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オトナ女子なら覚えておくべき!「シャンパン」の基礎知識

2018/12/07

クリスマスや忘年会など、お酒を飲む機会が多い季節ですね。皆さんはシャンパンについての作法はご存知でしょうか? 
普段なにげなく飲んでいるシャンパンですが、今回はシャンパンを飲む際のマナーについて紹介します。この機会に正しいマナーをチェックしましょう! 

(1)ワイヤーの外し方について

ボトルを注文した際、お店によっては店員さんが開けてくれたり、自分で開けたりとシチュエーションは様々です。
ここで押さえておきたいのが、正しいシャンパンの開け方ですよね。
まずは、キャップシールを外し、ワイヤーを外すのですが、外すときは、注ぐ際の余分な泡立ちを防ぐため、ボトルを斜めにして中身が空気に触れている面積を広げるようにします。
そしてワイヤーを外す時は、コルクがガスによって飛ぶ可能性があり、危険ですので必ず手を添えるようにしましょう。

(2)開栓について

ここまできたらお待ちかねの開栓になります。
開栓のポイントですが、利き手ではない手を使い、親指でコルクを押さえ、残りの指を使ってボトルをしっかりと固定します。
その後に利き手でボトルを持ち“コルクではなくボトルをゆっくり回すようにして”開栓してください。
こうすることによりガスの負圧でコルクと瓶の間に少し隙間が出来ますので、あとはコルクが飛ばないようにしっかりと押さえながらコルクを抜くようにしましょう。

(3)開栓の注意点

先ほど開栓の方法について説明しましたが、注意点についても紹介しましょう。

注意点1:コルクを人に向けない
負圧によりコルクが飛んでしまう恐れがあることについて先述しましたが、いくら押さえていたとしてもコルクが飛んでしまう可能性もあります。念のため、人がいるほうにコルクを向けないようにしましょう。

注意点2:音を立てない
コルクを抜く際は“ポン”という音を立てないのがマナーになります。
しかし、盛り上がっている場合は“ポン”という音が開栓の演出にもなることがあるため、状況に応じて音をたてるのも良いでしょう。場の雰囲気にあわせて調整してみてくださいね。

(4)シャンパンの注ぎ方について

さて、シャンパンの開栓も終わり、いよいよシャンパンを注ぐのですが、その際にもマナーがあります。

1:開栓後に泡を落ち着かせてから注ぐようにする。
2:2~3回に分けて注ぐようにする。
3:グラスの半分くらいを目安に注ぐ。
4:注ぎ終わったらワインクーラーに入れる。
5:ワインクーラーから取り出す際は水滴が落ちないようにナプキンで水滴を拭き取るようにする。

上記5つが注ぐ際のマナーになりますので意識すると良いでしょう。

(5)飲み方はどうするのが良いの? 

まずはグラスの持ち方についてです。グラスは脚の部分を軽く持つようにして持つのがマナーです。これは手の熱により炭酸が抜けてしまうのを防ぐ効果もありますので覚えておくと良いですね。

次に、乾杯でグラス同士をぶつけるのはマナー違反になりますので、グラスを胸の高さまで持ち「乾杯」と言うのが良いでしょう。

最後にスマートなシャンパンの注文方法についてもレクチャーします。お店によってはシャンパンの種類が豊富な場合がありますが、「今日のおすすめは?」や「最近のトレンドは?」など店員さんに聞かないように気をつけましょう。
“どのような種類が良いか具体的に質問する”のがスマートな注文方法といえるので覚えておくと良いですね。

いかがでしたか?意外と知らないことも多いと思いますがステキ女子ならぜひ知っておきたいことばり。マナーを守って楽しい時間を過ごしてくださいね。


参考文献
『大人のマナー大全』枻出版社

Editor:Hitomi Maehama

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