LIFE STYLE

セックスを本当に楽しむためのNG集

2018/08/25

パートナーに伝えづらいからと、行為の最中に“フェイク”を装う女性は多いもの。
それではセックスが苦痛になってしまうのも当然! もっと気持ちがいいセックスを楽しむ方法を、ハッピーな毎日のためのライフスタイル情報を発信しているエリカ・アンギャルさんにインタビュー。

セックスを語ることを恥じるべからず

「欧米だって女性がセックスについてオープンに話せるような環境になったのはここ20年くらいのこと。

でも、性欲は人間の3大欲求のひとつで、そう感じるのは心身共に健全な証拠。愛し合うこと、充実したセックスライフを送ることは、食べることや睡眠と同じくらい大事なことです」とエリカさん。

快感のフェイクをするべからず

「アメリカで行われた調査では、約70%の女性がセックス中にオーガズムを得たフリを演じる“フェイク”の経験があると回答しています。その理由は、相手の男性を喜ばせたいとか、気持ちよくないから早く行為を終わらせたいなど、さまざま。

ですが、これを続けていたら男性は女性が性的に満たされていないことに気づかず、セックスの質は改善されぬまま。そんなことが続けばしたくなってしまっても仕方ないと言えますよね」

では、どうすれば気持ちのいいセックスを楽しむことができるの? 

男女の「時間差」を忘れるべからず

エリカさんによれば、女性と男性のオーガズムの盛り上がりの違いを知ることだとか。

「女性と男性では、性的な快感を得るのに時間差があります。男性の性的興奮は簡単に盛り上がりすぐに絶頂に達することが出来ますが、女性は身体が盛り上がるまでに時間がかかるのです。

あるデータによれば、オーガズムに達するまでの所要時間は男性が平均5.4分なのに比べて、女性は10〜20分もかかるとか。

女性がオーガズムを感じる前に男性だけ絶頂に達してしまう自分勝手なセックスでは、女性が満たされることはありません。この差をきちんと理解してお互いが話し合えるかどうかが、とても大事」

ここ重要!言葉と反応をサボるべからず

「行為中パートナーに、あなたの性感帯がどこなのかを上手に、根気よく伝える努力が必要。

男性はセックスに対してとてもデリケートですから『痛い』とか『気持ちよくない』とかネガティブな言葉を使うより、気持ちがいいポイントや動きがあれば『それすごく気持ちいい』とか、『やめないで』と反応したり、声を出したりして伝えるようにしましょう。

男性はその女性の反応によりテストステロンがアップして征服欲が満たされ、ますます燃え上がります。こうして女性が本当に感じるセックスを体験することで、ふたりのパートナーシップはセックスを通じてより深まって行き、お互いにとっていいこと尽くめになるはずです」

PROFILE:エリカ・アンギャル

元ミス・ユニバース・ジャパン公式栄養コンサルタントとして知られ、美しくなる食生活の第一人者。栄養学、薬理学、生物学などの幅広い知識を持ち、“内側からより美しく、心も身体も健やかに輝く”をテーマに、ハッピーな毎日のための食とライフスタイルの情報を発信している。書籍「ラブダイエット スイーツなしで体と心を満たす美の教科書」¥1300(幻冬舎刊)女性の美と健康のためにセックスやスキンシップが重要だと説いた近著も話題。

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