LIFE STYLE

まさかの既婚者。恋活アプリに潜む罠を直撃取材!-Oさんの場合

2019/04/12

既婚者にも関わらず、恋活アプリで女漁りをする男性を現行犯逮捕!その手口を探るこの企画。真剣な出会いを求めていたはずのアプリで、気がつけば不倫の当事者になっていた、なんてことにならないよう危険信号を見分けるすべを学んで。
これは、恋活アプリにはびこる、本当のお話。

「奥さんもたくさんのセフレから昇格したひとり」

取材相手

Oさん、34歳。大手広告代理店勤務。結婚2年目。●ィンダー歴4年、●アーズを使用していたことも。クリエイター風の風貌が爽やかな、高身長イケメン。職業柄、話術に長けていて会話のネタが豊富。

今回のOさんは確信犯的浮気性というのが特徴。聞けば、2年前に結婚した奥様も、数名いたセフレのなかから本命に昇格した女性だそう。

Oさん:「僕、めっちゃリアリストなので。結婚するならお金持ちの子って決めてたんですよ。何人か関係を持ってた子がいたんですけど、そのなかで感じが良くて親とも上手くやっていけそうで裕福な家庭で育ったお嬢様と結婚することに決めたんです」

結婚後も男性同士で飲みに行くと、2軒目からはだいたい「やることないからナンパでもするか」と暇つぶしにナンパもするとのこと。さらに出会い系アプリも併用するとは、どれほど女性に対して貪欲なのか……。

Oさん:「むしろ性欲はあまりない方。とにかく男同士で飲むときのネタ作りですかね〜。飲んで2、3時間もすると話のネタって尽きちゃうから、そのときに『この前こんな女の子とした』って体験談を話すと盛り上がるんです」

狙われやすいのは、承認欲求が満たされてない子

Oさん:「女の子のことは選んだりしてません。求めてるのは面白さだから、写真を見てもあんまり意味がない。あと、会うときに結婚指輪はつけていきます。あ、ひとりだけめっちゃ可愛くてタイプの子がいて。そのときだけは外して行きました(笑)」
その彼女とだけは2回会ったものの手を出さずにそのままフェードアウトになったそう。

Oさん:「この子ヤレるな、っていうのは、女子5人グループの中で2、3番手くらいのルックスの子。決してナンバーワンにはなれないから承認欲求が満たされてない。だから恋活アプリで『いいね』されて『やりたい』って言われてるだけなのに、モテてる気になってる」

辛口だけどなかなか鋭いかもしれない、Oさんの分析。
「自分に自信がないから量産型のファッションをしていたり、知り合いやお店の名前をやたら出したりして自分の価値を高めようと必死な傾向がありますね」。

「ギャップ」と「わかってる男感」が女口説きのメソッド

Oさんが女性と会うときにしている技、まずはお店選びにポイントがあるとか。

Oさん:「一軒目はあえて雑多な居酒屋で様子を見ます。1〜2時間くらい飲んでビジュアルが合格ラインをクリアできたら、次におしゃれなバーへ。これは口説くためのギャップ出し」

そのほか、
・自分の武勇伝はしない。
・話を聞くのが上手で、話も上手なスタンス。
・自分は人とはちょっと違うものの見方を持ってる感を出す。
・恋愛の話をするときは「僕はグレーゾーンをこよなく愛する男」だとあらかじめアピールしておく。

Oさん:「ふわふわとその場を楽しんでて警戒心がない子は、『次ホテルでも行く?』って聞いたらそのまま着いてくる。その場合は、飲んでる間に『実は結婚してるんだよね〜』と伝え、『奥さんに悪くない?』という一連のやりとりも済ませておきます」

デート1回目でホテルまで行ける勝率は、なんと5割。
大手広告代理店のクリエイティブ職で、高身長、そして話し上手。自分に自信がありどっしりと構えているから、そこに惹かれてしまう女性が多いのには思わず納得してしまうのだが、ダメだと思いながらも流されるままに不倫してしまった……なんてことにならないよう、女性側も自分の「軸」を持って恋活アプリを活用したいところ。

<まとめ>遊び人既婚者のチェックポイント

✅話し上手でハイスペック
✅知識豊富で人馴れした態度
✅もはや既婚を隠さない確信犯的行動

Writer:Moyuru Sakai

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE