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結婚への近道をズバリご案内!〜年代別のチェックポイント〜

2019/04/23

誰だって間違えたくない結婚相手選び。では、一体どんな相手なら幸せになれるのか? どこに出会いの近道があるのか? ずばり、日本の恋愛・結婚事情に詳しいマーケティングライターの牛窪恵さんがレクチャー。

年収で選ぶのは(ほとんど)無意味!

「今の世の中、会社の経営状態だっていつ変わるかわからないし、勤務先も変わるのが当たり前。現時点で勤めている会社の収入でスペックを考えても、あまり参考にはならないと思っていた方がいいです。

それよりも、 生活力や働く意識が重要。ですからある程度「地頭」がいいかや専門知識 があるかを見た方がいいと思います。

ただ、女性って年収200万円以下の男性とはなかなか結婚しないのが現実。でも2、30代の未婚男性でいちばん多いのは年収300万円台の層で、次は400万円台。年収600万円以上稼ぐような人気のある男性 は、就職して30歳ぐらいまでに結婚してしまうケースも多い。

だから結婚したいなら、多数派の年収300万円〜400万円台の層をどう捉えるか 。男性が年収400万円稼ぎ、女性が年収200万円稼げば、世帯収入は600万円ですから、そこを目指すのもひとつだと思います」

20代、そして40代におすすめな出会いは?

20代、そして40代女性にはマッチングアプリがおすすめ 。40代は結婚紹介所だと、女性は年齢で紹介されるお相手の人数がかなり減ってしまうんです。だけど最近のアプリは年齢制限がないものが多く、上の年代の登録人数も多いので、出会いのチャンスが広がります。

また20代で高収入男性狙いなら、年収1500万円以上の弁護士や医師限定のパーティなどを狙って行くのもアリ。高収入な男性って、一般的に“僕に合わせて欲しい”派が多いので、20代の若い女の子を自分色に染めたいと考えるんですよ。若い頃にそういう男性と集中的に出会ってみると、逆に身近な普通の男性との居心地の良さに気づく ということもあります」

30代はイベント絡みのカジュアルな場を狙う!

30代なら、BBQやミステリーツアーなど、レジャーに婚活を絡めたようなイベント に顔を出すのがいいと思います。というのも、30代で婚活をしている女性って、男性たちから“今すぐ結婚したいのかな”とガツガツした印象を持たれることも。だから、婚活というよりもお稽古とか趣味のコミュニティとか、 あくまでさりげない出会いの場 を探すのがおすすめ。自分磨きにもなるし友達も作れるし、一石二鳥になります」

アラサー以降が重要。パートナー選びのポイント

大事なのは、相手をお金よりも人として尊敬できるかどうか 。女性の30代後半、40代前半というのは女性ホルモンのバランスが崩れて、健康を害する人が増え始める時期。仕事でも若い頃よりは、頼られるシーンが増えてきます。そんな 心身が弱ったときに、精神的に支えてくれるパートナー が居ると心強い。

20代の頃は自分を成長させてくれる肉食系の男性がいい、という要望も強いものですが、アラサーくらいになってきて自分のことがある程度わかってくると、リードしてくれる男らしい男性より、辛いときに寄り添ってくれるような、癒しをくれるパートナーの方がほっとできるはずですよ」

PROFILE:牛窪恵

マーケティングライター、世代・トレンド評論家として活動し、「おひとりさま」や「草食系男子」などの言葉を世に広めるほか、経済財政諮問会議の政策コメンテーターなど国の役職等も務めている。フジテレビ系列『ホンマでっか!? TV』ほかのコメンテーターとしても活躍中。

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