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ゴシップ

超最高…!アマンダ・サイフリッドの魅力がつまった映画リスト

2022/07/06

清純派からポルノ女優まで、今をときめくアマンダ・サイフリッド(セイフライド)出演のおすすめ映画をジャンル別に紹介! デビューから出世作品、最新作品もピックアップしました。

【プロフィール】“小悪魔セレブ”アマンダ・サイフリッド

氏名:アマンダ・ミシェル・サイフリッド(Amanda Michelle Seyfried)
生年月日:1985年12月3日(32歳)
出身地:アメリカ合衆国ペンシルべニア州アレンタウン
身長:159㎝

11歳でモデルとしてデビュー。2000年にTVドラマで女優としてのキャリアをスタートさせ、2004年のデビュー作『ミーン・ガールズ』で映画出演を果たした。2017年に俳優のトーマス・サドスキーと結婚し、第一子を出産。

【ミュージカル】アマンダの歌唱力がスゴイ!

2018年に続編が公開された『マンマ・ミーア!』をはじめ、アマンダ・サイフリッド出演のミュージカル映画をピックアップ。

大ヒット作『マンマ・ミーア!(MAMMA MIA!)』2008年公開(108分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

大ヒットミュージカルを豪華キャストで映画化した本作。主演はアマンダ・サイフリッド(ソフィ役)、監督・脚本はオル・パーカー(『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』)。

ギリシャの美しい島でホテルを経営するドナ(メリル・ストリープ)と暮らす娘ソフィ(アマンダ・サイフリッド)は、恋人のスカイ(ドミニク・クーパー)との結婚式を控えていた。そんなソフィの夢は、バージンロードを父親と歩くこと。

しかし、ソフィは自分の父親が誰か知らず、母の昔の日記を手がかりに父親探しをはじめる。父親候補3人を結婚式に招待するが…?

【見どころ・感想】

ミュージカル映画で歴代2位の興行収入を記録した本作は、スウェーデンの世界的な人気グループABBAの名曲を豪華キャストたちが歌って踊る。また、『マンマ・ミーア!』と続編『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』の共演者ドミニク・クーパーは、アマンダ・サイフリッドの元彼氏。

続編『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー(Mamma Mia: Here We Go Again)』2018年公開(114分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

前作から10年後、ドナとソフィの夢であったホテルが完成。オープニングパーティーの準備で大忙しの日々に。クーパーと将来のことですれ違い悩むソフィだが、ある日妊娠していることが発覚する。

【見どころ・感想】

メリル・ストリープ自身も“観る人を幸せにする”と自信たっぷりに振りかえった本作は、前向きな気持ちになれるとの感想が相次いだ。アマンダだけでなく、メリル・ストリープやリリー・ジェームズなど豪華ハリウッド女優たちの美貌やパワフルな演技、歌唱力、ダンスも注目の映画!

鍛え上げた歌声を披露!『レ・ミゼラブル(LES MISERABLES)』2012年公開(158分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

1862年に文豪ヴィクトル・ユーゴーが執筆した小説を映画化した作品。主演はヒュー・ジャックマン(主人公ジャン・バルジャン役)、監督はトム・フーパー(『英国王のスピーチ』)が務めた。

舞台は19世紀のフランス。19年のあいだ投獄されていたジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、釈放後に司教によって導かれ、改心を決意。工場主から市長となる。

かつて自身が経営していた工場で働くファンティーヌ(アン・ハサウェイ)から彼女の娘であるコゼット(アマンダ・サイフリッドを託されたバルジャンは、コゼットを連れて街を出る。

【見どころ・感想】

ミュージカル映画ではキャストが口パクで演技をするのが主流だが、監督はレ・ミゼラブルを全編ライブで撮影したという。

中でもコゼット役アマンダ・サイフリッドが披露した歌声は話題を呼んだ。 歌唱シーンが多い役柄を演じたことについて、“声帯を鍛えることが大変だった”など苦労を口にしていたが、高音域の歌声にもチャレンジ、難易度の高い曲を見事に歌い切っている。

【ヒューマンドラマ】深く感動するおススメ映画

アマンダ・サイフリッド出演映画からヒューマンドラマ作品を紹介。涙、感動、心を打つ作品ばかり。

夫トーマス・サドスキーと共演!『あなたの旅立ち、綴ります(The Last Word)』2018年公開(108分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

ハリウッド女優シャーリー・マクレーン(ハリエット役)とアマンダ・サイフリッド(アン役)がプロデュースし、主演を務めた作品。監督はミュージックビデオ監督として有名なマーク・ぺリントンが務めた。

広告業界で大成功をおさめ、不自由なく生活する81歳のハリエット(シャーリー・マクレーン)。仕事を辞め、夫と離婚し、娘と離れ一人で生活していた彼女は、ある日新聞で他人の訃報記事を読む。自らの死に不安を覚えていた彼女は、自分の訃報記事を生前に書くことを思いつき、地元の若い新聞記者アン(アマンダ・サイフリッド)に記事の作成を依頼する。

アンは、ハリエットの知人に取材をするが、誰一人として彼女のことをよく言う人はおらず、彼女は“最低な老婦人”であったのだった。仕上がった原稿に目を通したハリエットはショックを受け、“最高の訃報記事”を書くため、自らを変えることを決意する。世代も性格も異なる2人が衝突しながらも友情を深めていくハートフルな“終活”コメディ!

【見どころ・感想】

アマンダの夫トーマス・サドスキーとの結婚は本作での共演がきっかけなのだとか。アマンダとトーマスの交際をひそかに応援していたシャーリーは、“二人の恋愛を見ているのは素敵だった、早く赤ちゃんに会いたい”とのコメントを残している。

涙必至のヒューマンドラマ。『パパが遺した物語(Father & Daughters)』2015年公開(116分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

『アイ・アム・サム』や『幸せのちから』など、数々のヒューマンドラマを手がけた監督の最新作。主演はラッセル・クロウ(ジェイク役)とアマンダ(ケイティ役)。

小説家のジェイク(ラッセル・クロウ)は、ある日自身が運転していた車で事故を起こし、妻を失ってしまった。そして、ジェイク自身も事故の後遺症で、娘ケイティ(アマンダ・サイフリッド)をのこしたまま亡くなる。しかし、彼は死ぬ直前、ケイティにある小説を遺していた。

25年後、大学院生になったケイティは、キャメロン(アーロン・ポール)と出会い、愛する人を失った過去のトラウマ、父の小説と向き合う。父が遺した物語とは、どのようなものだったのか…?

【見どころ・感想】

アマンダは映画のPRで来日し、インタビューで“私の父はユーモアがあり、やさしくて大好き”と自身の父親のエピソードを語った。口コミでは“切ない”“ずっと涙する作品”など親子愛に対するコメントが並んだ作品。アマンダ自身も脚本を読み、思わず涙したという。

50年前の初恋相手をさがす?『ジュリエットからの手紙(LETTERS TO JULIET)』2010年公開(105分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

イタリアに実在する“ジュリエットクラブ”を題材にした映画。主演はアマンダ・サイフリッド(ソフィ役)、監督はゲイリー・ウィニック(『シャーロットのおくりもの』)が務めた。

NYでライターを目指し、出版社で働くソフィ(アマンダ・サイフリッド)は、イタリアのヴェローナに旅行で訪れる。ある観光地で、ソフィは壁に手紙を貼りつける人々と、その手紙を回収していく女性に遭遇。ソフィが女性のあとをつけていくと……?

【見どころ・感想】

この映画に登場するジュリエットクラブは実在し、毎日のように恋愛に関する悩みがつづられた手紙が届くのだとか! ジュリエットの秘書の中には、5ヶ国語の返事を書けるスタッフもおり、どの言語でも対応して返事をくれるという。この映画をみたら、ぜひあなたもジュリエットクラブに手紙を送ってみては…?

世界で最も読まれた恋愛小説を映画化『親愛なるきみへ(DEAR JOHN)』2010年公開(108分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

『きみに読む物語』の著者ニコラス・スパークスと、『HACHI 約束の犬』を手掛けたラッセ・ハルストラム監督の“最強タッグ”が生んだこの映画。主演は、アマンダ(サヴァナ役)とチャニング・テイタム(ジョン役)。

2001年の春、サヴァナ(アマンダ・サイフリッド)とジョン(チャニング・テイタム)は海辺で出会い、運命的に強く惹かれあい恋に落ちる。しかし、ジョンはアメリカ軍の特殊部隊に所属しており、2週間という短い期間で二人は離れ離れとなってしまう。

それでも手紙を送りあい、つながり続けた二人。再会するも、ある事件をきっかけに再び離れ離れに。ついにサヴァナは、ジョンに別れを告げる手紙を送る。そして戦場から帰ってきたジョンは、手紙では語られなかった衝撃的な事実を知ることとなる。サヴァナの真の思いとは…。

【見どころ・感想】

原作は2006年に最も読まれた恋愛小説。この物語を執筆する際のヒントになったのは、アメリカで女性から男性へ別れを告げる際に送る手紙“Dear John Letter”。作中で、サヴァナが最後に送った別れの手紙と、ジョンという主人公の名前はこれとリンクしている。また、アマンダは本作で即興演技に挑戦しており、監督も自然体な演技を絶賛した。

体当たり演技を披露!『ラヴ・レース(Lovelace)』2014年公開(93分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

1970年代全米で社会現象となった映画『ディープ・スロート』の主演リンダ・ラヴレースのドキュメンタリー。監督は、アカデミー賞を受賞したロバート・エプスタインとジェフリー・フリードマンのW監督作品。

厳格なカトリック教徒の親に育てられたリンダ(アマンダ・サイフリッド)は、ある日地元のバーでチャック(ピーター・サースガード)と出会う。チャックに誘惑されたリンダは、勢いのままチャックと結婚。しかし、チャックは売春容疑で逮捕されてしまう。借金を抱えるチャックは、リンダをポルノ映画『ディープ・スロート』に、リンダ・ラヴレースという芸名で出演させる。たちまちこの映画は大ヒット、リンダは“性革命のシンボル”として有名になる。

チャックから日常的に暴力を受けていたリンダは、彼と別れた後、自伝を書くため出版社を訪れた。つらい過去と決別するため、赤裸々にすべてを語る。彼女はなぜポルノ映画に出演したのだろうか。

【見どころ・感想】

“アマンダが素晴らしい” “リンダ・ラヴレースを蘇らせた”などの声が上がるこの映画。アマンダは、監督の集めた写真や本や映画など、大量の資料を見て役作りに挑んだという。チャレンジングな役を演じるのが好きだと語る、彼女の体当たり演技に注目の一作。

【コメディ】笑ってスカッとできる!

デビュー作『ミーン・ガールズ』から近作『テッド 2(Ted2)』まで、アマンダ・サイフリッドの好演が話題となった映画を厳選。アマンダのファッションにも注目!

『クーパー家の晩餐会(Love the Coopers)』2016年公開(107分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

監督はジェシー・ネルソン(『I am Sam/アイ・アム・サム』)、主演は、ゴールデングローブ賞を受賞したアラン・アーキン、アカデミー賞を受賞したダイアン・キートン他、超豪華な俳優陣。

クリスマス前日、クーパー家の母シャーロット(ダイアン・キートン)は明日の夜を“最高のクリスマス”にしようと企んでいた。なぜなら、シャーロットは夫サム(ジョン・グッドマン)と明日離婚することを決意し、明日は4世代11人の家族全員が揃う最後の晩餐会であるからだ。

しかし、明日の晩餐会に秘密を持ち込もうとしていたのは、彼女だけではなかった。
シャーロットへのクリスマスプレゼントを万引きしてしまう叔母や、失業を家族に伝えられない息子、不倫をしている娘など、家族それぞれが秘密を抱えている。こうして、嘘と秘密でドロドロの晩餐会が始まる…。

【見どころ・感想】

アマンダは、祖父のバッキーに思いを寄せられる、内気なダイナーの若いウェイトレス・ルビー役を演じている。

ぐっとくるセリフや人生の格言も散りばめられており、とても温かい気持ちになれる映画。これから訪れるクリスマスの時期にオススメの一作。

アマンダのファッションが可愛い!『ヤング・アダルト・ニューヨーク(While We’re Young)』2016年公開(97分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

ドキュメンタリー映画監督のジョシュ(ベン・スティラー)と映画プロデューサーのコーネリア(ナオミ・ワッツ)は、子どもには恵まれないものの仲良く自由に生きるミドルエイジ夫婦。ある日、20代夫婦である、映画監督志望でジョシュを尊敬するジェイミー(アダム・ドライバー)とダービー(アマンダ・サイフリッド)に出会い、作品を見てほしいと頼まれる。

時代に乗り遅れまいとSNSに縛られるジョシュたちとは対照的に、ジェイミーの家は手づくり家具やレコード、タイプライターなど…レトロなカルチャーを愛する暮らしぶり。そんな若い夫婦と行動を共にし、刺激を受けていくジェイミー夫妻にはどんな変化が…?

【見どころ・感想】

常識に縛られず、レトロなカルチャーを愛する夫婦役を演じたアマンダ。そんな彼女が着こなすキュートなレトロミックスファッションにも注目! 80年代の音楽とブルックリンのヒップスターたちが愛する最先端のカルチャーがたっぷり詰まった映画である。

▼鬼カワ!▼
アマンダ・サイフリッドの私服から学ぶ、媚びない小悪魔ファッションテク

ヤバすぎるR指定テディベア…『テッド 2(Ted2)』2015年公開(116分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

少年の頃、友達のいなかったジョン(主演マーク・ウォールバーグ)は、クリスマスプレゼントにもらったテディベアのテッドが唯一の話し相手。ある日、テッドに不思議な力が宿され、魂を持つ。テッドとジョンが成長して“中年ダメおやじ”になった続編『テッド2』では、テッドがバイト先で出会った彼女タミ=リン(ジェシカ・バース)と結婚。父親になることを決意する。

しかし、テッドは“人間ではない”と判断され、結婚までも無効とされてしまう。そこで、テッドは、弁護士サマンサ(アマンダ・サイフリッド)と共に裁判で戦うことに。はたして、テッドに人権は認められるのか…!?

【見どころ・感想】

『テッド』のシリーズ作は、80年代映画のパロディネタが満載! テッドの声・監督・脚本・原案・製作をマルチにこなすセス・マクファーレンの映画愛がとても感じられる本作。とくに、美人弁護士のヒロイン役を演じたアマンダ・サイフリッドの好演ぶりには日本からも反響が続々と寄せられた。

アマンダのデビュー作!『ミーン・ガールズ(MEAN GIRLS)』2004年(97分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

16歳でアメリカに引っ越し、初めて学校に通うことになったケイディ(リンジー・ローハン)。隣の席のジャニスとダミアンと友達になり、学校には様々なルールや派閥があることを知らされる。

ある日、ケイディは食堂で男子に絡まれているところを、学校中の注目の的であるセレブ女子グループ“ドールズ”のリーダー・レジーナ(レイチェル・マクアダムス)に助けられ、ドールズのメンバーにならないかと誘われる。ジャニスに「彼女たちの秘密を暴いてきてほしい」と頼まれたケイディは、ドールズに入ることに。

そんな時、ケイディはレジーナの元カレであるアーロン(ジョナサン・ベネット)に恋をするが、なんとレジーナは協力すると言いつつアーロンとヨリを戻してしまう。怒ったケイディはレジーナへの復讐をたくらむが…?

【見どころ・感想】

この作品は、アマンダ・サイフリッドの映画デビュー作。監督は、マーク・ウォーターズ(『フォーチュン・クッキー』)、主演は、お騒がせ女優のリンジー・ローハン。共演は、今となっては大物女優のレイチェル・マクアダムスや、アマンダなどとても豪華。

大物キャスト陣のフレッシュな演技を見られるのも、この映画の一つの魅力である。
アマンダの口を半開きにしたおバカ演技にも注目の学園コメディ。

【アクション・サスペンス】どんでん返し…?

ラストはアマンダ・サイフリッドが出演したアクション・サスペンス映画。刺激足りてる…?

美しすぎるアマンダに注目。『クロエ(CHLOE)』2011年公開(96分)

写真:Everett Collection/アフロ

【あらすじ・共演者】

フランス映画『恍惚』のリメイク映画。監督はアトム・エゴヤン、主演はアマンダとアカデミー主演女優賞を受賞した大物女優のジュリアン・ムーア、共演は『シンドラーのリスト』『96時間』のリーアム・ニーソン。

産婦人科医のキャサリン(ジュリアン・ムーア)は、大学教授である夫デビッド(リーアム・ニーソン)の携帯に、女子大生とのツーショット写真が添付されたメールが届いているのを見てしまい、デビッドの浮気を疑っていた。

ある日、若く美しい娼婦のクロエ(アマンダ・サイフリッド)と出会ったキャサリンは、クロエに、夫を誘惑してほしいと話を持ち掛ける。誘惑された夫がどのような行動を取るのかを確かめるためである。キャサリンは、クロエに夫の行動を報告させるが、余計に落胆し、クロエにもう夫と接触しないよう告げるが…。

【見どころ・感想】

とにかくアマンダ・サイフリッドとジュリアン・ムーアが美しすぎる作品。経験は豊富だが、まだ若く、どこか傷ついているような、美しくもはかない魅力的な主人公を演じるアマンダの妖艶な演技に注目。

途中からストーリーが思わぬ方向へ展開する、どんでん返し系サスペンス映画。

時間が通貨となる世界『TIME/タイム(IN TIME)』2012年公開(109分)

写真:Album/アフロ

【あらすじ・共演者】

公開週に興行収入1,200万ドルを叩き出した大ヒットSF映画。監督はアンドリュー・ニコル、主演はアマンダ・サイフリッドと、歌手・俳優として有名なジャスティン・ティンバーレイク。

時は金なり。時間を通貨として利用する時代、人間の成長が25歳でストップするようになった。25歳以降は、左腕に刻まれた体内時計“ボディ・クロック”が示す余命時間の分だけ生き延びることができる。貧困層の余命時間は短く、富裕層は長いため、貧富の差が広がるばかり。

貧しい少年ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、ある男から100年分の時間を譲り受け、その時間を利用して、富裕層の地域に潜入。この世界のシステムの真相を知った彼は、そこで大富豪の娘シルビア(アマンダ・サイフリッド)と出会い、このシステムを破壊することを決意する…。

【見どころ・感想】

トレードマークであるブロンドヘアから一変した、赤のボブスタイル姿のアマンダがとてもキュート! 高級ブランドのハイヒールを履いて逃走するシーンは、大変だったと振り返ったアマンダ。また、W主演ジャスティン・ティンバーレイクと披露したセックスシーンは話題を呼んだ。

【おまけ】アマンダに似てる? と言われる2人の女優

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