋愛上手な子の特徴は?

「なぜか気になる人とのメールが続かない……」と悩む女性がいる一方で、メッセージのやり取りから、あっという間に恋愛に発展する女性もたくさんいます。不思議なのは、そんな恋愛上手な女性が全員とびきりの美人やかわいい子かというと、そういうわけでもないこと。

では、恋愛上手に共通する特徴とは、あなたは一体何だと思いますか?

答えは、「思いやり」と「かわいげ」です。このふたつをさりげなくアピールできるメッセージを送ることができれば、気になる彼を振り向かせることができるかもしれません。ここでは、5つのシーン別に、恋愛メッセージテクニックをお伝えします。

デートのお誘いは、短い文章で「ついで」を装う

女性から男性をデートに誘うのは、緊張するもの。しかし、ある恋愛に関する調査では、92.5%もの男性が「付き合っていない女性からデートに誘われると嬉しい」と答えています。もし、いいなと思える人がいれば、勇気を出してデートに誘ってみましょう。

デートのお誘いメールは、文章を短くすることがポイント。短い文章のほうが、相手が忙しい中でも読みやすく、返信しやすいからです。

とは言え、単刀直入にデートのお誘いはやはり緊張しますよね。初めてのデートは、何かの用事のついでを装ってお誘いするのがおすすめです。「ついで」であれば、相手も気構えずにすみます。

たとえば、以下のようなメッセージを参考にして、彼をデートにお誘いしてみてください。

「仕事のことでご相談したいことがあります。ご迷惑でなければ、お食事でもご一緒できませんか?」

「以前借りた本を返したいんだけど、◯日の仕事の後って空いてる?よければご飯も行けたら嬉しいな」

「(映画の話をしていて)その映画、◯日公開なんだって。よかったら一緒に観に行かない?」

「(スポーツ観戦など共通の趣味をもとに)今度、ビール飲みながら野球観戦しようよ!」

「ゴルフすることになったんだけど、◯◯君詳しかったよね?よければゴルフ用品の買い物に付き合ってくれないかな?いろいろと教えて欲しいな」

このように、自然な会話の流れで「ついで」を装い、かつ共通の趣味や仕事を通してデートに誘えばお互いに気が楽ですよね。話題があることでデート当日も会話が弾むでしょう。

デートの後は感謝と感想、次につながるひと言を

彼とのデートの後は、必ずメッセージを送りましょう。デートの後に女性から連絡があるかないかで、随分印象が変わります。

メッセージには、 デートの感謝と感想、そして次につながるひと言を添えて送りましょう。さらに彼の気を惹きたいなら「離れてしまって寂しい」という気持ちが伝わるような言葉を使うのも効果的です。

「今日はありがとう。楽しかったぶん、帰っているときなんだか寂しくなっちゃった(笑)また遊ぼうね」

「今日は忙しい中付き合ってくれて本当にありがとう。すごく楽しかったよ。でも◯◯君と離れたら急に寂しくなってきちゃった。次は◯◯に行きたいね」

この「寂しい」を伝えるメッセージテクニックは、恋愛が不器用な方には少々ハードルが高いように感じるかもしれません。その場合は、無理をせず、シンプルにデートの感謝と感想、次につながるひと言を伝えましょう。それだけでも十分に効果はあるので安心してください。

「今日のお食事とても楽しかったです。ついつい時間を忘れて楽しんでしまいました。次は私のおすすめのお店を紹介させてください」

これだけでも、気持ちは伝わるはずです!

初めてのデートは、男性も緊張しているものです。デート中、女性が楽しんで過ごせたかどうかを男性は気にしています。 素直な感想は男性にとって嬉しいもの。恥ずかしがらず、素直な気持ちを伝えてください。

食事をごちそうしてもらったときは礼儀正しい対応を

デートの際に、相手が食事をご馳走してくれることもあるかもしれません。そのときは、必ずお礼のメッセージを送りましょう。こちらは、できるだけ24時間以内に送るのがマナー。女性が思っているよりも、男性はあなたが丁寧で礼儀を大切にする女性かどうかを気にする傾向にあるからです。

あなたが丁寧で礼儀を大切にする女性であることを、お礼メッセージでしっかり伝えましょう。また、かわいい女性だなと思ってもらえるよう、メッセージの中にはさりげなく相手への好意を織り交ぜてみてください。

「今日はありがとうございました。美味しい料理ばかりで、とても幸せな時間を過ごせました。本当にごちそうさまでした」

「今日は◯◯さんとお話できてとても楽しかったです。ありがとうございました。次は、お話していた◯◯にも行きたいですね」

お礼メッセージを送るときも、文章を簡潔にまとめることがポイント。相手によっては「次は私がご馳走させてください」と付け加えるのもよいでしょう。彼が誘いやすいように、必ず次のきっかけを盛り込んでくださいね。

褒めるときは勇気を振り絞ってうんとストレートに

彼を褒めるときは、率直に伝えるのがコツ。ストレートに褒められると、男性はドキドキしてしまうものです。では、どのように男性を褒めたらいいのでしょうか?

「(デート中の彼の行動を示して)今日の◯◯くん、かっこよかった」

「◯◯さんってどうしてそんなに優しいの?と思うくらい優しいですよね」

「(仕事でミスをしたときに彼がフォローしてくれたら)今日は助けてくれて本当にありがとう。◯◯くんのおかげで本当に助かったよ。頼りになるし、仕事もできるし、尊敬しちゃった。私ももっとがんばらなきゃ。明日もお仕事がんばろうね」

ここではちょっと大げさかな?と思うくらい素直なメッセージを送って、彼をドキドキさせましょう。
距離感に合わせて言い方を変える必要はありますが、肝心な褒めポイントの表現はうんとストレートに!なんだか自分のキャラじゃない?いいえ、そんな方にこそ有効なのがこのテクニックなのです。

告白するときは少しだけもったいぶる

相手のことが好き、すぐにでも付き合いたいと思ったら、急いで自分の気持ちを伝えなきゃと思いがち。けれど、はやる気持ちをグッとこらえて、まずは好意を伝えることが大事です。決め手になる最後の告白は、彼の口から言ってもらうのが恋愛の上級テクニックです。

「おはよう」や「おやすみ」などの特に用事のないメッセージを送りつつ、タイミングをみてこのようなメッセージも送ってみましょう。

「◯◯くんに早く会いたいな。次に会えるのが待ち遠しいよ〜」

「なんだか急に◯◯くんの声が聞きたくなっちゃった。これから電話できないかな?」

「◯◯くんと一緒にいると落ち着く。そばにいると安心しちゃう」

このくらいパワフルなメッセージのほうが効果的です。あとはもう彼からの「好き」「付き合おう」の言葉を待つのみです。

それでも、なかなか最後の言葉を言ってくれないようなら、こんなメッセージを送ってしまうのもひとつの手です。

「もしかしたら、◯◯くんのことが好きになっちゃったのかも……」

コツは「好きです」「付き合ってください」と直接伝えるのではなく、メッセージに含みをもたせること。男性は努力せずに手に入れたものに対しては喜びを感じにくく、飽きやすい傾向にあるので、あえて「おあずけ状態」にして相手を焦らしてください。男性には狩猟(ハンティング)本能があり、なかなか手に入らないものを追いかけたいという欲求を刺激するように、男性のほうから努力して手に入れるという状況を演出することがポイントです。

まとめ

今回、ご紹介したメッセージの例文は、明日にでも使えるものばかり。恥ずかしい?そんなことはありませんよ。思いやりとかわいげをしっかり意識して日々メッセージのやりとりをしていれば、告白を考えるような間柄になったときには、あなたも自然にこのようなふるまいができるようになっているはずです。

男性心をくすぐるメッセージを送って、彼を魅了してください!

参考:恋愛心理学

著者:西条美里

著者:西条美里

男と女の心理学専門家。東北・岩手県出身。アラサーで東京へ上京。その後、恋愛について約2年間学び、現在は「手に取るように男の心理が分かる男と女の心理専門家」として活動中。主にカウンセリングなどを行っている。

男と女の心理学専門家。東北・岩手県出身。アラサーで東京へ上京。その後、恋愛について約2年間学び、現在は「手に取るように男の心理が分かる男と女の心理専門家」として活動中。主にカウンセリングなどを行っている。

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW