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ズボラさんでも簡単! 「◯◯だけ貯金」アイディア3選

2018/09/19

まだ暑い日もありますが、7月8月の猛暑からすると日中の暑さも落ち着きつつある今日この頃、夏の疲れに反比例するかのように財布の軽さが気がかりに……。心機一転、この秋から浪費しがちな家計の仕切り直しを決めた人がいるかもしれません。

とは言え、決意したからといってすぐに貯まる家計になるわけではありません。ダイエット同様、家計支出をリバウンドさせずに改善するにはやはり“継続できるかどうか”がポイントになります。

今回は、ズボラさんでも簡単に続く「○○だけ貯金」アイディアを3つご紹介します。「これなら私にもできるかも!」と思ったものからぜひ実践していってくださいね。

貯金が続かない…その原因は?

「節約して貯金しよう!」と最初のうちは頑張れても、家計簿付けと一緒で、途中で節約疲れを起こす人は実はとても多いのです。節約が続かないのは、あなただけではありません! では、節約が続く人とそうでない人で何が違うのでしょうか?

それは、節約の方向性が「自分の性格に合っているか」。
一言でいうとどれだけ「楽に」「続けられる」節約に取り組んだかにつきるのではないでしょうか。

“節約疲れ”という語があるように、食費や日用品費といった効果が出にくい家計支出からいきなり節約するのはNG! それより節約の優先順位を再考することが先です。

たとえば、仕事が忙しくて最近まったく行けないジムの月会費や、携帯電話の契約時に申し込んだ有料コンテンツなど、惰性で支払っている商品やサービスはありませんか?

無駄な固定費探しや、効果の大きい光熱費や生命保険の見直しからスタートするのが吉! 見直しで浮いた分のお金を貯金するようにすれば、毎月「続けやすい」はず。

節約効果が体感できれば、モチベーションも上がります。シンプル、カンタンであるということも節約を長続きするためのコツ。気になるものからトライしてみてくださいね。

(1)「小銭を貯めるだけ」貯金

小銭貯金の代表選手が500円玉貯金です。ご相談者の中には、500円玉貯金にはまってしまい何冊も貯め続けている女性もおります。「私でも貯められる」という自信がつけば貯蓄へのモチベーションも高まります。小銭だからと侮れません!

お勤め先そばにATMがある人は、帰宅時に財布の中の不要なお金を口座に預け入れして帰る、という方法もあります。スッキリ財布は必ず家計によい影響を与えるのでおススメです。

(2)「給与天引き」貯金

お財布や口座内にお金があると気が大きくなってしまう人に向いています。
天引き貯蓄の良い点は、手取り給与は安心して“使い切れる”こと。
オーソドックスな方法ですが、財形貯蓄など社内預金をフル活用するのも、やはり効果は高いです。

(3)「ボーナスだけ」貯金

毎月の家計やりくりが上手くいっていないと感じる人、ボーナスで生活費を補てんしている自覚がある人は、ボーナスでリカバリーする手もあります。夏のボーナス支給は数ヶ月前でしたので、できれば冬のボーナスからスタートしてみませんか。

たとえば、ボーナス手取り額を3分割して、ぜったい手を付けない貯金/予備費(使わなければそのまま貯金)/家計補てん分として、絶対に手を付けない貯金は、近くにATMがない預金口座に振り込んでしまいましょう。予備費は、いったん定期預金に預け替えして普通預金残高が増えないようにする。残りを家計赤字などの生活費として充てるイメージです。

貯金を考えるのは年2回だけの楽々スタートです。
ただし、解約しにくい形に物理的に資金を移動することが必須条件になります。

日々コツコツ貯金するスタイルがよいか。年に数回ドーンと貯金するほうが面倒がなくてよいか。はたまた、天引きで貯金はすべてOK、手取りの段階では使うことだけ考えるほうがストレスを感じなくてよいか。

楽にできるお金の貯め方が結果的に長続きします。長く続けば貯金は必ず増えます。まずはこの秋の家計でいろいろ実践し、あなたらしい貯金スタイルを見出してください。

貯金できないのはこれまであなたに合うやり方に出会えていなかっただけです。どなたにも必ず、続けやすい=貯めやすいやり方がきっとありますよ!

Editor:海老原政子(ファイナンシャルプランナー)

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