LIFE STYLE

結婚適齢期っていつ?自分のライフプランをしっかり考えてみよう

2019/04/12

現代では、女性が社会進出しやすくなることや、妊娠出産に対する医学の進歩などがあり、女性が自分の人生をしっかりと考えることができる世の中になったともいえます。
とはいえ、周りの女性がどんどん結婚していくと気持ちは焦るもの。現代女性の結婚適齢期とはいったいいつごろなのでしょうか。これからのライフプランを考える参考にしてみてはいかがでしょうか。

どんどん遅くなる女性の結婚適齢期 その理由とは?

2017年の女性の結婚平均年齢は37歳といわれています。女性の晩婚化は話題になっていますが、なぜ女性の結婚する年齢は遅くなっているのでしょうか。結婚する年齢が遅いと、出産や育児にも影響が出てくるので、軽視できない問題でもあります。
子供はいらないと考えている女性であれば、結婚する年齢はいくつでも大丈夫ですが、子供が欲しいと思っている女性にとって、結婚する年齢は重要になります。

女性の社会進出が影響 結婚以外にも女性の居場所が出来たから

昔に比べると、女性が社会進出しやすくなりました。以前は結婚を機に会社を辞める女性が多く、出産を経てから職場復帰する人も少ない世の中でした。しかし、女性が働きやすいよう国による制度改革などもあり、女性の努力がしっかりと評価されるように。
女性でも努力次第でキャリアアップが見込め、社会的地位だけでなく給料でも十分手に入るようになると、結婚してパートナーに頼らなくても生活していくことが可能になってきます。仕事にもやりがいを感じるので、結婚を機にキャリアを失うことを恐れる女性も多いです。

結婚にはお金がかかる 経済的理由から

結婚にはお金がかかるという意識を抱いている女性は少なくありません。経済的に余裕がないため、仕方なく結婚を先送りしているパターンも多いのです。
また、結婚して生活が始まると、今まで自由に使えていた自分のお給料も制限が出てきてしまうことを懸念して結婚しない女性もいます。
独身時代のお金も時間も自由に使える環境を手放したくないと考えるからこそ、結婚が後回しになってしまうのでしょう。

世間の結婚観は変わってきている!結婚の必要性を考える人がいるため

以前は、ある程度の年齢になったら結婚していく人が大半でしたが、今では結婚するメリットや魅力を既婚者に聞く人も少なくありません。それは、「なぜ結婚しなければならないのか」という考えが根底にあるから。結婚に対する価値観が変わってきたといえるでしょう。
年齢を重ねて独身でいても肩身の狭い思いをする機会は減り、そのような女性は「自分をしっかり持っている」「自立している」カッコイイ女性という印象を与えることもできるようになりました。結婚するということが当たり前の世の中ではなくなったということなのでしょう。

結婚相手は妥協したくない!理想の相手に出会えていないから

結婚したいと思える相手に巡り会えないというのも結婚が遅れる要因の一つ。とくに女性は男性に希望する条件が多いです。そのため、男性と出会う機会があっても、結婚相手にはならないということが多いのも事実です。
年齢を重ねてきたからこそ男性に求めるものは妥協したくないと考える人も少なくないので、結婚相手として受け入れられるような男性と巡り会えないことが理由の場合も多いです。

女性の結婚適齢期って結局いつなの?世間の意見とは

仕事をバリバリするキャリアウーマンが認められつつある中、女性がずっと独身で会社に居続けることは男性よりも努力を必要とし、女性自身も周りが結婚し始めると焦る気持ちになるもの。
では、女性の結婚適齢期とはいつになるのでしょう。年齢を重ねると結婚相手を見つけにくくなることから、まだまだ世の中では潜在的に結婚適齢期というものが存在していることが分かります。

20代後半から30歳が最も有力説

現代の女性達は、20代後半から30代前半が結婚適齢期と考える人が多いです。30歳という節目までの結婚を目指すことや、出産のことを考えての年齢という意見が多いようです。
時代は変わっても、出産に対する女性の体は昔と変わりません。高齢になってからの出産は高いリスクがあるということを理解している人も多いので、そのような点を考慮して、20代のうちに子供は産みたいと思う女性は多いのかも。
また、30歳頃になると仕事も少し落ち着き、一人前と認めてもらえる機会が増えるといったこともあるため、結婚へ意識が向くようになるといった背景もあるようです。

家庭の事情への配慮も必要 40代で結婚する人も!

結婚は個人同士のものと考える人がいる一方で、家同士の付き合いもあることは否定できません。そのような家同士の付き合いを考えると、家庭に複雑な事情を抱える人はそれが解決してから結婚したいと思う人も多いようです。
年齢を重ねても自分に負担がかかるような結婚であれば焦る必要はありません。きちんとパートナーとなる男性と築く家庭に向き合える環境を整えてから結婚するという方法でもよいでしょう。

出産を考慮した上で30歳から35歳までが適齢期という意見も!

出産も可能で、やりたいことを一通りやりつくしたいと考える人にとっては30歳から35歳という年齢が適齢期と思うようです。独身時代を謳歌したい、結婚もした、子供も欲しいと考える女性に多い考えかもしれません。
仕事や遊びを思う存分やりきり、自分の人生を充実させてから結婚したいと考える人は自分の人生設計をしっかりと立てられているのかも。
独身時代を楽しみつつも、出産にはタイムリミットがあることを理解しているので、結婚をするという考えにシフトチェンジされていくのでしょう。

社会人10年目が適齢期?仕事開始から割り出す適齢期もある

女性の中には、社会人10年目の会社で評価を受け始める人が多いようです。そのため、10年経過してからのほうが産休や育休が取りやすくてよいという考え方になることも。

会社内で役職がつくかつかないかという境目でもある10年目。産休や育休明けの会社生活を考慮しても、役職がついてから結婚を意識するという考えには納得です。
独身時代とは違い、産休・育休明けで女性がキャリアップを目指すようにバリバリ仕事をこなすことは難しいこと。だからこそ、結婚前に今後の飛躍に活かせるベース作りをしてからと考えるのでしょう。

結婚に焦りたくないという理由から21歳から25歳が適齢期という意見も

アラサーの先輩達が結婚できず焦っている姿を近くで見てきているため、焦らないためにも早めに結婚したいと考える女性も少なくありません。結婚適齢期の年齢が上がり、年齢を重ねてからの結婚も昔に比べれば難しくない世の中ではありますが、まだまだ若い世代の女性を求められることが多いということも事実。
ドラマや映画などの非現実の世界だけでなく、同じ会社の中などの現実の世界にも、間近に結婚を焦っている先輩女性を目の当たりにして、そうならないよう早めに結婚したいという心理も納得できる考えといえます。

結婚適齢期はない?最適な時期は人それぞれという考えもあり

結婚適齢期はないと考える女性もいます。自分に合った人に出会ってから結婚すればよいので焦る必要もないと考えることや、出産は必ずしなければいけないわけではないという考えの人が抱くことが多いようです。
もちろん、結婚適齢期には個人差があり、タイミングが重要なもの。勢いが大切なケースもあれば、若いころから計画的に行動しているケースもあります。自分はどのように人生を送りたいのか、といった人生設計についてしっかりと考えると、どうすればよいのか見えてくるのかもしれません。

気になる出産事情。出産を視野に入れた結婚適齢期とは?

出産は女性にとって大きなもの。女性の体には出産に対するタイムリミットがあり、いくつになっても妊娠・出産ができるわけではありません。出産をするという前提で考えたときの結婚適齢期とはいつになるのでしょうか。

結婚適齢期と出産適齢期の大きな関係性

医学が進歩しているとはいえ、高齢での出産はさまざまなリスクがつきもの。女性なら健康に安心して出産したいと考えることでしょう。日本婦人会で定められた出産適齢期は35歳です。
これは卵子の高齢化も考慮しての年齢となります。卵子は人生の中で作られる数が決められているもの。しかも、実年齢と同じスピードで老化が進みます。そういったことから、産めるときに結婚しておかなければ、という考えに至ることはとても自然なことです。

晩婚でも子供を産んでいる人は多数!ライフプランを考える必要はあり

晩婚化が進むということは、出産する年齢が上がっていることにもつながります。しかし、結婚する年齢が遅かったからといって、出産を諦める必要はありません。
高齢出産する女性の人は増えています。医学の進歩もあり、高齢での妊娠出産も実現しやすくなっている現代ですが、実現させるためには、多額な費用が必要になるケースもあり、晩婚で子供を望む場合は、計画的に準備をすることが大切です。

高齢出産は可能だとしてもリスクも考慮しておく必要が。
不妊治療や妊娠後の問題、出産後の問題など、さまざまな可能性を理解したうえで、ライフプランに入れる必要があります。
経済的、体力的な面で、しっかりと受け止めることができるよう知識を深めておくことが大切です。

結婚適齢期にはまだ様々な意見あり、焦らずライフプランを考えよう!

世間一般で言われる結婚適齢期というものはありますが、仕事や価値観、巡り合わせなどから、全ての女性に当てはまるというわけではありません。自分がどのような人生を送りたいか、というライフプランをじっくり練ることが大切です。
出産に関しては、医学の進歩があるとはいえ、女性の体にタイムリミットがあることは事実。子供が欲しい人は出産の年齢、育児に専念できる期間、仕事復帰する場合といったことも合わせて考え、自分なりの結婚適齢期を導き出すとよいでしょう。結婚相手との巡り会えるタイミングもあることなので、焦らずにじっくりと結婚について考えるようにしましょう。

SHARE ON

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW