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人間関係

Xmasプロポーズを狙うなら!1ヶ月でやるべきこと5つ

2018/11/25

クリスマスまであと1ヶ月、街中がクリスマスムード一色のこの季節。
今年こそ彼からプロポーズされたい! 付き合ったばかりだけど、二人ともアラサーだからプロポーズあるかも!? と思っている人も多いのではないでしょうか?
今回はクリスマスに見事プロポーズされた先輩花嫁に、クリスマス前1ヶ月にやるべきことを聞きました。

(1)理想のプロポーズを語る

「付き合っている彼と3年目のクリスマス。そろそろプロポーズしてほしい、と思っていたのですが、気配がなくてモヤモヤ。初デートのレストランで、デザートの後に結婚しよう、と言われたかったので、飲んでいる時にその話をしました。クリスマスデートで実際にそのレストランを予約してくれ、無事プロポーズされました」(PR・32歳)

どうやってプロポーズしていいかわからない、という男性も多いので、理想のプロポーズについて話してみるのがオススメ。彼が結婚について意識をする良いきっかけになるかもしれませんよ。

(2)「一緒にいられるだけで嬉しい」と伝える

「4歳年下のフリーランスの彼と結婚前提に付き合っていたのですが、家族を養うことに自信を持てなかったようで、なかなかプロポーズをしてくれませんでした。自分からプロポーズすることも考えたのですが、けじめは自分でつけたい! というので待つことに。彼に何かあれば支えあっていけばいい、あなたと結婚できるのが嬉しいと繰り返し伝えたところ、クリスマスが終わるギリギリの瞬間に、結婚しようと言ってくれました」(教育・30歳)

結婚や家族を支える覚悟ができない男性には、一緒にいられるだけで嬉しいという素直な気持ちを伝えることがオススメ。結婚への重圧を軽くすることで、プロポーズへの勇気が持てるようです。

(3)実家に誘う

「同棲をしている彼が、なかなか結婚を言い出してくれなかったので、『同棲している彼と会いたい』と親が話していると伝えて、年末年始に実家に誘いました。親に会う前にけじめをつけなくては、と思ったようで、家でチキンを食べている時に『結婚しよっか』とプロポーズされました」(販売・28歳)

なかなか煮え切らない彼には、外からの圧力をかけてみては? 年末年始は実家に帰る機会も多いので、親が会いたがっていると言えば、結婚を真剣に考えてくれている彼なら実家に挨拶をしなくてはと考えるもの。その前のクリスマスにプロポーズしなくてはと、期限を意識するはずです。

(4)ジュエリー売り場に立ち寄る

「プロポーズの時に、指輪を渡したい!」という夢を常々語っていた彼。こっそり指輪のサイズを測ったりできないタイプなのはわかっていたので、クリスマス前にさりげなくデパートの指輪売り場に寄りました。その場でサイズを測ってもらい、「この指輪可愛い!」と話したところで、彼を売り場に残してお手洗いへ。その間に指輪のサイズと型番をメモっていたようで、クリスマスにその時見た指輪をプレゼントしてくれました」(広告・31歳)

彼なりのプロポーズプランがある場合には、実行しやすいようにお膳立てしてあげましょう。指輪のサイズを伝えたり、お気に入りのリングが載っている雑誌のページに付箋をしておいたりと、わかりやすくアピールしたほうが、彼のプランが実行しやすくなりますよ。

(5)逆プロポーズを宣言しておく

「なかなか結婚を言い出してくれなかった彼。「25日に私からプロポーズしちゃうから!」と冗談のように何度も繰り返していたら、プロポーズは自分からしたい!とクリスマスイブにプロポーズしてくれました」(IT・30歳)

プロポーズは男からするもの!という彼の男心に訴える作戦。一歩間違うと嫌がられる可能性もありますが、早く結婚したい場合は、良い方法かもしれません。

一年で最もジュエリー売り場が混み、街中にカップルが溢れるクリスマス。
幸せな雰囲気を味方につけて、彼からのプロポーズを引き出して! 幸せなクリスマスと年末年始を過ごしましょう。

Editor:Ayane Ito

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