FASHION

ブリジット・バルドーの美しさを証明する、21のファッション&メイク

2019/04/12

フランス語で赤ん坊を意味するべべこと“B.B.”の愛称で親しまれた、20世紀のフランスを代表する小悪魔女優ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)。1934年9月28日、フランスのパリで生まれた彼女は、その美貌で世界を欲しいままに。猫のようなキャットアイメイクにぽってりとした唇、セクシーなメリハリボディと相反するロリータファッション……。

タイムレスな魅力がぎゅっと詰まった彼女は、84歳の今も私たちを魅了して止まない。そんな彼女を作るのに欠かせないエッセンスを「ファッション」「メイク&髪型」「ボディ」の3つのカテゴリーに分けて紹介。若い頃から現在まで、ブリジット・バルドーを一気に振り返ります!

【ファッション】編

ブリジット・バルドーの魅力をつくるエレメントとして欠かせないのが、ファッション。彼女らしいお色気たっぷりなスタイルから、媚びないクールスタイルまで8選をお届け。

ネイビーの力でふりまく大人の魅力

写真:Sunset Boulevard/Getty Images

映画『軽蔑』でみせたネイビースタイルは、今でも参考にしたいディテールが盛り沢山。通年で着回せるネイビーのボーダートップスは、細いストライプを選んで大人らしい印象をキープ。プラスするシャツはノーカラーでスタイリッシュに。仕上げに、同カラーの大ぶりのカチューシャでスタイル全体にインパクトを持たせて!

そんなに開けちゃう!? 胸元を強調したシャツスタイル

写真:Everett Collection/アフロ

パリッとしたハリ感のある赤シャツのボタンを大胆に開けて胸元を見せたルック。彼女の美乳が強調されるセンシュアルなスタイルにうっとり。トゥーマッチにならないように、メイクとヘアでバランスをとっているのがお見事。お色気たっぷりな巻き髪ではなく、あえてストレートヘアでカジュアルダウン。目元が強調されるブラックシャドウメイクでクールにイメージチェンジ。

チェック柄スカートの小悪魔スタイル

写真:Shutterstock/アフロ

田舎者とパリジェンヌの恋物語を描いた映画『気まぐれに愛して』からキュートなスタイルを抜粋。ざっくりアップヘアが甘い気だるさを感じさせるのに、ボトムスはキュートなチェック柄スカート。この、大人と少女が共存したようなバランスが世界中を虜にした理由の一つ。

本当に1969年? 今見ても真似したい、定番秋コーデ

写真:Shutterstock/アフロ

1969年に撮影された一枚。本当に約50年も前のスタイルなの? と思うほど、今でも参考にしたい定番オータムルック。秋らしいベージュアイテムには、ボトムスとハットに黒を散らして引き締まった印象に。

ほっこりアイテムはレザー投入で引き締め

写真:Shutterstock/アフロ

映画『セシルの歓び』でのバルドー。イエローニットにチェック柄ストール、ボトムスはコーデュロイの台形スカート……。温感たっぷりのほっこりアイテムたちは、太めのレザーベルト一点投入でゆるさを引き締めながら、大人の色気も差し込んで!

コットンスカートでグッドガール

写真:Everett Collection/アフロ

彼女らしいキュートなフレアスカートスタイルをご紹介。身体のラインが出るトップスに、素材をたっぷり使ったフレアスカートを合わせるのは、バルドーの定番ルック。ふんわりと、けれどざっくりまとめたヘアスタイルでフェティッシュに仕上げて。

無垢なホワイトと、バルドーの色気をミックス

写真:John Chillingworth/Getty Images
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