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「ヤキモチをやいてしまう」感情を抑えるには?

2018/09/12

すぐにヤキモチを妬いてしまう自分が嫌になるという女性も多いのではないでしょうか。ヤキモチをやいているときの自分は嫉妬深く、醜いと思ってしまいます。しかし、モヤモヤするこの感情が抑えられなくて、悩んではいませんか。

そんなヤキモチは、どのような感情からきているのでしょうか。また、どのように対処していけばよいのでしょうか。

女性はどういうときにヤキモチをやくの?

そもそも、どのようなときにヤキモチを妬くのか、パターンをいくつか集めてみました。

他の異性と仲良くしているとき

恋人であってもなくても、「気になる人がほかの女性と仲良くしているとヤキモチを妬いてしまう。」というのは一般的なケースです。ほかの女性とニコニコと楽しそうに笑いあっているだけで、嫉妬してしまう自分が嫌ですよね。

無理だとわかっていても「自分だけの彼でいてほしい」と、自分勝手なことを思ってしまいます。

他の女性を褒めるとき

彼が他の女性を褒めると、ちょっと寂しい気持ちと、もしかして個人的な好意を持っているのかな、と疑ってしまいます。さらに、相手の女性が嫌いになる、なんてこともあるかもしれません。

しかし相手が女優やタレントであれば、彼が褒めたところをマネして取り入れてみるのもよいでしょう。彼のタイプや本音が分かる、とポジティブにとらえてもよいかもしれません。

男友達を大事にしすぎる

ヤキモチを妬く相手は、女性だけとは限りません。あまりにも男友達を優先する彼氏。男友達も大切なだということは分かっていても、なんだか寂しいと感じるケースもよくある話です。

この場合、男友達のことを理解できるように歩み寄ってみても良いでしょう。彼が男友達の話をしても、しっかりと聞いてあげる、男友達と会う場面があれば明るく挨拶する、など信頼関係を築いておきましょう。

心のモヤモヤはどこからくるの?

頭ではわかっているはずなのに、イライラしてしまう。このモヤモヤはどこからくるのでしょうか。原因を考えてみましょう。

嫌われたくないから彼氏を優先してしまう

嫌われたくないから、と自分の気持ちより彼のことを優先しすぎているのかもしれません。「自分さえ我慢すればうまくいく。」と思って、諦めていませんか?我慢しすぎると爆発してしまい、取返しがつかなくなるかもしれません。ヤキモチも自分の素直な気持ちだと思って受け入れてみましょう。

なんとなく愛されている自信が持てない

自分は彼氏を一番大切に想っているけど、彼にとっての自分はどうなのかな、と疑問を抱くこともあるかもしれません。連絡する頻度や、会う回数が減った、彼が素っ気ない、など理由はさまざまですが、愛されている自信が持てないことはとても辛いことです。

しかし、「好き」のカタチは日々変化するもの。以前より変わった彼は、それもまた彼なのです。その変化も理解しておきましょう。また、気になるところはさりげなく伝えておくとよいでしょう。

やっぱり自分を一番に考えてほしい

独り占めしたいとわがままになってしまうことも。自分を最優先してほしい、と感じているのでしょう。

ただし、人によって優先順位は異なります。彼に優先順位を問うのは逆効果。彼氏と一致しないことは当たり前のことでしょう。優先してくれないからといって、愛されていないということにはならないのです。自分の気持ちを押しつけすぎず、お互いが納得するカタチで話し合いましょう。

満たされていない心の隙間がある

ふたりでいるときは気づかないのに、彼がいなくなるとふと心の隙間がみえてくる、なんて思ったことはありませんか。自分では気づかないうちに、彼に依存してしまっているのかもしれません。

このモヤモヤが嫉妬なのか、依存なのか、自分の素直な気持ちと向き合ってみましょう。自分の気持ちを探り、その原因を追究して、満たされていない心の隙間を受け入れましょう。

ヤキモチをやくってはずかしい?

そもそもヤキモチをやくことは恥ずかしいことなのでしょうか。

ほとんどの女性が経験しているヤキモチ

長年お付き合いをしていく中で、ヤキモチ、またはそれに似た感情を一時も抱かないということはあまり無いでしょう。人間は欲張りな生き物なので、独占欲は少なからず出てきます。ほとんどの女性が経験する感情なので、「よくあること」とラフに受け止めておくと気持ちが楽になることも。

むしろかわいらしさをアピールするチャンス

男性はかわいらしいヤキモチが大好き。ヤキモチで愛情を感じるなんてこともあるそうです。かわいらしく「寂しいな」、「〇〇さんがうらやましいな」と伝えると、男性は「かわいい」と思ってしまうそうです。ヤキモチはかわいらしさをアピールするチャンスと捉えてみるといいかもしれません。

ただし、ヤキモチも伝え方が重要。怒りや悲しみを感情のままにぶつけないようにしましょう。あくまでも、しおらしく伝えなければ、かわいくありません。

ヤキモチの態度で彼氏を驚かせるのも効果的

ヤキモチは隠さず、態度に出すことで彼氏を驚かせてみましょう。

顔の表情で気持ちを表す

普段したことのない、ふくれっ面や寂しそうな顔をみせてみるのも効果的。自分らしくなくて、苦手かもしれませんが、男性はそんなギャップに驚いてあなたをかわいいと思うはずです。女性らしさをアピールして、彼を驚かせてみましょう。

ここで重要なのは、真顔で責めるのは避けること。かわいらしい表情で気持ちを表しましょう。

ヤキモチを妬いていると素直に伝える

喜怒哀楽があることは素敵なことです。彼氏にも自分の素敵な部分をみせてあげましょう。態度に出して伝えているつもりでも、彼には伝わっていないかもしれません。言葉でしっかりと伝えることが大切なのです。

「寂しい」「妬いちゃう」などのかわいらしい言葉を選び、素直に伝えてみましょう。また、その際に腕を絡めたり、上目遣いをしたりするのも効果的。素直な感情をかわいらしく伝えましょう。

ヤキモチにサヨナラするのは意外と簡単

意外に簡単かもしれない、ヤキモチにサヨナラする方法をみていきましょう。

とにかく愛されているという自信を持つ

愛されているという自信があれば、嫉妬心だって芽生えないでしょう。自分が彼氏のことを一番大切に想っているのだから、彼氏も同じはず。一緒にいるときだけでなく離れていても、自分は愛されているという自信をもちましょう。

また自分磨きも、自分に自信を持つ効果的な方法です。自分に自信をもつことは、恋愛だけでなく、仕事やプライベートにおいても役立ちます。気持ちに余裕が生まれて、何事にも対応できるようになるのです。

彼氏をとことん信頼する

「大好き」の気持ちと同じくらい彼氏を信頼しましょう。信頼すればヤキモチも起きなくなります。彼氏だって信頼されていると実感すれば、態度を改めるかもしれません。こちらから先に信頼することが大切です。好きだからこそ、相手への信頼を忘れないように心がけましょう。

感情と付き合うためにこんなこともしてみよう

感情とうまく付き合うための方法を紹介します。

普段から自分の感情と仲良くしよう

優しいあなたは、いつも周りに気を遣っているはずです。それと同じくらい自分の感情にも気を配ってみてはいかがでしょうか。

自分の気持ちに敏感になるために、日頃から自分のからだの中で起こっているかすかな感覚、違和感に意識を向けてみましょう。自分の感情をコントロールすることは、さまざまな場面で使えます。

自分を観察する

たとえば感情的になったときは、鏡に映る自分をみてみるのもひとつ。自分の怒った顔や、イライラした顔にはちょっと笑ってしまうかもしれません。感情を客観的に確認することは、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

自分自身を観察して、怒っている・悲しんでいる・喜んでいる・などの感情を客観的に感じてみましょう。

苦手な感情を文章にしてみよう

感情を思いのまま紙に書くことで、気持ちを視覚的に確認できます。気持ちがスッキリし、心の整理ができるのでおすすめです。方法は、毎日寝る前に紙に思いつくままに書き出すだけ。準備するものはペンと紙だけなので、どこでも実践できます。自分の感情と向き合い、受け入れられるようになるのです。

書いたものは、たまに読み返しましょう。「こんなことを感じていたんだな」と、当時の感情をさらに客観的に感じられます。

ヤキモチと仲良くすればさらに素敵になれる

いままで「恥ずかしい」「嫌だ」と思っていたヤキモチを妬く自分。しかしヤキモチはみんなが感じたことのある感情です。ヤキモチを妬いても、無理やり隠す必要はありません。自分の素直な感情なのです。かわいらしく彼に伝えてみましょう。

また、その感情を客観的にみて、向き合い、理由を追求することで、自分の感情をコントロールをできるようになるでしょう。素直な自分と付き合うことは大切です。そこからさらに、素敵なあなたになれるはずです。

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