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人間関係

悲惨…!人生最悪の「夜の営み」エピソード5つ

2018/10/15

大好きな彼とのエッチは最高に幸せなひととき。
でも、どんなに「好き」の気持ちが強くても、いざベッドインしてみたら「あれ?」「思っていたのと違う……」とビックリさせられることがあるものです。

そこで今回は、20~30代独身女性たちが「ありえない!」と大ブーイングだった「夜の営みエピソード」をピックアップ!
思わず「サイテー」と共感してしまう最悪のエッチをチェックしてみましょう。

(1)もう終わり…?

「付き合って間もなくベッドインした彼。ちょっと遠慮気味に愛撫を終えて、いざ挿入……と思ったら、1分もしないうちにフィニッシュ。しかもほとんど動かないうちに。思わず『えっ? おわり?』と突っ込んでしまった。こんな短いエッチってある?」(27歳/事務)

愛情たっぷりの愛撫もいいけれど、やっぱり彼と合体している時間が幸せ……。のはずが、挿入後すぐに「ごめん、イッちゃった」と彼が力尽きてしまったらガッカリですよね。最低でも「15分以上楽しみたい」が女性の本音かもしれませんね。

(2)うるさすぎて気分が……!

「“超”が付くほど紳士の彼と、至れり尽くせりのデートを終えてホテルでひと休み。ベッドの上でも尽くしてくれたんだけど、『気持ちいい?』『イッた?』『もっと声出してもいいよ』と言葉攻めがるさくてゲンナリ。しまいには『俺がやった女はイカなかったことがない』発言をされて一気に気持ちが冷めた」(25歳/保険)

耳元で「好きだよ」「可愛いよ」と囁かれるのを期待して待っていたら、聞こえてきたのは勘違い男の言葉攻め。まだ始まったばかりなのに「イッた?」なんて言われたら、身も心も凍り付いてしまいますよね。さらにこの女性のように過去の女性話を聞かされたら、頭に“別れ”が思い浮かんでしまうかも……。

(3)匂いが強烈すぎ……!

「仕事終わりに待ち合わせをしてホテルで食事。そのままエッチをしたんだけど、1日の終わりだったこともあって匂いが半端なくて……。鼻が曲がりそうなくらい強烈で、燻製のような彼のアソコを口でしたら、気分が悪くなった。シャワーを浴びてからすればよかった」(29歳/IT)

意外と多かったのが、お口のサービスをお願いされて顔を近づけたけど「匂いがキツくて無理だった」という声。ただでさえやりたくないフェラが、燻製のような香り付きだったら思わず歯が出てしまいそうですね。1日の終わりにエッチするときは、シャワーを浴びてからの方が安心かも……。

(4)失敗した……?

「出会ったばかりの男性とワンナイトラブしたとき、しっかり避妊具を付けたつもりが挿入中に破れていて……。終わったあと焦ってアタフタする私を横に、彼は爆睡。しまいには『まぁ大丈夫っしょ!』と開き直り始めて頭にきたから、翌日病院へ行ってアフターピルを処方してもらって、3倍の医療費を請求してやった。やっぱり一夜限りの恋なんてするもんじゃないね」(27歳/歯科衛生士)

女性にとって心もカラダもダメージがあるのが、望まない妊娠。しっかり避妊していたつもりでも、妊娠の確率はゼロではありません。あとで「やめておけばよかった」と後悔しないように、ベッドインする相手をしっかり見極めましょう。

(5)いいところだったのに……!

「仕事が忙しくて疲れていたんだろうけど、エッチが始まってイイ感じに盛り上がってきたときに彼の動きが止まって……。まさかと思って覗いたら、私のアソコに顔をうずめて眠っていた! もちろんエッチはそこまで。彼の方から誘ってきたのに、プレイ中に爆睡して終わりはないよね」(30歳/金融)

彼女と繋がりたい気持ちはあっても、カラダがついていかない男性は意外とたくさん! 愛撫中や挿入中に寝落ちされてポツンの取り残されたときほど空しいものはありませんよね。最悪のエッチを回避するためには、彼が疲れているときは添い寝で終わらせるのがベストなのかも……。

まだまだ出てくる「サイテー!」な夜の営みエピソード。
あなたはどんな最悪のエッチを体験したことがありますか?

Editor:mook

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