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結婚前の同棲はやめた方がいいの?上手くいく秘訣を伝授

2018/11/15

結婚を前提とした同棲をするのは、結婚生活のリハーサルのようなもの。これから先ずっと一緒にいられるのかを判断する期間でもあります。
そんな結婚前提の同棲が、上手く行かず結婚までたどり着かないカップルも実は少なくありません。では、なぜ上手くいかないのでしょうか?また、上手く結婚までいく秘訣はあるのでしょうか。

デートだけじゃ得られない同棲で感じるカップルの幸せ

同棲することで生まれるメリットについて見ていきましょう。デートをするだけでは感じられない幸せや楽しみがたくさんあります。同棲に不安がある人は、まずはメリットについて考えてみてください。

最大のメリット!彼の生活態度を結婚前に知ることができる

結婚前に同棲する最大のメリットといえば、やはり相手の生活態度や生活習慣をチェックできることでしょう。デートではある程度取り繕っている部分があっても、家でリラックスしているときは素の部分が出るもの。
また、お互いの生活が合うかどうか、合わせられるかどうかもチェックできます。食事の時間や寝る時間など、同棲しないと絶対にわからないところはたくさんあります。

いつも一緒に居られる!家に帰った時の寂しさがなくなる

デートから帰るとき、離れる寂しさを感じたことがある人もいるでしょう。同棲をすると、そういった寂しさを感じることがなくなり、いつでも一緒にいられることもメリットです。
毎回デート中に。次はいつ会えるのかな…と不安になってしまう人も、不安を感じることなくデートができるので、今までよりデート自体楽しむことができるようになるかもしれません。

頼れる彼がいる事で一人暮らしの不安感がなくなる!

女性は一人暮らしをしていると防犯などの観点から、不安を感じることがたくさんあるはず。一人暮らしの女性は犯罪者に狙われやすいという事実もあります。
そんな不安も、同棲をすれば彼が守ってくれるという意識が芽生えるので、気持ちの面で楽な生活が送れるようになるのです。
家にいても不安というのは精神的にも良くない状態。その精神状態から開放されるだけでも、生活が楽しくなり今までより自分らしい暮らし方ができるようになるはずです。

同棲生活をうまく送るために気をつけること

結婚前の同棲にはメリットがいくつもあることがわかりました。しかし、気をつけたほうが良いこともあります。意識して生活しないと、同棲自体が上手くいかなくなることもあるので、どんな懸念点があるのか理解しておきましょう。

ずるずると同棲が長引いて結婚が遅れるパターンが多数

同棲をしていることによって、かえって結婚が遅れるというのはよくあるパターンです。これは、同棲で安心感が生まれてしまい、今すぐ結婚しなくても良いという意識が生まれやすいからです。
また、生活を共にする間にメリハリがなくなってしまい、結婚に踏み切るタイミングを失ってしまうことも考えられます。そうすると何年も同棲しているのにプロポーズさえしてもらえないという悲しい状況になってしまうかも。

結婚を前提としている同棲なら、あらかじめ期間を決めてスタートしましょう。その期間内にお互い結婚を意識した生活をすれば、より有意義に同棲期間を過ごすことができます。

親世代からの厳しい視線に耐える必要あり

最近では当たり前になりつつある結婚前の同棲ですが、親世代や年配者にはまだまだ浸透していないものでもあります。もちろん理解のある人もたくさんいますが、それと同じくらい理解してくれない人も多いのが事実。

もし自分の親や相手の両親が結婚前の同棲に良いイメージを持っていないようであれば、厳しい目線を向けられる覚悟を持って同棲をスタートする必要があるでしょう。

いつも一緒でいるからこそ自分の時間がなくなる

いつでも一緒にいられるというのは同棲のメリットですが、逆にデメリットになってしまう場合も。家に帰っても彼がいるので、自分ひとりの時間は当然少なくなります。
とくにワンルームのように、個々の空間を確保できない間取りの家に住んでいると、つねにお互いが見える場所にいることになります。これが窮屈さやストレスになることがあります。

好きなことをする時間や1人になる時間は同棲しても必要です。同棲前に時間の使い方についてよく話し合っておくこと、同棲してもそれぞれの時間を過ごせる環境の部屋を選ぶことがおすすめです。

彼の本当の気持ちは?同棲しても結婚しない男性の心理

同棲する前は結婚に前向きだった彼でも、同棲をスタートすると結婚に対してあまり積極的に考えてくれなくなってしまうことがあります。では、同棲しても結婚に踏み切れない男性の心理はどのようなものなのでしょうか。

同棲生活で満足?結婚して責任が重くなることを避けたい

同棲で結婚しているような生活を送っていると、男性がその環境に満足してしまうことがあります。結婚というのはさまざまな責任を伴うもの。その責任や重みがないままに生活を共にできるのであれば、その方が良いと思えてしまうことが原因です。

共働きで余裕があり、ある程度自由も保証されている生活はとても居心地が良いのです。また、結婚前なら問題があれば簡単に別れることもできるので、気持ちの部分でも楽なのでしょう。

同棲がきっかけで結婚の意志が揺らいでる場合も?

同棲をすることで見えてきた彼女への不満や価値観の違いが、結婚を遠ざけていることもあります。
同棲をスタートしたら喧嘩が絶えなくなったなど、意見の食い違いがよく起こっているのなら、こういったことが原因で結婚に踏み切れないのかもしれません。

相手を気遣った生活をすることや、自分の価値観を押し付けすぎたりしないようにお互い注意が必要です。

同棲から結婚に行き着く秘訣とは

実際に同棲から結婚に進んだ人はどのくらいいるのでしょうか。また、反対に別れてしまった人はどのくらいいるのでしょうか。
同棲から結婚を引き寄せるための秘訣についてもあわせてご紹介します。同棲をスタートする前に、自分がどうしたいのかをよく考えてみましょう。

意外と多い!同棲から結婚に至ったのはおよそ半数

同棲経験のある女性が結婚まで至った割合は50%というリサーチ結果があります。同棲した半数のカップルが結婚しているというのは、かなり高い確率ではないでしょうか。

同棲したことでお互いの悪い部分はもちろん、良い部分もたくさん知ることができるため、結婚を前向きに考えられるようになる人も多いようです。
今のパートナーと結婚はしたいけれど、どこかに漠然として不安を感じるという場合は、結婚前に同棲を経験してみましょう。不安を解消できれば、結婚後の生活もきっと上手くいくはず。

同棲がきっかけで別れた人の割合は25%

同棲から結婚に至ったカップルがいる一方で、同棲がきっかけで別れてしまったカップルは25%ほど。もちろんその原因はカップルによってさまざま。
相手の欠点を受け入れられなかった、マンネリ化してしまった、金銭感覚や生活習慣が合わなかったなどが多く挙げられる理由です。

別れた人の中には「結婚する前に相手と合わないことに気づけて良かった」という意見もあるので、別れたけれど同棲して良かったと感じる人もいるようです。

同棲から結婚 上手くいかせるには同棲期間を決めて

同棲する期間が長くなってしまうと、その生活に慣れてしまい、結婚しなくても良いという考えが生まれてしまいがち。だからこそ、同棲から結婚に繋げるためには、期間を決めて同棲スタートすることがポイントです。

期間が決まっていると結婚への意識が薄れることもないですし、結婚について考えることも多くなるはず。「いつ結婚するのだろう」という不安も感じないので、期間を決めることのメリットは大きいのです。

参考情報:
結婚が遠のくだけ…!? 同棲はするべきか「アラサー女性の本音」公開!

同棲から結婚までのベストタイミングは2年以内

同棲をスタートしてから結婚するまでのベストな期間は2年以内でしょう。マンネリもせず、結婚に向けた心の準備もしやすいちょうど良い期間です。
最初に同棲期間を決めている場合は、それを過ぎると結婚のタイミングを逃してしまうことがあるので、一度きちんと話し合うことが重要。もし彼が煮え切らない様子なら、一度同棲を解消することも考えて。

もちろんお互いの仕事や生活によってベストなタイミングは異なりますが、曖昧な関係にしないために2人が結婚する意識を持ち続けることが大切なことに変わりありません。

結婚同様の覚悟で挑むのが理想の同棲生活への鍵

結婚を遠ざけないようにするためには、2人が結婚と同じような覚悟で同棲をスタートすること。とりあえず…という中途半端な気持ちで始めると、良くない結果を招いてしまうこともあります。
同棲の先に結婚があるという意識を持って生活することで、結婚はより現実的なものになります。もちろん喧嘩することや意見がぶつかることもありますが、それも結婚生活でも避けて通れないことです。

ただし、あまりにも結婚に焦って彼に対してしつこく結婚の話をしたり急かすようなことを言ったりすると、それが結婚を逃すきっかけになってしまいます。
お互いに思いやりを持って生活し、結婚したいと思える行動を心がけるようにすれば自然と結婚に心が向いていくはずです。

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