LIFE STYLE

新婚生活、毎日を幸せに過ごすための秘訣

2018/11/10

大好きな恋人と結婚して、いよいよ始まる新婚生活。幸せ満開なイメージばかりが浮かびますが、実際のところはどうなのでしょうか。
結婚後に起こりやすい問題やトラブルを回避するための秘訣など、事前に知っておくべき新婚生活の実態を紹介します。

新婚生活で起こり得る問題

結婚後の早いうちから生じやすい悩み事を、3つ挙げています。

家計の管理などお金の問題

予想外に家計の管理が難しいと感じている花嫁が多いようです。お金の話は切り出しにくいため、互いの収入を知らずに、毎月の貯金額や生活費も不明なまま結婚してしまい、何となく生活して数カ月経過してしまうケースも多々あります。
お金に関する事前の擦り合わせがないまま新婚生活をスタートさせてしまうと、「こんなはずじゃなかった…」という後悔につながります。お金の問題は、結婚後すぐに直面しやすい問題のひとつです。

毎日の食事の準備

お互いに食の好みが合わない、料理のレパートリーが少ないなど、毎日の食事の準備に関することで頭を悩ませる人も多いです。
一人暮らしの場合は、仕事で忙しいときに外食やインスタント食品で済ますこともありがちですが、家計やパートナーの健康状態を考慮するなら、簡単にすませてばかりもいられません。
また、朝食は摂らない、お昼はお弁当か外食、夕食のタイミングなど、食に関する習慣もネックになります。食事は毎日の生活の中で主となるものなので、お互いが妥協できないと大きなストレスになります。

相手の両親と相性が合わない

新婚生活の始まりは親戚付き合いの始まりともいえます。とくに義両親とは今後、顔を合わせる機会がぐんと増えるでしょう。そこで価値観の相違があると、付き合い自体がストレスとなり得ます。
結婚したとたんに両親からの口出しや干渉が多くなったり、金銭感覚や地域の風習などにおいて隔たりがあったりすると、義両親との付き合いが面倒になってきます。表面上はそつなくこなしていても、ストレスが溜まり、逆に険悪になってしまうのも気分がいいものではありません。

幸せな新婚生活を送るための秘訣

悩みやトラブルが起きやすい新婚生活。幸せな毎日にするためのコツをチェックしておきましょう。

付き合った当初の気持ちを忘れない

恥じらいや思いやりの気持ちなど、付き合った当初の気持ちを忘れないようにすれば、いつまでも恋人同士のような関係でいることができます。
たとえば、キスやハグといったスキンシップを毎日必ずとる、喧嘩をしていてもおはようや行ってきますなどの挨拶は言う、ありがとうとごめんなさいをお互いにきちんと伝える、などです。一見、基本的なことに感じますが、親しくなるにつれておろそかにしがちなことは忘れないようにしましょう。

毎月の貯蓄額を決める

将来のことを考えて毎月決まった額を貯蓄するように決めておくと、無駄遣いを防ぐことができます。収入からどれだけを貯蓄に回すのかを決め、その残りを生活費にまわす、というように発想を切り替えましょう。
さらに、月の支出を知るために家計簿を付ける、収支を共有できるアプリを活用する、買い物において予算を話し合うといった、二人で生活していくためにお互いの協力や歩み寄りも必要です。家計におけるルールを二人で相談して作っていきましょう。

家事を分担する

共働きの場合は、家事の負担が偏らないように分担することを心がけましょう。お互いに余裕がないと押し付け合いになってしまう可能性もありますが、どちらも仕事が忙しい場合は、食洗器や乾燥機付き洗濯機、ハウスクリーニングなどを活用して、家事の負担を軽減する方法もあります。
家事について最初に話し合い、それぞれの担当を決めておくと、お互いの認識のずれがなく現状を把握できます。ライフスタイルの変化に合わせて、最適な形を探せる状況にしておきましょう。

相手のよい所を褒める

一緒に生活していると、それまで気付かなかったような些細なことが気になってしまうことがあります。そんなときは、相手の悪い部分ばかりを責めるのではなく、よい所を見つけて褒め合うようにしてみましょう。
夫婦に限らず、人間関係のなかで文句ばかり言ってくる人とはあまり仲良くしたいとは思いませんよね?自分の良いところを見つけてくれたり、自分をはっきり褒めてくれる人とは居心地が良いのは当然です。相手の良いところを考えるだけでなく、きちんと言葉にしたり、たまに手紙に書いたりして直接伝えることで、より夫婦の信頼関係を深めていけるでしょう。

他の夫婦と自分たちを比較しない

夫婦の形も人それぞれ。時間の使い方や価値観の合わせ方を参考にするのは良いですが、自分の幸せを他人と比較するのは、あまり良いことではありません。
常に周りを気にするより、自分たちなりに夫婦の形を見つけたほうが建設的です。大切なのは、幸せそうに見えることよりも自分たち自身が幸せに過ごせているかどうかです。 他人夫婦の事情に神経をすり減らすのではなく、自身のパートナーと共に理想の夫婦像を目指し、維持していきましょう。

新婚のうちにしかできないこと

新婚時代の気分の盛り上がりがあるうちや、そしてなにより子供が生まれる前にしかできないことはたくさんあります。新婚生活を思う存分満喫しするのは、今後の生活の基盤となる信頼関係を作るためにも大切なことです。新婚のうちだからこそしておきたいことをピックアップしました。

お揃いのアイテムを増やす

マグカップやパジャマなど、お揃いのアイテムを増やして新婚ならではの生活を楽しみましょう。一緒に住むのだから、他人の目を気にせず家のなかでお揃いにできるグッズの幅は格段に広がります。
完全なお揃いは恥ずかしいという夫婦なら、テイストを合わせてさりげなくリンクさせてみてはいかがでしょうか?新婚生活をより楽しむために、お揃いアイテムを増やしてみてください。

二人きりでデートに出かける

恋人時代ではあまり行かないような場所や内容のデートに、のんびりと出かけてみましょう。完全に二人だけのペースで過ごすデートは、新婚の特別感を存分に味わうことができるでしょう。
一方で、ときには恋人同士のようなデートを計画するのもおすすめです。たまには付き合いたてのころのように、おしゃれなレストランのディナーや夜景スポットに出かけてみましょう。いつまでも付き合い初めのような夫婦でいられるはずです。

毎朝キスをする習慣を身につける

日々のスキンシップを忘れないようにしようと思っても、意外と続かないもの。
そこで、仕事に行く前のキスを習慣にする、と二人で決めてしまいましょう。行ってらっしゃいのキスは、タイミングが計りやすく自然にできて、さらに忘れにくいので習慣にしやすいことです。
お互いをキスで見送ることで、1日のモチベーションアップにもなります。喧嘩の翌朝も、仲直りしやすい空気のある関係を築くことができます。

新婚生活を送る上で気をつけたいこと

さまざまなトラブルが起こり得るのが新婚生活。ちょっとした心がけで、幸せな毎日を送ることができます。

自分の気持ちを相手に押し付けない

パートナーとの新生活をうまく送る秘訣は、お互いの生活習慣や価値観の違いを認め、ときには受け入れること。自分の意見ばかりを押し付けないようにして、相手の意見に耳を傾けてみてください。そして妥協点を見つける努力を惜しまず、二人の生活を一から作っていきましょう。
相手のやり方を理解できないからといって、不満をぶつけ合うだけではストレスが溜まります。些細なことは気にしないようにして、あまりこだわりすぎず、柔軟な思考を持つようにしましょう。ただ、どうしても納得がいかないことは冷静に話し合って、我慢しすぎないようにしてください。

喧嘩をしても朝には仲直りする

喧嘩を長引かせてしまうと、せっかくの新婚生活が台無しになってしまいます。できればその日のうちに、遅くても翌朝には、必ず仲直りするようにしましょう。
感情的になっていると、怒っていることを理由にルールをないがしろにしがちなこと。「ルールだから」と割り切って、感情は一旦切り離すのがポイントです。
自分自身も冷静になれるので、自分のよくないところや今後どうしてほしいのかを建設的に考えることができます。
朝に必ず顔を合わせる習慣を作っておけば、仲直りのチャンスを作ることができます。

交友関係は節度を持って

いつまでも独身気分で友人たちと過ごすのではなく、既婚者として節度を持った付き合い方をしていくように心がけましょう。たとえば、月に何度も外泊する、終電まで飲み歩く、数合わせだからと合コンに行く、男友達と二人きりで食事をするなどは、周囲から既婚者は控えるべきと考えられやすい行動です。
交友関係における価値観は、人によってかなりの違いがあります。大きな喧嘩の原因にもなりやすいので、友達付き合いについては夫婦で意見を出し合い、最初にルールを決めてしまいましょう。

思いやりを忘れずに幸せな新婚生活を送ろう

楽しみ半分、不安半分の新婚生活。大切なのは「自分たちの生活を"二人で"作っていく」という意識を持つこと。自分の意見を無理に押し通そうとしたり、すべてを相手任せにしたりするのはNGです。ふたりにとって最適な形はどんなものか、それは相手を思いやることで自然と見えてきます。
二人で相談してルールを作るなどの工夫をして、問題が起こるたびにしっかり話し合える信頼関係を新婚のうちに築きあげましょう。

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

RELATED ARTICLE

WHAT'S NEW