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共働きの家事はどうする?分担方法や時短テクをマスターしよう

2019/04/12

正社員やパートも含め、共働きの家庭は増えています。共働きの家庭での家事分担はどのようになっているのでしょうか。
少しでも家事による負担を軽くするためのテクニックをマスターして、快適に生活を送る方法も身に付けましょう。

女性がメインで家事をする家庭が多い

女性の社会進出が進み、夫の家事参加率は上がってきているものの、妻がメインで家事を担っているという家庭が約7割を占めます。
女性の家事分担に対する理想は半分ずつですが、きっちりと家事を半分になるように分担するのではなく、男性の得意な家事をやってもらう、男性に任せた仕事は自分の負担が楽になったと考えて口出しをせずに黙って見守る、などの方法で不満に感じない家事分担をしてみるのもよいでしょう。

夫に家事をお願いする時のポイント

共働きで女性にばかり家事の負担がかかってしまうと、仕事でも家事でも頑張り過ぎてしまい、ストレスが溜まってしまいます。男性に手伝ってほしいと思ったら、どのようにお願いすれば気持ちよく手伝ってもらえるのでしょうか。

理路整然と

事前に二人でしっかりと話し合っておくことが大切です。得意な分野、苦手な分野をはっきりとさせておくだけでも、後々の家事分担に役立てられます。仕事面でも落ち着いており、お互いのメンタルが安定している状態の時に話し合うようにしましょう。なぜ手伝ってほしいのか理由も添えながら明確に伝えましょう。

負担にならない簡単なことから

普段家事をしない男性に5:5の役割分担を求めることはキツイことかもしれません。最初はゴミ出しなど簡単なことからお願いしたり、朝食だけ作ってもらうなど、部分的にお願いするようにしてみましょう。
少し手伝ってくれるだけでも妻にはゆとりができ、心の余裕にもつながります。少しずつ男性の負担を増やして最終的に5:5になれるよう目指しましょう。
家事分担は、妻のサポートとして手伝うということではないです。仕事以外にも自分にはやるべきことがあるという意識にさせることで、将来的には育児への積極的な参加も促していきましょう。

家事の分担表を作成

共働きで家事を分担する場合は、分担表を作りましょう。時間帯別に家事の詳細を可視化することで、認識のズレや喧嘩を防ぐことにつながります。
仕事のスタイルによって起きる時間や帰宅時間がバラバラの場合は、「早く帰ったほうがお風呂を洗う」「出勤時間の遅い方がゴミを出す」というように、臨機応変に対応できるような分担表を作るとよいでしょう。

家事分担がうまくいかず、妻の負担が大きいと不満に思っている夫婦の多くは、どんな家事があるのか把握していないことに原因があることが多いです。きちんと家事の一つ一つを細かく書き出し、ボリュームを理解した上で、分担していくようにすることがおすすめ。

感謝の言葉を伝える

お互いに家事をしてくれたときには感謝の気持ちを言葉にして伝えるようにしましょう。良好な関係が保てるだけでなく、家事に対するやる気がアップします。
「疲れているのにありがとう」の一言をきちんと伝えることで、気持ちよく家事をすることができますよ。
男性が家事をやった場合、自分とのやり方の違いや、丁寧さなどが気になって、せっかく家事をやってくれても感謝ではなくダメだしをしてしまう女性も多いのではないでしょうか。
どんなやり方であれ、まずは家事をしてくれたことに感謝を伝えることで、これからも継続的に家事をしてもらえることになるでしょう。

家事の時短テクニック

仕事をしている人にとって、家事は限られた時間の中で行わなければならないもの。時短テクニックを駆使することで、効率的に家事をしていくことができます。知っておいて損はない時短テクニックをマスターしましょう。

料理編

毎日作ることが多い夕飯は、仕事で疲れた状態で作らなければならないので少しでも楽をしたいものです。メニューを事前に計画し、段取りを考えておくことも時短テクニックの一つ。節約にもつながるテクニックで一石二鳥です。

下処理をして保存する

料理は下準備が大事です。野菜を食べやすい大きさにカットして冷凍保存することや、肉に下味をつけて保存しておくことが時短テクニック。休日など時間のあるときに下処理をしておけば、焼いたり、火にかけたりするだけですぐに料理が完成します。
仕事の日の分の下ごしらえを一度に全部やってしまおうと思うと、その時間を作り出すことがハードルの高いものになってしまうことも。隙間時間を見つけて少しずつ作業する習慣を付けるだけだったら、時間も作りやすくなります。

合わせ調味料を作っておく

合わせ調味料を作っておくことは、毎回料理の度に調味料を軽量する手間が省け時短になります。手早く一定のお気に入りの味を再現できるため、毎回仕上がりが違う、なんてことを回避することができます。
和洋折衷に合わせてバリエーション豊かに作っておくと便利でおすすめ。瓶などの保存容器で保存することが可能になります。
酒やみりんなどのアルコールの入った調味料を使っている場合は、一度煮立たせてから保存すると、そのまま料理にかけて食べることもできちゃいます。

収納編

ポイントは収納する場所。導線を意識することも大切です。では、どのような点に気を付けて収納していけばよいのでしょうか。

適材適所に配置

収納術の基本ともいえる、使う場所の近くに使うものを置くということ。キッチンで使うものが洗面所にあったのでは、取りに行く手間や時間がもったいないです。移動時間の短縮にもなるので、適材適所に配置するということを意識してみましょう。

実際、キッチンで使う鍋やフライパンなどはシンク下に収納している人も多いことでしょう。他のアイテムでも同じように、使う場所に近いところで収納するだけで、探しやすくなります。

グループごとにまとめてラベリング

使う用途や種類別に収納することをグルーピング収納といいます。使い勝手がよくなり、家事の時短につながります。たとえば、掃除道具や食事の際のセットをひとまとめにしてカゴなどに収納しておくこともグルーピング収納です。
さらに、ラベリングしておけばカゴの中身が一目瞭然。夫や子供でも片付けやすく捜し物が減ることや、出しっ放しで部屋が散らかるということも防ぐことができます。

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