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あなたは何タイプ?「貯金できない女子」5パターン解説!

2018/09/04

同世代より収入は多いはずなのに貯金がない。
大きな買物や高い趣味もないのになぜか貯まらない……。
など、貯金ができないタイプは様々。結婚や出産など、今後のライフプランを考えると不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
今回はファイナンシャルプランナーである筆者が、貯金できない理由とその対処法をご紹介します。

(1)「見た目が大事!自分磨き」タイプ

「20代後半はお肌の曲がり角、女はまだまだ磨かなきゃ!」とお手入れに余念の無いタイプ。
ただ、女性の何にお金がかかるって、やはり美容代・衣装代でしょう。もちろん必要なときもありますが、普段はほどほどに!

なぜ美容代・衣装代にお金をかけるか、冷静に考えて見ましょう。「意中の彼を射止めるため」なら、「彼とデートのとき」に、婚活中なら「とにかく彼の目にとまりそうなときに」
絞って美容・衣装を張り切ればいいのです。

「意中の彼」のためではなく、同性の同僚や友人から「暮らし向きが良くない」とか「センスない」と思われたくないために高い美容・衣装にお金をかけていないか、振り返ってみましょう。「自分自身の納得のため」におしゃれをしたい場合も月に何回か回数を決めておきましょう。ただし、アラサー世代は化粧水や乳液など、基礎化粧品は「自分に合ったもの」を選んでケアしたいですね。

(2)「お誘いは断らない!人付き合い大事」タイプ

「平日は同僚や同業の人と情報交換のために交流会、休日はホテル女子会、お誘いは断りません!」とお付き合いに余念がないタイプ。
飲み会は1回で5,000円以上かかることはザラ。回数を増やせば交際費だけで月3万円以上かかるってしまいます。飲み会出席の返事の前に「収入に関係があるか?」を考えた方が良さそうです。

収入のことなんて考えないで本当に親しい人と過ごしたい場合は、親族、友人等を家に招いて「お家ご飯」や「家飲み」をしてみてはいかがですか? 家だと片付け等が大変に感じるかもしれませんが、掃除をするから家の中の無駄もわかります。外食代や交際費より安いし、親しい人との仲も深まりますよね。

(3)「キャリアのため!自己啓発過剰」タイプ

英会話、簿記、行政書士、税理士、社労士、FP……。専門学校の宣伝は暇がありません。
「この資格は将来性があるの。」「この資格で友達がキャリアアップしたの。」専門学校で聞いた話や、知り合いの一部の成功例を鵜呑みにしてしまうタイプ、いませんか?
専門学校までいかなくても、セミナー通いや自己啓発本を買い漁ってしまうのもこのタイプ。

資格は取る前に「現実に沿った将来のビジョン」を考え、まずはビジョンに沿った資格1つを取りましょう。「今の仕事に役立つか?」取得したら他の資格を取ろうとする前に、最低限のコストで取得資格の知識や経験を深められるような学習・仕事を検討しましょう。

(4)「やっぱり大手が安心!ブランド重視」タイプ

「やっぱり大手は信用できる」と日常品を多少高くても必ず高級スーパーやデパートで買い物をしたり、スペックを見ずにブランドで買ってしまうタイプ、いませんか?
確かに大手スーパーやデパートは物がいいけれど、お値段高めなのも事実です。時にはスーパーや安いネットショップなどで、大手で売っているのと同じものが安く売っていないのか、確認してみましょう。月5,000円くらいは違ってくるのではないでしょうか?

(5)「何に使ったかわからない…無意識」タイプ

「いつの間にかお金が無くなっている、特に遊びに行ったり、大きな買い物してないのに……。」と思うときはありませんか?
そういう時は普段の生活を見直ししてみましょう。ついついコンビニで無駄遣いしたり、良く休日に銀行からお金を引き出し、手数料を頻繁に支払っていませんか?カード払いなのに残高が足りず後日、延滞料ごと支払い代金を送金していませんか? 用事がないのに定期代の範囲外で電車に乗ったり、タクシーを使ったりしていませんか?

特にたいていは銀行口座で引き落としされているスマホ代は要注意! 最近は格安スマホを使う人が増えたとは言っても、まだ少数派です。理由は「やはり安心」と大手携帯電話会社のスマホを使っている人が多いからでしょう。スマホで動画を見ていてギガを使ってしまう場合、安易に追加するのをやめましょう。

家の中をWifiにすればスマホを使いすぎず、動画などをほぼ無制限で楽しめます。
スマホをやめ、携帯電話に戻してしまってもいいでしょう。スマホより安く便利です!
格安スマホを検討する場合は、「安いプラン・機種だから良し。」とするのではなく、「料金プランが自分の使い方と合っているか」「使い勝手はどうか?」など比較検討してみましょう。

いかがでしたか?
「私そうかも……」と思ったあなたも、少し見直してみると貯める習慣ができるようになりますよ。

Editor:拝野洋子(ファイナンシャルプランナー)

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