LIFE STYLE

女性の敵!? 恋活アプリに潜む既婚者男性に直撃取材!―Yさん編

2019/04/12

本気で恋を探す女性たちにとって、恋活アプリにはびこる既婚男性は最大の敵。ということで、アプリ不倫をしている男性を現行犯逮捕、その実態を本人に聞き込み調査!第3弾となる今回の「敵」の手口とは……?

アプリ上だけで既婚・非婚を見分けるのは難しい!(断言)

取材相手

Yさん、33歳。クリエイティブ専門職。●アーズ歴4ヶ月で、現在は退会済み。明るく楽しいキャラクターで人を楽しませることが好きな性格。

新婚4ヶ月のYさんは奥さんと婚約中から婚活アプリの●アーズをスタートし、結婚後2ヶ月で退会した短期アプリユーザー。登録中の4ヶ月間はひと月に1人ペースでマッチングした女性と会っていたそう。

「●アーズはFacebookと紐づいているため、身元確認的な意味では安心感があるけれど、Facebookのプロフィールで自己申告するステイタスが交際中や既婚になっていなければ、誰でも登録可能なため、既婚者を見分けるのは難しい」とYさん。では、そもそもアプリを始めた理由とは?

Yさん:「ぶっちゃけて言うと、セフレ探し。結婚前はクラブでナンパしてたけど、クラブより簡単に女の子が釣れると聞いて始めました。周りの既婚者も結構登録してます。クラブに行ったら時間も取られるし一回2万円はかかるけど、アプリなら男性会員の場合、月会費を払ったとしても、日常の合間でやり取りできるからすごく効率がいい」

●ィンダーも利用していたYさんによると、「●ィンダーでは全然マッチングできなかったけど、●アーズはマッチング率がいい」のだとか。登録している女性が「彼氏を探している普通の子が多い」のも特徴だとか。

紹介文の〝尺〟がパッと見で短い子を選ぶ

Yさん:「選ぶ子は、顔がイケてたら行く、って感じで。ご飯に行ってその気があればホテルに行く流れです」

セフレ探しという明確な目的があるYさんはプロフィールでも「重そうな女」は避けているそう。

Yさん:「プロフィールの紹介文を張り切って長文で書いてる子はメンヘラというか……めんどくさそうな子が多いから、極力避ける。紹介文の〝尺〟がパッと見で短い子がいい。あとワンナイトで済ませたいからLINE交換もしないです」

Yさんは●アーズを「トイレで用を足しているときにしかやらない」という衝撃発言も。女性が本気で恋人を探しているのにこんな男性に引っかかったら最悪……(涙)。Yさんには便秘で苦しむ呪いをかけておきたい。

めんどくさくなったら、必殺・既読スルー

Yさん:「例えば、登録画像が料理、料理、犬、見切れてる顔、みたいな女性はだいたいブス(キッパリ)。加工アプリで盛ってる子も写真を見ればすぐにわかるから、盛りすぎてる子もパス」
メッセージのやり取りでも、1回目で「会おう」と誘ってみて、「もっとやり取りしてから会いたい」という子はそのまま既読スルー。さらにメッセージの内容が重そうだったらこれもスルー。

「僕の場合は、わかりやすくゲスさを出すようにしているから、会おうとする女の子は、そういうのが目的だとわかっていて来るはず」とYさん。もちろん待ち合わせの場所へも結婚指輪は着けたまま登場。「相手にアンフェアなことはしたくない」と、うそぶく彼だが、本来ならば既婚者禁止のアプリに登録していること自体がルール違反……。

デートは「19時以降で指定。結婚しているから休みの日や昼間は会えない。昼間会いたいと言われたら既読スルー」。とにかく既読スルーの嵐にするのがYさん流。西麻布の“隠れ家”的という名の“奥さんにバレなそうな”バーに連れて行き、いざ口説くときには、「彼女は居るけど、最近上手くいってないんだよね」というのが決まり文句。ここでもし「初対面の人とそういうことはしないんで」と言われたら、その後の連絡はスルー。

そんなYさんの打率ですが、実は4人と会って、関係を持ったのはひとり。そしてふたりとは意気投合して今では一緒に仕事をする仲になっているというのが意外。ワンナイトが目的だったのに、仕事仲間をみつけるだなんて!?

でも、恋人や結婚相手を見つけた人もいます

Yさん:「僕の場合は結婚してるから遊び目的だけど、周りには●アーズで知り合って結婚したカップルも居るし、その人の使い方次第なんだと思う。だけどひとつ言えるのは、よく知りもしない相手に普通なら『結婚したい』なんて願望をさらけ出すことはしないのに、アプリだと最初からガツガツと結婚願望を丸出しにしてしまうこと。そういう女性は騙されやすいし、男性に引かれるからやめたほうがいいと思いますね」

ヤリたい放題のYさんに言われるとムッとするけど、確かに納得してしまう。

さて、今回で3回目となる「恋活アプリに潜む既婚者男性」インタビュー。全員に共通していたのは、奥さんを彼らなりに愛していて、アプリで知り合った子はあくまでも“遊び”、ということ。そして皆、バレないように「便利ツール」にアプリのアイコンを保存していたこと。
そんな狡猾で計算高い彼らの“遊び”に振り回されることがないよう、恋活&婚活アプリを活用する際はくれぐれも気をつけて欲しい。

<まとめ>アプリ不倫に引っかからないチェックポイント

☑️ プロフィールのステイタスを信じすぎない
☑️ ゲスさを感じたら……やっぱり赤信号!
☑️ マッチングは出会いのスタートと心得る

Writer:Moyuru Sakai

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES