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腕時計はNG!? 結婚式の正しい服装マナー7つ

2018/10/12

結婚式シーズン、お呼ばれの機会も増えるのではないでしょうか。
列席回数が増えると「これぐらいなら大丈夫かな?」と着くずしてみたり、1.5次会パーティだと普段より少しカジュアルにしたりと悩むことも多いですよね……。
今回はマナー講師であり、結婚式での司会経験もある筆者が、結婚式での服装マナーについてご紹介します。

結婚式で「平服」ってどういうこと?

本題に入る前に1つ注意点について解説しましょう。
結婚式となると場合によっては「平服で」と事前に知らされることがあります。“平服”とは男性の場合はブラックスーツやダークスーツ、女性の場合はワンピースやスーツが平服となるため覚えておきましょう。

さて、注意点を解説したところで本題に入りたいと思いますので参考にしてみてくださいね。

(1)オープントゥはNG?

オープントゥの靴はつま先が出る状態になり、“妻が出る”と捉えられるため、縁起が良くありません。
いくらオシャレは足元からといっても結婚式ではパンプスなどのつま先が隠れるものを選ぶようにしましょう。
また、オープントゥを着用した場合に親族などから「そんなことも分からないのか」と厳しい目で見られる恐れもありますので気をつけましょうね。

(2)ドレスで気をつける色は?

“白”といえば花嫁のイメージがあるので、白いドレスは避けるようにするのが基本です。また、照明やスポットライトが多い結婚式ではベージュやシルバーなども白く見えなくてもあとから写真で見ると真っ白! なんてこともあるので注意が必要です。
また、黒のドレスを着用する場合はストールやアクセサリーで黒一色にならないようにします。しかし式場が教会の場合、“黒=縁起が悪い色”と判断されてしまうため、黒いドレスは着用しないようにしましょう。

(3)露出度が高い服を避ける

結婚式はマナーや品格が問われる場でもあるため、肩や腕が見える服装をしてしまうと親族を含めた周りの参加者から「品がない人」という印象を持たれてしまう恐れもあるので充分に注意しましょう。しかし、夜に披露宴がある場合は肌を見せても良い場合がありますので、臨機応変に対応するよう心がけましょう。

(4)殺生を連想させる小物は身に付けない

縁起が良いとされる結婚式にヘビ皮や爬虫類などの「殺生」を連想させる小物やアクセサリーは厳禁となりますので注意して下さいね。

(5)二次会でのドレスコードは?

披露宴が終わり、二次会に参加する場合は少々カジュアルめな服装でも大丈夫です。例えば、披露宴でボレロなどを着用していた場合は二次会ではカジュアルなジャケットを羽織るなど極端に露出度が高い服装を着用しない限りは、基本的にはマナー違反とはなりません。節度を持った服装を心がけると良いですね。

(6)時計は身に付けない

実は時計もマナー違反という事をご存知でしたか? 
披露宴などフォーマルな場で時計を身に付けていると「この人は時間を気にしているのか」と思われてしまいがちです。手元が寂しいと感じるようであれば目立ち過ぎないピンクゴールドのブレスレットなどを身に付けるようにしましょう。

(7)髪を降ろさない

服装のマナーはもちろんのこと、髪型にもマナーがあります。
結婚式で髪を降ろしてしまうとだらしない印象を持たれてしまいますので結婚式の場では、髪を後ろで束ねるアップスタイルにすると良いでしょう。
二次会では降ろしてもマナー違反にはならないので覚えておくと良いですね。

今回は、結婚式での服装マナーについて解説してみました。TPOに合わせてベストなマナーを参考にしてみてくださいね。

参考文献
松本 昌子(監修)『私を磨く!毎日が輝く!女性のビジネスマナー』ナツメ社
阿部 開道(監修)『必携!ビジネスマナー』西東社

Editor:Hitomi Maehama

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